同人と増田に関するkusunoeのブックマーク (4)

  • 創作しないオタクの意味が分からない

    いわゆる見る専・ROM専みたいな人。 (創作したいけど時間なかったりその他諸事情があってどうしても出来ない人は除く) オタクとして色々な作品に深く触れて、同人誌とかも買いに行って、この作品大好き!狂いそう!みたいな愛があって、ネットでも二次創作漁ってるような人。 何で作品描かない(書かない)の? 別に絵・漫画小説じゃなくても、音楽に気持ち乗せたり動画作ったり考察サイト作ったりとか表現手段は無限にある。 ていうか描きたい!これ吐き出さないと死ぬ!助けて!!みたいにならないってこと? 好きなアニメ見た後は何してても手につかなくて脳が自動で延々ずーーーーーーっとそのアニメのこと考えちゃってもはや苦しくて自分の命や魂と引き換えにしてでもそのことについて何かどうしかしないと、みたいなあれに。 すごくすごくすごく不思議。 何でそうならないの? (もしかしてこうなるのって発達障害と関係ある?)

    創作しないオタクの意味が分からない
    kusunoe
    kusunoe 2023/07/20
    細かい部分に目を瞑れば自分のやりたいことの上位互換がそれなりにあるので辞めちゃった
  • アーマードコアの二次創作について語る

    前書きかつてアーマードコアの二次創作コミュニティーはファンにとって分かりやすい構造になっていた。 どこか有名どころのサイトにアクセスすれば、そのサイトから別の有名どころへとアクセスできるネットワークが発達していた。インターネットってそういうものよね。古き良きインターネット。 当初はそのような「有名どころ」について幾つか紹介しようと思っていたのだが、あんまり面白くなさそうなのでやめた。結局、ある一つの有名なAC小説について語ることにする。 タイトルは『人間の世界』である。今はもう削除されてしまっているが、ネット上のアーマードコア二次創作フリークの中にはこの小説を目にした者も多いであろう。冒頭で説明した通り、AC小説の有名どころに当時は簡単にアクセスできるようになっていたからだ。『人間の世界』が掲載されていたサイトもまた、そのような有名どころの一つだった。 『人間の世界』小説『人間の世界』は、

    アーマードコアの二次創作について語る
  • 晴海の時代から同人誌やってる人間だけどpixiv論文のような事件はいつか起こると思ってた

    古いオタなら分かると思うんだが、昔の同人サークルってのは、個人ホームページ作ってがちがちの検索避けをしていた。 生物(ジャニーズとか)やってるサイトなんて暗号解読しないと入れないのが普通だった なぜそんなことをやっていたかといえば、「ネットの世界は基全公開なので、不要に表に置いていたらどこで何をリンクされても文句言えない」と 分かっていたからだ R18などはその中でも裏ページに置いているところも多く、その裏にも暗号やパスワード、管理人に連絡などの方法ないと行けなかったりした 迫害されてきた歴史オタク達は、自分たちがやってることがどれだけ恥ずかしいことで、ばれると社会的に死ぬかよくわかっていた だから「同好の士以外は入れないところ」で隠れていた pixivもそうだろうという趣はあるが、だがあれは無料でログインできて、適当に語句を検索すればそのジャンルに興味がなくともたどり着けるのだ 昔の

    晴海の時代から同人誌やってる人間だけどpixiv論文のような事件はいつか起こると思ってた
  • 同人界は変わらないのう。 でも婆が若い頃はもっと凄かったぞ。 20年以上..

    同人界は変わらないのう。 でも婆が若い頃はもっと凄かったぞ。 20年以上前の話じゃ。 当時は当然ソーシャルゲームなどなく、スマホも無ければ携帯もなく、ネットすらなく、 ゲーム二次創作と言えば家庭用ゲーム機(ファミコンやスーファミなど)のゲームのもの、 二次創作と言えば同人誌を作ってイベントで頒布するしか発表の機会がないもの、じゃった。 その頃は、ゲーム発売前から同人誌を作る輩がおっての。 何故なら、発売日に買って即クリアしたとしても それから原稿を描き、印刷してを作り、イベントに出す…となると、どうしても時間がかかる。 今のように、思い立ったらすぐ描いてすぐネットに載せられる時代ではないからの。 でもなるべく早く(他サークルよりも早く)出せば、それだけ売れる。 よって、発売前からゲーム雑誌や事前発売する資料集などで発表されている情報のみを参考に同人誌を作り、 ゲーム発売直後のイベントで売

    同人界は変わらないのう。 でも婆が若い頃はもっと凄かったぞ。 20年以上..
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