17時50分ごろ、対局検分が行われました。対局検分は対局室の温度や明るさ、盤駒に問題がないかを確かめます。 (先に入室したのは斎藤七段。少しして、中村王座が上座に着いた) (駒をいくつか並べるのが慣例。暗くて駒が見えにくかったり、明るすぎて反射してしまう場合は、蛍光灯の数が調節される) (お馴染みの対局場とあって検分はスムーズに進み、5分ほどで終わった) (紋蛇)
ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」で10月29日午後7時12分からアクセス障害が発生している。Web版、アプリ版のどちらも接続できない状態が続いており、運営元のはてなは復旧に向けて対応を進めているという。 障害の原因について、同社は「ネットワークに過大な負荷がかかっているため」と説明している。 はてなは同日、EvernoteやFacebookなどの外部サービスとの連携や、対象のはてなIDに通知やメッセージを届ける「IDコール」など一部機能の終了を発表。このうちIDコールを廃止するリニューアルは10月29日中に行うとしていた。 【追記:障害は10月30日午前2時41分ごろに復旧した】 関連記事 はてなダイアリー、全投稿データをはてなブログへ自動移行 放置されている記事が消えることはなさそうだが、はてなは自身での移行を推奨している。 ユーザーの反応に「完全に狼狽した」 はてな
特別番組『細野晴臣イエローマジックショー2』が、2019年1月1日にNHK BS4K、1月2日にNHK BSプレミアムで放送される。 1969年にエイプリル・フールのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、同年にはっぴいえんどの前身となるヴァレンタイン・ブルーを結成した細野晴臣。2019年で音楽生活50周年を迎える。 『細野晴臣イエローマジックショー2』は、2001年の正月に放送された『細野晴臣イエローマジックショー』の第2弾。細野の縁のある出演者たちが出演し、音楽の演奏やコントを展開する。出演者は細野晴臣、小山田圭吾、小池美波(欅坂46)、坂本龍一、清水イチロウ、清水ミチコ、ジョイマン、高橋幸宏、東京03、ナイツ、星野源、水原希子、水原佑果、宮沢りえ。 番組中では高橋幸宏、宮沢りえ、星野源、水原希子、坂本龍一が扮する細野一家の家族コントや、YMOメンバーの演奏、星野源とYMOメンバーによ
平素よりはてなブックマークをご利用いただきありがとうございます。 はてなブックマークでは現在、システム全体の抜本的なリニューアルに向けた開発を進めております。迅速なリニューアルを行うため、このたび利用状況を踏まえ、以下の機能を終了いたします。なお、現時点でのリニューアルにかかる機能廃止の予定は今回お知らせするもので全てとなります(今後の実装状況により変更となる可能性はございます)。 対象となる機能 マイホットエントリーメール*1 マイホットエントリーは継続してご利用していただけます お気に入りレポート*2 お気に入りフィードは継続してご利用していただけます 外部サービス連携 Evernote連携 以前に告知しました通り、アプリではWebに先行して終了させていただきました Webからも終了し、Evernoteとの連携自体を終了します Facebook連携 「Facebookからブックマークを
若者のFacebook離れ、Instagramへ移行。…インスタってFB傘下だけど?2018.10.26 17:0015,049 Melanie Ehrenkranz - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) そこはいいのか? 若者は時代の象徴! 流行の最先端! その若者を調査したところ、Facebook離れが進んでいるといいます。Facebookを離れ、彼らが向かう先は…Instagram!? 投資銀行のPiper Jaffrayが10代の若者8,600人を対象に調査したところ、若者のFacebook使用頻度がここ数年減少傾向にあることが明らかになりました。2016年の調査では、60%が毎月利用すると答えたFacebookですが、最新の調査では毎月利用するのはたったの36%と大幅ダウン。Facebookに変わって若者からの支持を増やしているのは、SnapchatとFaceboo
