タグ

人生に関するlag-oのブックマーク (75)

  • 不良だった私を更正させてくれたコンビニ店長

    2年前、私は不良ってやつだった。 学校には行くけど授業中は寝てすごしていた。 夜になると仲間とつるんで夜通し遊んだ。 遊ぶ金は体を売って稼いでいた。 ある日、なんとなく学校近くのコンビニで万引きをした。 始めはドキドキしたが、慣れるとただの日課になった。 毎朝おにぎりかパンを盗んで昼にべた。 帰りもべ物とヘアスプレーとかを盗んで仲間とわけた。 店員の目線や監視カメラの角度には気をつけていたし、バレやしなかった。 私の事を不良と呼んで、劣った存在だと思っている奴らの方こそマヌケでバカなのだと思った。 店長との出会いのきっかけは後輩だった。 不良仲間の後輩が万引きを教えて欲しいというから、一緒に万引きしたら、後輩がヘマをして捕まった。 私達は控室に連れて行かれて、店長がやってきた。 いかにもダサイ、オッサンだった。 この手のオッサンならいつも客として相手している。 手慣れたもんだ。 「やは

    不良だった私を更正させてくれたコンビニ店長
    lag-o
    lag-o 2015/02/18
    実はならかなりいい話
  • やったことのない人の批判は聞かなくていい | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    「30歳間近になって海外留学するといったら、 多くの人から反対されました。 でも気づいたんです。 反対しているのは海外に行ったことがない人ばかり。 逆に賛成してくれるのは、 海外経験が豊富な人ばかりなんです。 海外に行ったことがない人の意見を、 いちいち真に受けて聞いても意味がないと、 気持ちを切り替えられるようになりました」 ブログを読んでいただいている、 山形に住む33歳の女性に先日お会いした。 彼女は29歳になってから、 オーストラリアに留学に行ったという。 しかし多くの人から反対された。 「何をしにいくんだ」 「行っても意味がない」 「危ないんじゃないか」 「仕事を辞めてこの先どうする?」 「そろそろ結婚すべきじゃないか」 しかし彼女は気づいてしまったのだ。 反対する人の多くが、 海外経験がほとんどない人ばかりだということに。 どんなことにも言えると思う。 自分でやったことのない人

    やったことのない人の批判は聞かなくていい | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
  • 一歩踏み出してよかった

    23歳ニートだった。 3ヶ月毎日みっちりプログラミングを勉強した。 その後、いろいろ行動して、5ヶ月目には簡単なプログラミングのバイトをはじめて、 1年後には正社員で就職してた。(バイトしてたところとは違う。) 23歳の秋頃、自分が一年後に就職してるなんて思わなかった。 プログラミングを始めるときにも、ずいぶん悩んだ。自分にできるのかとか、いろいろ。 でも、やるってきめて、がんばった。 わからないときはふて寝して、起きて、わかるまでやった。 ネットで、どうせニートがとか、仕事選んでないでさっさと働けみたいなことをぼろくそに言われてもあきらめなかった。 あきらめなくてよかったと思う。社会に出てから、そんなこと言われたことは一回もないし、 逆に独学でよくここまでやったね、と褒めてくれる人ばかりだ。 なんでこれを書いてるかって言うと、自分がプログラミング始めるときにそういう記事を読んで勇気が出た

    一歩踏み出してよかった
    lag-o
    lag-o 2015/02/08
    良エントリ。先を見すぎると全く知らない分野の勉強なんて足を踏み入れるの拒んじゃうんだろうけど、少しずつやっていけば大体こんな感じになる。
  • 38歳の独身男性がシェアハウスに住み悲惨 「地獄ですね」と嘆き - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京都内のシェアハウスに引っ越した38歳の独身男性が現状を語っている 「僕以外はみな20代前半で、僕とは話が噛み合わなかった」と話す男性 契約が切れるまでの残り5か月が「地獄ですね」と話している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    38歳の独身男性がシェアハウスに住み悲惨 「地獄ですね」と嘆き - ライブドアニュース
    lag-o
    lag-o 2015/01/18
    38歳のコミュ症が若い女捕まえるための冒険に出たが返り討ちされた話
  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

    lag-o
    lag-o 2015/01/08
    めっちゃいい旦那さん/参考にしたいが俺には当分関係ない話…いや、一生関係ないかも。
  • 私の世界と夫の世界と会社の世界が違いすぎて辛い。

