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bookとcommunicationに関するlizyのブックマーク (2)

  • 人と人をつなぐ技法「チームビルディング」

    「チームはできるものではなく、つくるもの」。この視点はありがたい。チームをまとめる立場なら、この視点+技法は必須。プロジェクトチームから町内会まで使える。 好むと好まざるとにかかわらず、社畜でいるかぎり、三十路も後半になると、一匹オオカミでいさせてくれない。「面倒みてやれ」という暗黙のメッセージとともに、何人か付けられる。たいていは、数回の毎朝ミーティングでチームらしくなってくる。 これが10人、20人のプロジェクトチームになると話が違ってくる。さらに、「思惑」「肩書」パラメータが追加されると厄介だ。以前のわたしは、アイスブレイクをいくつかと、赤ちょうちんぐらいしか知らなかった。仕事を通じてチームは形成されるものだと思っていた。 ところが、書では、チームをつくる方法があるという。短期間で活性化したチームとして機能させるためのメソッドが紹介されている。[アジャイルレトロスペクティブズ]がチ

    人と人をつなぐ技法「チームビルディング」
  • 『チームハックス』序章(1)「仕事の進捗」を共有できるか? | シゴタノ!

    “人がさみしいのは、自分の周りに橋の代わりに壁を建ててしまうからだ。 ──W・E・チャニング” 自分だけの「城」に閉じこもって、そこで「完璧な」仕事を成し遂げようとすることは、さみしさに加えて余計な手間をも、生み出しかねません。 個人ワークのスピードアップをテーマにした『スピードハックス』に続く形で、対象をチームに広げ、チームワークのパフォーマンス向上について、その考え方と具体的な方法についてまとめた『チームハックス』が、7/26(木)に発売になります。 前作同様、佐々木正悟さんとの共著作なのですが、今回は特に、文字通り2人の「チームハックス」を駆使して書き上げた一冊となりました。 なぜなら、あらかじめ2人の頭の中にあった方法論に加えて、実際に原稿を書き進める中で、「思いついて、やってみて、うまくいって、心理学的にも説明のつく、チームで仕事をする上で役に立つちょっとしたコツやアイデア」も可

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