台湾で見つけた“フシギな日本語”を集めてみた。「ステルス性のある食器」「耐久性があるナイ・カッター」などユニークな製品を画像付きで紹介! 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、本戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、本戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による本戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ中村太地は将棋を選んだのか?【vol.21】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー シード棋士 菅井竜也七段 『なぜ菅井竜也は岡山に住み続けるの
『だめなら逃げてみる 自分を休める225の言葉』(小池一夫/ポプラ社) ドラマ『獣になれない私たち』が話題だ。努力や我慢は確かに美徳で人を成長させるけれど、過度なそれは人を追い詰め、時に命を失わせる。新垣結衣演じる主人公は、まじめで責任感が強くて、よく気がつく有能な働き者だ。それゆえ次々と押し付けられる仕事や厄介事を拒絶できず、心も体もぼろぼろになった彼女がふらりと線路に吸い寄せられたその様に、他人事とは思えない視聴者が続出した。 がんばりやさんほど、逃げることも、怒ることも躊躇する。そんな人たちにぜひとも読んでいただきたいのが『だめなら逃げてみる 自分を休める225の言葉』(ポプラ社)だ。 著者は漫画原作者、作家、脚本家などとして知られる小池一夫氏。2010年からはじめたTwitterでの発言は常に大量拡散され、そのフォロワー数はなんと84万人以上で、幅広い世代から支持されている。 人生
皆様は日常で叫ぶことはあるだろうか。私はトイレでよく叫ぶ。 先日はiPhoneを家のトイレに水没させてしまい、盛大な叫び声を発して瞬間的に狂った。思いも虚しく、黒い画面の世界へと逝ってしまった手元のアイフォンに嗚咽し、水に流せない事件(トイレだけに)となった。これが最近の“ベスト叫び”である。 もちろん、iPhone水没の一件はなかなかイレギュラーな叫びであります。頻繁に起こってはさすがに困るし、なるべく避けたい。「よく叫ぶ」。それは、トイレットペーパーが切れたとか、何か大切なことをふと思い出したとかそういう類の叫びもあるけれど、「毎月子宮から訪問する来客」にたじろぐことによって発せられることも、女性として25年生きていると当然ながらあるのだ。 生理とは、まさに、日常に潜む最大級のメランコリーである。 * 去年に放送されていた大河ドラマ「おんな城主 直虎」の中で、「おなごは血など見飽きてお
Hagex-day.infoの管理人Hagexは、2018年6月24日に41歳で永眠いたしました。 本日は4回目の月命日です。 生前、当ブログをご愛読いただいた皆様、Hagex主催勉強会『かもめ』に参加してくださった皆様、Hagex参加イベントに来てくださった皆様、Hagexの著書を読んでくださった皆様に深く御礼申し上げます。 9月30日はHagexの誕生日でした。 まだこれからの人生であったことが悔やまれます。 生きていれば2018年9月30日で42歳でした。 以下では、Hagexに関する近況を報告いたします。 ブログ内で皆様に愛されていた猫先生は元気に暮らしています。 たくさんの方に気にかけていただいてありがとうございます。 少し人見知りですが、健康に、マイペースに過ごしております。 写真は、生前のHagexが猫先生を抱いているところです。 Hagexは猫先生を大変かわいがっておりまし
ホームでの第1戦を3-2で先勝した鹿島アントラーズが水原(韓国)と3-3で引き分け、2戦合計6-5で初の決勝進出を決めた。前半に山本が先制点。後半に立て続けに失点して1-3とされたが、西とセルジーニョのゴールで追い付いた。ペルセポリス(イラン)との決勝は11月3日と10日にホームアンドアウェー方式で行われる。 決勝進出を決め、サポーターの声援に応える鹿島イレブン(共同) 鹿 島31-0 2-33水 原 ▼得点者 前半25分【鹿】山本←セルジーニョ 後半 7分【水】林相協 後半 9分【水】趙成眞←廉基勲 後半15分【水】ダムヤノビッチ 後半19分【鹿】西 後半37分【鹿】セルジーニョ←鈴木 ◆試合経過 【後半51分 鹿島3-3水原】 試合終了、鹿島は粘りを見せ悲願の決勝進出 【後半50分 鹿島3-3水原】 朴基棟にイエローカード■ 【後半47分 鹿島3-3水原】 【選手交代】鹿島の“支柱”小