    文章が下手でごめんなさい。よろしければアドバイスください。 私は親と縁を切っている。友達もいない。 大学中退で人生失敗し、派遣でいつないでいる。ギャンブル、酒、やけいに依存している。自殺願望もある。 最近新しい職場に常駐しストレスでひどくなっている。 夫とは昔職場で出会った。 私は彼氏がいたのだが、あまりにもしつこかったため、根負けし、彼氏と別れ夫と付き合うようになった。 そのころは頼りがいのある人に見えた。また、しつこかったので、幸せにしてくれると思った。 夫はゲームが生きがいで、仕事の成功や世間体にあまり興味が無い。 夫は私がゲームをすると喜ぶが、服やメイクや家事、仕事を頑張ってもあまり褒めてくれない。 私は見捨てられ不安が強く、夫が褒めてくれないことは頑張れないようになってしまった。昔の趣味も興味が無くなった。 共働きだが収入が少ない。夫のほうが私より数万円給料が少ない。何年も前

    私の世界と夫の世界と会社の世界が違いすぎて辛い。
    lag-o
    lag-o 2014/11/21
    夫の分を出すのが嫌なら1人で旅行に行ってみては?リフレッシュできるし世界観が変わるかも
  • お金が大好きだった

    ぼくは小さいころお金が好きだった。母子家庭で家が貧乏だったからだと思う。電気やガスを止めたり、おやつをうちだけ少なくしたり、母に徹夜で内職をさせる。不憫だ、子どもが不憫だと時おり、母を涙させる。そんなお金の力に引き寄せられたのかもしれない。 小学校二年生までのぼくの趣味は、おこづかいや、数少ない親戚から年に一度もらえるお年玉、たとえば数千円。それを両替機で崩すことだった。全部10円に。お金が増えるのがすきだった。受け皿に硬化が落ちてくる、あのジャラジャラッ、という音もすきだった。全部10円玉になると、店のおばちゃんに数十枚の銅色の硬化を渡した。きびすを返し両替機に銀色の硬化をまた突っ込んだ。繰り返し。迷惑なはなしである。 小学校三年生に上がると、その行為がまったく無意味だと悟った。今度は当の意味でお金を増える方法をかんがえはじめた。勉強にも友達にもそれほど興味はなかった。 最初のぼくのビ

    お金が大好きだった
  • 世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:あらゆる批判を回避する方法がひとつだけあります。何も言わず、何もしないことです。しかし、批判を避け続けていれば、いつか道を誤ってしまいます。 前進とは常に摩擦と出会うことです。どんなに立派な作品も、批判を避けては通れません(また、そうであるべきです。批判はあなたを磨いてくれます)。しかし、ある研究によると、批判者の中には質的に有害な人たちがいるのだとか。一部の人は質的に「何でも嫌う人」たちであり、欠点ばかりに目を向けるのだそうです。『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された研究で、研究者たちは、被験者が未知のトピックに対してどんな反応を示すかを調べました。 その結果、被験者の一部に明らかにある傾向が認められました。予備知識の全くないトピックを見せられたにもかからわず、また、その日の気分に左右されないために、同じ被験者

    世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • イケダハヤトは高知県に移住します。ブログタイトルを変えました→|まだ仮想通貨持ってないの?

    追記:移住する理由を書いておきました(イケダハヤトが高知県に移住した10の理由 : まだ東京で消耗してるの?)。 予告通り、リニューアルです。 「まだ東京で消耗してるの?」 サイト名を「イケハヤ書店」から「まだ東京で消耗してるの?」に変更しました。 どうでしょう。ケンカ売ってるみたいでよくないですか。ぼくは大変気に入ってます。このブログのURLがシェアされるたびに「まだ東京で消耗してるの?」というメッセージが流れるわけです。疲れたサラリーマン、起業家、クリエイターの末梢神経までメッセージを伝達するわけです。 なぜこんなタイトルにしたかというと、ぼくが東京で消耗するのがイヤになって、高知県に移住することにしたからです。さようなら東京、こんにちは高知! なぜ移住を決めたのか、なぜ高知県なのかは、おいおい語っていきます。引っ越しは来週なので、東京生活はあと数日。色々荷造りなどあるので、格的に動

