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プロジェクト管理とmercurialに関するlizyのブックマーク (5)

  • Mercurialによるチケット駆動開発は強力だ! - プログラマの思索

    Mercurialを使ったチケット駆動開発の記事が非常に素晴らしいのでメモ。 このやり方を使いこなせれば、ソフトウェア開発の生産性は劇的に上がると思う。 【元ネタ】 mercurialでチケット駆動開発 - ろじぼ 上記の記事を理解できた範囲でまとめてみた。 【仮定】 ・SCMはMercurial。(Gitでも良い) ・BTSチケットでSW開発のタスクを管理する。 ・trunk、confirmブランチは中央リポジトリ(サーバー)にある。 ・チケットブランチ(トピックブランチ)は、ローカルとサーバーの2箇所にある。 常時同期されている。 ・作業の優先順位によって、チケットがリリース順≠開発順の状況はある。 【チケットAブランチ上の作業手順】 1・チケット担当時に、ブランチ作成。【チケットのステータス=担当】 ↓ 2・チケットAブランチ上でガンガン開発する。【チケットのステータス=担当】 →t

    Mercurialによるチケット駆動開発は強力だ! - プログラマの思索
  • mercurialでチケット駆動開発 - logiqboard

    格的にmercurialを使い始めて数ヶ月、色々ノウハウがたまったのでまとめてみる。 想定する状況 VCSはmercurial一で運用 IssueがなにかしらのBTSで管理されており、チケット単位でかつ並列に開発を進めたい リリース順≠開発完了順(チケットAは開発完了しているが優先してチケットBだけを今すぐリリースしなければいけない という状況がありえる リポジトリ配置 中央(central) どこかの共有サーバー上にあり、全ての開発成果が集まる場所。 中央@個人用(default) ↑と同じ場所にある個人の開発用の中央リポジトリ。個人ローカルと完全に同期する。 確認環境(test) 中央からclone, pullされる。リリースチェック、各チケットの動作確認を行う。 個人ローカル 個人の開発環境上に置かれるリポジトリ。やりたい放題する。 ブランチ運用 default リリースブランチ

    mercurialでチケット駆動開発 - logiqboard
  • チケット単位に並行開発する事例 - プログラマの思索

    分散バージョン管理Git、Mercurialを絡めたチケット駆動開発で、興味深い事例があったのでメモ。 【事例1】 gitだからこそできるチケット駆動開発のやり方 - kunitの日記 今やっている方法は、作業するなら作業用のブランチを切れ!それにはチケット番号を付けろ!という方式にしている。 たとえば会員管理の機能に追加したい場合は以下のような手順になる。 1. 会員管理を拡張したいなぁ 2. じゃRedmineでチケットを切るぞ 3. チケット番号が振られた(たとえば #567 だとする) 4. さぁ、ブランチ切るか(members_567) 5. そのブランチで作業開始! 濱野さんがWEB+DBでも入門Gitでもかかれている「トピックブランチ」というものの良さが当に現れてくる。 【事例2】 Mercurialを使った俺々バージョン管理ノウハウまとめ(2009年夏編) - 文殊堂 t

    チケット単位に並行開発する事例 - プログラマの思索
  • 2009-06-11 - marsのメモ - ひとりPMS

    Grailsネタに入る前に支援環境まわりを。ひとりプロジェクトだし,ゆるっとやるとはいえPMS的なにかはいるだろうと思い,試しにd3使ってみた。 #PMS=Project Management System えっと,これはTiddlyWiki(というかGTD TiddlyWiki)の派生ものらしく,Todoよりタスク管理っぽいことができそうなんで,これにした程度にしか知らない。似たようなの探すといろいろ見つかったが,目的を見失いそうなので,そっちは目をつぶることにした。 Trac使うにもサーバは無いし,Excelなんてまっぴらだったんで,d3みたいなTiddlyWiki系は条件がよかった(このファイルごとバージョニングしてしまえばいいしの)。 使い方はテキトウ。概念としてプロジェクト-アクション(Todo),それにアクションに紐付けるコンテキストってのがあったので,それぞれをこんな感じに使

    2009-06-11 - marsのメモ - ひとりPMS
  • Google Codeライクなソフトウェア開発管理システム·InDefero MOONGIFT

    個人的には最近、GitHubGoogle Codeを使ってソフトウェアを管理することが多くなっている。今までのソフトウェア管理環境はどうも重厚で、はじめるまでのステップが面倒だった。その点、これらのリポジトリサービスは手軽にはじめられるのが良い。 プロジェクトを作成してソフトウェアを開発管理する この雰囲気をローカルやオフィスでも使いたいと思っていた人には朗報だ。ぴったりのソフトウェア開発管理システムがInDeferoだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはInDefero、PHPで作られたソフトウェア管理システムだ。 InDeferoはプロジェクトホーム、ダウンロード、ドキュメント、問題管理、ソース、コードレビューといった機能がベースになっている。もちろん複数人でコミットし、ソフトウェアを管理することも可能だ。 ソースの取得法なども表示される リポジトリはGit、Subvers

    Google Codeライクなソフトウェア開発管理システム·InDefero MOONGIFT
    lizy
    lizy 2009/01/29
    これはいい。コードレビューのシステムまで付いてくるとは。後で入れる
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