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生活と読み物に関するkominaaのブックマーク (3)

  • reponの忘備録

    名探偵のいけにえ―人民教会殺人事件― 作者:白井智之新潮社Amazon 史実を題材に書かれた if ということで手を取りました。 目が離せず、一気に読んでしまいました。 すべてのピースが収まっていく様は見事です。 (以下ネタバレ含む) 続きを読む 大気を変える錬金術 新装版 作者:トーマス・ヘイガーみすず書房Amazon 世界の肥料の半分は「ハーバー・ボッシュ法」由来である、というインパクトよ 表紙怖すぎ。元のタイトルは「闇の説得術」。20世紀初頭から時代を追って、様々な国、場所、集団にスポットを当て「洗脳」を追う。ホラーではない なるほど、と思った2点 自白は、とくに強制された自白は役に立たない 洗脳の要諦 恐怖、睡眠遮断、日誌と自供、家族や友人からの隔離、訊問者の忍耐、訊問者が寛容と暴虐を使い分ける、秘密性、法的保護の剥奪 概説を知りたかったのだが、この分野はもっとコンパクトにまとまっ

    reponの忘備録
    kominaa
    kominaa 2009/04/23
    こういうのって、意識してるわけじゃないけどある日「自分はそうしてきたんだな」って気づく。そしてなかなか変えられない。
  • 愛がなくては子どもは育たない、か - finalventの日記

    ⇒愛がなくてもできること - 北沢かえるの働けば自由になる日記 いろいろ思うことはあるけど。 ちょっと話がずっこけて、文脈ハズして。 愛がなくては子どもは育たない、か。 私は、親がなくても子は育つ、親がなければよく育つ、とか言ってきたものだった。 「愛」に「親」がどう関わるかが微妙。 日的な風土だと(血統を重視しない歴史文化)、実の親より育ての親、とかいうことで、まあ、愛情があれば、それで親、みたいな解答になっている。が。 岸田秀みたいに、育ての親の愛、こそ、っていうか、愛こそ怖いものもはないというのもあり、云々。 そして、そこから、真の愛はなんたらとか不毛な議論に落ち込んで云々。 この手の話は不毛な回路に陥るのだけど。 50年生きてみて、なんとなく信仰観みたいなものだけど、生きているということはどっかに愛があるということなんだよと思う。 先日、ぼうっと、自分は愛情とかに恵まれない子供で

    愛がなくては子どもは育たない、か - finalventの日記
    kominaa
    kominaa 2008/10/01
    愛とは
  • 人に心を向けるとき - Spherical-moss.net

    さて、昨日書いた「人に心を向けてはいけない」とは、全く正反対のことを書きますよ。ただし、正反対ではあれど、このケースは、基的には人に心を向けないとしつつ、その上で人に介入しようと思ったときには、人に心を向けることもあるという、言ってみれば部分集合のような関係なので、正反対ではあるけど矛盾はしていない、と思う。 前置きが長くなってしまったが。 人に介入していこうとするとき、完全に心を向けないでは、よい介入のしかたはできない。その時だけ限定的に、自分の心のほんの数%だけを、相手に向け、相手の心に沿わせ、相手を感じる努力を行う。 相手に心を向けることで、私は、相手が何を思い、何を感じているのかを、自分のこととして知ることが出来る。これは、相手を見るだけでは得られないことであるし、貴重な情報でもある。 相手を見る、つまりよくよく観察することで、私は、相手の問題が何であるのか、客観的な観点から考察

    kominaa
    kominaa 2007/08/31
    「相手に向けてよいのは、せいぜいが数%」
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