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プロジェクト管理とkptに関するlizyのブックマーク (2)

  • ふりかえりを実践してみて - プログラマの思索

    Redmineでチケット駆動開発を運用し始めてから、自然にふりかえりを取り入れることが多くなった。 ふりかえりでは、KPTという思考フレームワークを使うことが多い。 このKPTという手法で、開発チームと開発プロセスを大きく改善できた経験をしたので、振り返ってみる。 #ラフなメモ書き。後でまとめる。 【元ネタ】 初めてのプロジェクトリーダー(6) 「ふりかえり」でプロジェクトを改善する オブジェクト倶楽部の「プロジェクトファシリテーション 実践編 ふりかえりガイド」 【1】ふりかえりが無いチームは成長しない 成果物の品質が悪く、納期がズルズルと遅れる開発チームでは、同じ失敗を何度も繰り返す症状が多いだろう。 例えば、デグレ。 デグレが何度も起きると、その成果物そのものの信頼性が損なわれ、最終的には人間関係の信頼まで壊れてしまう。 そんな症状を見ると、駄目なチームはフィードバックプロセスが無い

    ふりかえりを実践してみて - プログラマの思索
  • KPT法

    ここまでの連載でも何回か触れていたのですが、プロジェクトの運営には、「より良く・より使える」方式への改善が重要です。今回は、さまざまな場面で改善を行うのに有効な、「ふりかえり」の実践です。最近メジャーになってきた感のあるKPT法の使い方、バリエーションについて主に説明していきます。 KPT法とは KPTは、それぞれKeep、Problem、Tryの頭文字で、それまでの活動を、それぞれ、良かったので次もやりたいこと(Keep)、問題だったので次はやめたいこと(Problem)、次にやってみたいこと(Try)の3つの軸で整理する方法です。 この方式の主な特徴は、 シンプルで分かりやすく、理解しやすいこと アナログ的で親しみやすく、参加しやすいこと 「見える化」されているので、外部の人でも状況が分かりやすいこと なところが挙げられます。そのせいか、参加者の「いつき」が良いようで、次々と利用者が

    KPT法
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