タグ

動物に関するlag-oのブックマーク (22)

  • 死肉食べても食中毒にならないコンドルの謎、国際チームが解明

    チェコの首都プラハ(Prague)の動物園で飼育されるコンドル(2014年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/MICHAL CIZEK 【11月26日 AFP】腐敗した動物の死骸をべるコンドル(ハゲタカ)はなぜ中毒にならないのかという動物界の長年の謎を解明したとする研究論文が25日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)で発表された。その理由は、特殊な消化器系にあるという。 コンドルは腐敗した動物の死骸をついばみ、骨のみになるまでべ尽くす。死骸の皮が硬く、くちばしで穴を開けることができない場合は、ちゅうちょなく肛門に口を突っ込み、はらわたをむさぼる。 コンドルは死肉をあさる際、炭疽(たんそ)菌やクロストリジウム菌などの病原菌や毒素に身をさらすことになる。他の動物がこれらにさらされれば、病気になったり死に至ったりするだろう。 デンマ

    死肉食べても食中毒にならないコンドルの謎、国際チームが解明
  • ギリシャ神話から飛び出してきたような鳥「ハーピーイーグル」は正面から見ると別の鳥に見える : らばQ

    ギリシャ神話から飛び出してきたような鳥「ハーピーイーグル」は正面から見ると別の鳥に見える ハーピーと言えば、ギリシア神話に登場する女面鳥身の伝説の生物ですが、その名を冠した「ハーピーイーグル」(和名オウギワシ)という鳥がいます。 幻想世界から飛び出してきたような、魅惑の姿をご覧ください。 ハーピー(ラテン語でハルピュイア)はギリシャ神話では、顔から胸までが人間の女性で、翼と下半身が鳥と描写される生き物。 ダンテの叙事詩『神曲』地獄篇やファンタジーなどにも登場する怪鳥として知られています。 では、その名を冠したハーピーイーグルが、どんな姿をしているのかというと……。 1. 何という美しさ! 2. オウギワシという和名のとおり、頭に扇のような羽飾りがあります。 3. オオワシなどと並び猛禽類の中でも最大級で、サルやナマケモノを襲うこともあるそうです。 4. 滑空しているとき。 5. 見下ろして

    ギリシャ神話から飛び出してきたような鳥「ハーピーイーグル」は正面から見ると別の鳥に見える : らばQ
    lag-o
    lag-o 2014/08/23
    かっこかわいい!