2023年春にも「おめでた」発表がある? 結婚から1年以上が過ぎ、初めて経験する酷寒のニューヨークで、小室眞子さんは幸せを心から感じているのだろうか。 2022年秋には、夫・小室圭さんの司法試験合格という“吉報”があり、経済的な不安もほぼ解消したといわれている。 週刊文春や週刊新潮などの一般男性週刊誌は、「他人の幸福には興味がない」と、2人に対する関心を急速に失ったようである。 最近号では、「雅子さまが闘った『悲しみの時』」(週刊文春12/22日号)、「『雅子さま』の『ウィズ適応障害』宣言」(週刊新潮12/29日号)と、ターゲットを変更したようである。 だが、女性誌は、そう簡単にはあきらめない。毎週のように小室圭・眞子さん夫妻ネタを追いかけているが、その主要なテーマは、2人に降りかかる次なる“不幸”は何かということのようである。 だが、最近号を読む限り、夫が弁護士資格を取得したことで余裕が