3回にわたってTリーグを紹介してきた連載「卓球 元年」の最後は「育成、将来」編。リーグでは、ジュニア世代の育成、競技の普及や未来に向けたビジョンも備えている。 ◇ ◇ ◇ Tリーグに参戦する彩たまが9月下旬に、3歳の平鈴莉空(りりあ)ちゃんと契約し、話題を呼んだ。チームには、6歳以下の育成機関を作ることが義務付けられている。リーグが掲げる「世界一のリーグ」には、強さだけでなく、ジュニア世代の育成も世界トップレベルに引き上げることが織り込まれている。 Tリーグの松下理事長は「中国は3歳くらいから国や省を挙げて強化するシステムがある。初期段階から小学生までがすごく重要。日本は、今までは親に任せている部分があったが、これからはリーグで育てる環境を作りたい」と話す。 リーグは、ドイツのプロリーグに倣いトップリーグを頂点にしたピラミッド型の構想を描く。2部、3部は25年までに設立。既存の地域
イケてるスポーツへイメチェン! 卓球の新リーグ「Tリーグ」は今日24日に男子の彩たま-東京で開幕する。23日は会場の東京・両国国技館で会見が行われ、リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)で団体と個人の両方でメダルを獲得した水谷隼(29=東京)らが出席。やや“地味”な競技の印象をぬぐうため、試合の合間には最先端テクノロジーによる映像や音楽を駆使した演出で、エンターテインメント性を追求する。 両国国技館で行われた日本初の卓球プロリーグの開幕会見。水谷は「両国といえば、相撲のイメージですが、まさか卓球ができるとは思っていなかった。誇りに思います」と心境を口にした。その上で「刺激的な試合になる。現役引退までTリーグでやっていきたい」と決意を述べた。 華々しくなる。卓球台は各会場1台だけ。体育館のいろんな場所で行われた従来の観戦方法から脱却し、急成長する男子プロバスケットボールBリーグをお手本に、競
西武×ヤクルト "伝説"となった日本シリーズの記憶(15) 【指揮官】ヤクルト・野村克也 前編 (前回の記事はこちら>>) 四半世紀の時を経ても、今もなお語り継がれる熱戦、激闘がある。 1992年、そして1993年の日本シリーズ――。当時、"黄金時代"を迎えていた西武ライオンズと、ほぼ80年代のすべてをBクラスで過ごしたヤクルトスワローズの一騎打ち。森祇晶率いる西武と、野村克也率いるヤクルトの「知将対決」はファンを魅了した。 1992年は西武、翌1993年はヤクルトが、それぞれ4勝3敗で日本一に輝いた。両雄の対決は2年間で全14試合を行ない、7勝7敗のイーブン。あの激戦を戦い抜いた、両チームの当事者たちに話を聞く連載の8人目。 第4回のテーマは「指揮官」。前回の西武・森祇晶に続き、今回はヤクルト・野村克也のインタビューをお届けする。 1993年は長嶋茂雄監督率いる巨人とペナントを争った野村
ケンブリッジ大学MRC疫学ユニットの今村文昭さんは、所属の名前の通り疫学者だ。栄養疫学というサブジャンルで博士号を取得し、キャリアを積み上げてきた。 まずは栄養疫学とはどんな分野なのだろう。 「その名の通り、栄養学と疫学との学際領域です。食事ですとか、それに関連する生活習慣や環境が健康とどう関係しているのか研究します。そして、臨床や予防政策に生かせる知見を生むのが大きな目標です。糖尿病の予防よりも前から、心臓の病気やがんの予防をターゲットにしてきたこともあって、メジャーな疫学領域の一つだとは思いますね」 よく「がんの予防にこんな食べ物」というような健康情報が流れることがあるが、ああいったものは基本的には栄養疫学に基づいている。基づいていない場合は、かなり怪しい情報ということになる。 ちなみに、教科書に書かれているような栄養疫学の歴史の中で、その力を示す典型的な研究成果を一つ挙げるとすればど
台湾で見つけた“フシギな日本語”を集めてみた。「ステルス性のある食器」「耐久性があるナイ・カッター」などユニークな製品を画像付きで紹介! 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、本戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、本戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による本戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ行方尚史は十五番勝負を望むのか?【vol.17】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 九段予選Aブロック突破者 深浦康市九段 『なぜ深浦康市は
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