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newsとkyotoに関するkyorecobaのブックマーク (3)

  • 「命を守ってんだ、止まれ!」駅に花火客殺到で阿鼻叫喚 「異常な状態でした」警備が語る現場の混乱(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    京都府亀岡市内で3年ぶりに行われた「保津川市民花火大会」で、打ち上げ中にJR嵯峨野線・亀岡駅近くの線路に人が立ち入り、電車が一時ストップして駅に人があふれる事態になった。 駅の階段では、怒声が響くほどの混乱が一時あったが、駅員や警備会社の幹部が呼びかけた結果、ケガ人などは出なかった。その様子を撮った動画がツイッターに次々投稿され、大きな反響を集めている。 ■「具合悪いの、前出てこい! 私の言う通りにしなさいよ」 「押さないで!」JR亀岡駅北口の階段は、花火帰りの客であふれ、こんな悲鳴が上がる。そんな中、階段の上から、駅員がマイクを持って、必死でこう呼びかけた。 「子供さんもいらっしゃるので、止まって下さい! 止まって下さい!」 花火は、2022年8月11日19時30分から1時間にわたって打ち上げられ、約8000発が夜空を彩った。ところが、JR西日によると、その最中の20時ごろ、亀岡―並河

    「命を守ってんだ、止まれ!」駅に花火客殺到で阿鼻叫喚 「異常な状態でした」警備が語る現場の混乱(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    kyorecoba
    kyorecoba 2022/08/13
    「群衆事故」、起こる理由はさまざま。
  • 聖火リレーで芝生が変色、完全復旧に1600万円 府が大半をまかなう|社会|地域のニュース|京都新聞

    5月にサンガスタジアム京セラ(京都府立京都スタジアム、京都府亀岡市)で催された東京五輪の聖火リレーに伴い、ピッチの芝生が変色した問題で、府は19日、完全復旧に向け芝生の張り替え作業を始めた。費用は約1600万円で、府が大半をまかなうが、共催の大会組織委員会にも一部負担を求めている。 スタジアム内での聖火リレーは、緊急事態宣言発令を受け、府内16市町の公道を巡る計画の代替措置として実施。5月25、26の両日、ピッチ上に設けられた200メートルの周回コースをランナー約180人や中継車などが走行。芝生が傷まないよう保護材を敷いたものの、コースに沿って黄色く変色した。 今回張り替えるのは約1400平方メートルで、スタジアム内の芝生全体の2割に当たる。作業はおおむね1週間で終えるという。 府によると、専門家の調査では、聖火リレー時の車両走行の負荷に加え、開催日前日の降雨やその後の好天に伴う高温多湿と

    聖火リレーで芝生が変色、完全復旧に1600万円 府が大半をまかなう|社会|地域のニュース|京都新聞
    kyorecoba
    kyorecoba 2021/07/21
    「オリンピックレガシー」とは…
  • 京都・鴨川の水が真っ赤に 原因調査中、下水管から大量の赤い液体が流入|社会|地域のニュース|京都新聞

    6日午後2時半ごろ、京都市南区上鳥羽勧進橋町の鴨川で、「川が赤くなっている」と京都府警南署に通報があった。勧進橋の南西にある下水管から鴨川に赤色の液体が大量に流れ込み、右岸沿いに滞留した。 連絡を受けた京都市が有害物質の有無や流出元を調査している。

    京都・鴨川の水が真っ赤に 原因調査中、下水管から大量の赤い液体が流入|社会|地域のニュース|京都新聞
    kyorecoba
    kyorecoba 2021/01/06
    はやてのりんぐとほしふるうでわ
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