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awsとmicroservicesに関するlax34のブックマーク (2)

  • 私が考えるマイクロサービスアーキテクチャ

    はじめに 以前に、マイクロサービスアーキテクチャにゼロから挑んだ開発経験から、私が現時点で考えるマイクロサービスアーキテクチャを書いてみる。前回はAWSで構築したがAWSに限定せず汎用的に表現してみたいと思う。 前提 例として、社員の勤怠と有給の管理ができるようなwebのSaaSプロダクトを考える。 ここでいうプロダクトとは商品として販売できる最小の単位とする。 境界づけ まずは、プロダクトを5つの機能に分類する。 認証・・・認証を行うIdP。ユーザー固有のIDを管理するユーザーディレクティブを持つ。 ユーザー・・・認証されたユーザーと権限の紐付きを持つ。 権限・・・ロールとポリシーによる権限を設定する。「ユーザー」「権限」「勤怠」「有給」というサービスそれぞれに個別の設定ができる。 勤怠・・・勤務の開始と終了を管理できる。 有給・・・有給の付与、消化、残日数の管理ができる。 パターン1:

    私が考えるマイクロサービスアーキテクチャ
  • 伊藤直也氏が語る、サーバーレスアーキテクチャの性質を解剖する(前編)。QCon Tokyo 2016

    クラウド上でアプリケーションを構築する新しい手法として「サーバーレスアーキテクチャ」が急速に注目を集めています。しかし一方で、サーバーレスアーキテクチャを採用することで得られる質的なメリットはなにか、そもそもサーバーレスアーキテクチャとはなにを指すのか、などについてはまだ識者の間でも議論されていることです。 10月24日に都内で開催されたイベント「QCon Tokyo 2016」の伊藤直也氏のセッション「Serverless Architecture」は、こうしたサーバーレスアーキテクチャの質について大きな示唆をもたらす内容でした。この記事では、その内容をダイジェストで紹介します。 (記事は前編、中編、後編に分かれています。いまお読みの記事は前編です。) Serverless Architecture 一休 CTO 伊藤直也氏。 先に結論を言ってしまうと、サーバーレスアーキテクチャと

    伊藤直也氏が語る、サーバーレスアーキテクチャの性質を解剖する(前編)。QCon Tokyo 2016
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