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healthとsocialに関するkyorecobaのブックマーク (2)

  • 死んだ白鳥をカラスがつついていた… - 松浦晋也のL/D

    おじゃまします。 報道からは、「危ないのはカモ」が抜けちゃってますね。保菌した「カモ」が元気いっぱい飛び回っている状況をきちんと説明しておかないと危ない気がします。 実際に日では「野鳥の死」に対する認識が低い、というのも問題があります。日人は「確実に襲ってくる事がアナウンスされている地震にそなえて耐震補強を行う」程度の事にも動きが鈍いのですから、「来るかもしれないパンデミック」の危機管理が出来なくても不思議は無いのかもしれませんけれどね。英国での通報体勢の整備や刻一刻と情報を提供しているBBCの報道体勢などについてはうちでも度々伝えてはいるのですが … 去年のシーズンも白鳥の観光餌付けが継続された事などからも、危険性の認識がほとんど広がっていない事がわかります。 ですが、今の時点で焦っても仕方有りません。危険への対応が始まって10年以上が経過しています。当に危険性を認識している人達は

    死んだ白鳥をカラスがつついていた… - 松浦晋也のL/D
    kyorecoba
    kyorecoba 2008/05/07
    媒介者としてのカラスは最恐。
  • 今年のキーワードは難民 - 新小児科医のつぶやき

    昨日はブログ開きと言いながら、春のドミノの焼き直しになってしまったので、仕切りなおしに新年の展望を書いてみます。できるだけ脇道に入らないようにしますが、どうしてももつれ込みそうになるのでその時はご容赦ください。列挙しながらできるだけ簡単に解説を入れます。 お産難民の顕在化 昨年は憂慮危惧段階でした。心ある産科医師は繰り返しくどいぐらいこの危機を去年訴えています。その声に対して具体的な対策はほぼゼロでした。逆に産科消滅を加速させる事はこれでもかと出現しましたので、今年は間違い無く臨界点を越える地域が続出すると予測します。 日中どこで起こっても困る事なんですが、注目しているのは神奈川の情勢です。ここの産科事情の厳しさは周知の通りなんですが、ここが崩壊すれば東京に波及します。一方で東京の内情も実は厳しいものである事も判明していますので、神奈川から押し寄せるお産難民を吸収できるかと言われれば疑問

    今年のキーワードは難民 - 新小児科医のつぶやき
    kyorecoba
    kyorecoba 2007/01/05
    『確実に予測され、…対策も考えられる問題に対し、手を拱くしかないのはどこか世の中が間違っている』
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