    イケダハヤトは高知県に移住します。ブログタイトルを変えました→|まだ仮想通貨持ってないの?
  • 「好きなことだけして食っていくための29の方法」から5つの方法 - ビジョンミッション成長ブログ

    今日は、『ノマドワーカー』などの著者、立花岳志氏の『好きなことだけしてっていくための29の方法』から、わたしが気になった5つをご紹介します。わたしが思ったことを書くので、さらに詳しい内容などについては、書を実際に読んでみてください。 サラリーマンだけが知らない好きなことだけしてっていくための29の方法 作者: 立花岳志 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2014/03/22 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 「好きなことだけしてっていくための29の方法」から5つの方法 1.挑戦できなくなる人生ほど怖いものはない 2.備えがある人は突っ走れる 3.仕事をつまらなくしているのは結局、自分なんだ 4.人の役に立つことを考えていれば、お金は稼げる 5.理念と愛のある会社が尊敬される時代になってきている 好きなことをやりたい 「好きなことだけし

    「好きなことだけして食っていくための29の方法」から5つの方法 - ビジョンミッション成長ブログ
  • フリーランスになる前に、覚悟して欲しい3つのこと!自制できないタイプの方がフリーランスになると、その問題点にやられます。 - クレジットカードの読みもの

    2007年にフリーランスになって、はや10年。 自分自身がフリーランスとして活動したことに加え、同様にフリーランスをしている知人の悩みなどを通して、フリーランスならではの問題点がわかってきた気がします。 そこで今回は、雑談がてらフリーランスになる前に覚悟してほしいことをまとめてみました。フリーランスって自由だからこその問題があるんだってことを、認識してみてくださいね。 フリーランスになる前に、覚悟してほしいこと: 1.仕事時間が自由だからこその問題: 2.自分1人で働くからこその問題: 3.自宅で働くからこその問題: フリーランスは自由で楽しい: 参考リンク: フリーランスになる前に、覚悟してほしいこと: 1.仕事時間が自由だからこその問題: まず、フリーランスって仕事をしたいときに仕事が出来るメリットがあるんですが、これ、自分を制することができないタイプの方には結構ツラいみたい。なにせ逆

    フリーランスになる前に、覚悟して欲しい3つのこと!自制できないタイプの方がフリーランスになると、その問題点にやられます。 - クレジットカードの読みもの
  • 心に元気が欲しいときに必要なグッとくる25の名言 : カラパイア

    疲れた時、道に迷った時、我々は元気が出る言葉が必要なときがある。ふと目にしたその言葉、そのフレーズが、もしかしたら明日を照らす光の役目を果たしてくれるかもしれない。 海外サイトにて、心にグッとくる25の名言が集められていた。このどれかが、誰かの心に響いてくれたら、何かのきっかけをつかむ手がかりを見つけることができたら、そんな思いを込めて紹介していくことにしよう。

    心に元気が欲しいときに必要なグッとくる25の名言 : カラパイア
  • 明日から本気出す!と誓うあなたに贈る 10の小さな良い習慣

    「人間は習慣の塊である」。 僕は常にそう思って行動している。 人間は急には変われない。 他人が突然変わったように見えたとしても、その人はコツコツと長い間準備をしてきて、ちょっとずつ変わっていく。 そして、やがて大きな成果に至るところまで変化したとき、その変化に周囲が驚くことになる。 深海まで潜っていた鯨がゆっくりゆっくりと海面に現れるように。 潜っている間の努力を周囲は知らない。 だから突然海上に勢い良く現れる鯨の姿にビックリするのだ。 人生を変えたいなら行動を変えるしかない。行動を変えるとは、すなわち習慣を変えることだ。 そしてその習慣とは、一つ一つは小さく些細なことばかりだ。 でも、その一つ一つの良い習慣が、あなたの人生を劇的に変える一歩となる。 一昔前までは夢も資産も特技もなにもない、ただの中小企業の無名の一サラリーマンだった僕が、いまはこうして「作家・ブロガー・講演家・カウンセラー

    明日から本気出す!と誓うあなたに贈る 10の小さな良い習慣
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