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考え方とサッカーに関するketaro0809のブックマーク (5)

  • 2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート

    はい、皆さん、こんにちは。 日は先日行われた日隊クロアチアのレビューをやっていきたいと思います。 PK戦での決着だったので、皆さんも消化できない部分も沢山あるでしょうが、PKは試合内容と全く関係がない要素なので、レビューでは扱いません。今回は試合内容の話にフォーカスしてお届けします。 クッソ長いので、暇な時に読んでください。チェンソーマンのアサの話並に長いです。 日対クロアチア、スタメンと両国の守備の違いについて まずスタメンから。 スタメンですが、日は3421で冨安と遠藤がスタメンに復帰してます。ワントップは前田、シャドーは鎌田と堂安。右WBに伊東が入ってる所が特徴ですね。試合前、「前半から堂安を使ってくるならポイチさんは前半をクロアチアに譲らない」と思ってたのですが、堂安がスタメンなのを見て、ポイチさんは前半から点取りにいくつもりだと確信しました。 ここまで日本代表ドイツ戦、

    2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート
  • 代表正GKは、川島永嗣でしかあり得ない。専門家がみる3つの理由

    2017/8/30 17:00  VictorySportsNews編集部 川島永嗣選手は、2010年W杯以降4人の監督からサッカー日本代表正キーパーに指名されてきた選手です。巷では「ミスが多い」「技術が低い」「Jリーグにもっと良いGKはいる」等の意見もあります。しかし、山野陽嗣氏(元U-20ホンジュラス代表GKコーチ)は、「正GKは川島以外あり得ない」とまで言い切ります。どういう理由なのでしょうか?(文:山野陽嗣) 明白な差があるものを、説明することは難しい明らかに差があるものについて、改めて「どう差があるのか」と説明するのは難しい。「川島永嗣と他の日人GKの差を説明してほしい」と言われたときの心境は、こうしたものだった。 それほど川島の持つGKとしての能力(技術、フィジカル等)、経験、実績は、他の日人GKと比べ明らかに上回っている。川島とその他日人GKとの間には、ちょっとやそっと

    代表正GKは、川島永嗣でしかあり得ない。専門家がみる3つの理由
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/09/06
    「○○待望論」現象の「からくり」は、「日本代表で試合に『出ていない』からこそ、/”何となく出ているGK(川島)よりも『もっとやれるに違いない』という『根拠のない期待』を抱いてしまう」事が起因している”
  • 岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは

    早稲田大学は12月11日、ICC(早稲田大学国際コミュニティセンター)開設3周年記念「働く杯」を開催、特別講演でサッカー日本代表監督の岡田武史氏が自らの仕事に対する姿勢を語った。 岡田氏は早稲田大学卒業後、古河電気工業(ジェフ千葉の前身)や日本代表でディフェンダーとして活躍し、1990年に現役を引退。引退後は指導者の道を歩み、ジェフ市原コーチ、日本代表コーチを経て、フランスW杯最終予選では更迭された加茂周氏の後任として日本代表監督に就任、日を初のW杯出場へと導いた。その後はJリーグのチームの監督として年間王者に2度輝き、2007年からはイビチャ・オシム氏の後任として再び日本代表監督を務め、南アフリカW杯への出場を決めている。 勝っても違和感があった 岡田 僕はフランスW杯の日本代表監督を辞めた後、J2のコンサドーレ札幌の監督に就任して、2000年にJ2で優勝してJ1に上がって、J1で1年

    岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは
  • 夢を笑い、挑戦を腐す国に未来などあるものか。四年後も、その先も、日本代表は大志を抱け | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    今回の日本代表は最終的に失敗した。それは紛れもない事実だ。ただ、夢を抱き、挑戦をしたこと自体を、チャレンジした精神性自体を攻撃するのは、未来の可能性を摘み取るだけだ。 3戦を終えて、1分2敗。勝利の美酒に一度も酔うことのないまま、日本代表はブラジルの地を去ることとなった。この結末を受けて、何を考えるべきか。週替わりに複数の論者が一つのテーマを語り合う『J論』では、「敗退。コロンビア戦を受けて、日サッカーが考えるべきこと」と題して、この問いについて議論したい。今回はJ論編集長・川端暁彦が、敗戦後に覚えた違和感について語る。大志、忘れるべからず。 ▼出る杭を打つ精神性に思う 一夜明けて、予定調和のような戦犯捜しが始まるのかと思ったが、どうやらこの国の大手メディアはたった一人の選手にすべてをかぶせる方針のようだ。 単にプレーについての批評ならばいいだろう。実際、賛否が分かれるであろうパフォーマ

    夢を笑い、挑戦を腐す国に未来などあるものか。四年後も、その先も、日本代表は大志を抱け | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
  • これを「世界との差」などと安易に総括しては進歩しない。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    3戦を終えて、1分2敗。勝利の美酒に一度も酔うことのないまま、日本代表はブラジルの地を去ることとなった。この結末を受けて、何を考えるべきか。週替わりに複数の論者が一つのテーマを語り合う『J論』では、「敗退。コロンビア戦を受けて、日サッカーが考えるべきこと」と題して、この問いについて議論したい。まずは一番手として大島和人が、TV中継でも連呼された「世界との差」という言葉への違和感について語ってみた。 ▼答えと不足と 日サッカーの”答え”が出てしまった。 日本代表は1-4でコロンビアに敗れた。1分2敗のC組4位という戦績で決勝トーナメント進出を逃し、W杯ブラジル大会を終えた。 ザックジャパンが、コロンビア戦で何も見せられなかったとは思わない。岡崎慎司、大久保嘉人といった”ガツガツ系”を押し立て、前に人数をかけて縦に速い攻撃を仕掛けた。香川真司もバイタルエリアのスペースを上手く使い、持ち味を

    これを「世界との差」などと安易に総括しては進歩しない。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    ketaro0809
    ketaro0809 2014/06/25
    「一言で表す」ことの逃げ、一手一手と向き合うこと
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