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科学と読み物に関するkirteのブックマーク (2)

  • WIRED VISION - “アカルイ”未来を考えるニュースサイト

    全長11mの巨大「モデルロケット」、まもなく打ち上げ 人類を月に運んだ『Saturn V』の10分の1という巨大版「モデルロケット」が、4月25日に打ち上げ予定だ。自動車修理工Steve Eves氏が、膨大なお金と時間を費やしたものだ。 インドの音楽ビデオで空耳字幕--“笑いの鉱脈”を掘り当てた米国青年 米国在住の20代の男性が、ヒンドゥー語などで歌われている音楽ビデオに、「英語ならこう聞こえる」という字幕を付けた一連の動画をYouTubeに投稿。最も人気の作品では1200万回以上も再生され、フォロワーも生み出している。

  • 哲学的な何か、あと科学とか

    Q1:飲茶さんは、 「『機械的な部品』にすぎない脳細胞がどんなに集まっても、 なぜクオリアが生じるのか説明ができない」 と言っていますが、 たとえば、車のエンジンは、『機械的な部品』が集まってできたものですが、 エンジンをどんなに分解しても、「車が走るという現象」はでてきません。 脳とクオリアの関係も、これと同じで、 説明できなくても当たり前ではないでしょうか? つまり、クオリアを問題にしている人たちは、 「エンジンを分解したのに『車が走る』という現象がどこにもないぞ」 と大騒ぎしているのと同じではないでしょうか? A1:いいえ、ちがいます。たしかに、エンジンを調べても、 「車が走る」という「現象そのもの」は出てきませんが、 「車が走る」という「機能の仕組み」は説明はできます。 たとえば、「なぜ車が走るのか。それは、エンジンの中でガソリンが爆発して、 その力がシャフトに伝わり、タイヤを回す

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