ローランドDGが、さまざまな立体物を製作できる個人向け切削加工機「iModela iM-01」を発売する。CAMソフトを使えば3D加工も可能だ。 ローランド ディー.ジー(ローランドDG)は10月5日、さまざまな立体物を製作できる切削加工機「iModela iM-01」を11月9日に発売すると発表した。業務用切削加工機の技術を個人向け製品として展開、PCソフトによる制御でフィギュアなどの立体物を制作できる。価格は7万5000円。
描いて消すだけのブギーボードに保存機能が着いた!といった感じの重さ280gで厚さ6mmでお値段99ドル(!)のe Inkのノート。 ディスプレイ面は、190x270mmなのでA4(210x297mm)より少し小さいだけ。 iPad、Kindleとの比較表は以下。 WiFi対応で、メールは見られるけどブラウザはNG。保存はSDカードやUSBで。MP3の再生、PDFとtextが読める、180時間の長時間稼働、いずれOCRにも対応予定という、個人的には超魅力的な99ドルで13インチサイズのデジタルノート。 面白いのは、描く線の色ごとに3つのカラーバージョンが販売予定なこと。いい。 リリース予定は、6月にBasic,White,Blackが、12月に赤、青、緑、そして最後にカラー版も登場予定(価格不明)とのこと。待ち遠しい。 Thanks!!: Engadget Original: N
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く