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bookとmindmapに関するlizyのブックマーク (3)

  • 浅海智晴さんの、モデリング本2冊、出ています。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    私が尊敬する、日のコンセプトリーダーの浅海智晴さんが、新刊を出されています。浅海さんは、95年頃から「じゃばじゃば」というJavaの情報サイトを作っており、また、Relaxerでも有名ですね、知る人ぞ知る、Smartシリーズも。 私は、97年くらいからモデリングやオブジェクト指向で議論する機会を得、多くの知見をインジェクトされています。また、将棋が強くて、一度横浜中華街で飲みながら将棋を指したことがありましたが、2局ともコテンパンにやられました。。。。 さて、今回の2冊は、ともにモデリングです。1つは「かっちり系」、もう1つは「チャレンジ系」。 「上流工程UMLモデリング 業務・要求分析からプログラミングへのモデル化技法」 これまでの浅海さんの上流の体系化をまとめたものです。全貌を俯瞰できる体系の中で、UMLをどう使っていくかがが語られています。コンテンポラリーなオブジェクト指向、ソ

    浅海智晴さんの、モデリング本2冊、出ています。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    lizy
    lizy 2008/08/14
    JavaWorldの記事は読んでたなぁ
  • 【レビュー】Book Review - マインドマップでテスト仕様の理解を深めろ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    意味深なタイトルのである。 の帯の裏には"テストエンジニアの「思考過程」をつかめ!"が惹句として載っている。 マインドマップとソフトウェアテストを素材にしたなら、「マインドマップを使ってソフトウェアテストをする方法」というような趣旨が最初に思い浮かぶ。 しかし、書はそういう意図で書かれたではなさそうである。つまり、マインドマップでソフトウェアテストができる、と単純な主張をしているわけではないようにみえる。 「はじめに」をチェック そこで、「はじめに」をチェックしてみる。 「はじめに」は、の執筆の一番最後に、著者の頭が整理された状態で書かれることが多いと思われるので、の要点を的確に知りたければ「はじめに」をチェックするとよい。 「はじめに」には書の狙いとして以下のことが書かれている。 テスト全体の作業工程を知ること テストエンジニアの思考過程を知ること 面白いことに、狙いの中

  • 『ソフトウェア開発に役立つマインドマップ』本が出ます!:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    『ソフトウェア開発に役立つマインドマップ』というを書きました。構想から1年以上もたってしまいましたが、ようやく形にすることができました。 http://www.amazon.co.jp/ASIN/dp/4822283143/xpjp-22 ぼくはマインドマップに始めて出会ったときに、そのインパクトと人間らしさ、自由さ、発想を広げる柔軟さに惹かれました。そして使ってみるうちに、こういう「楽しい」、「やわらかい」ものがもっとソフトウェア開発の中に使えないか、という思いにとりつかれるようになりました。 いろいろ試してみてうまく行くものを取捨選択し、このの中に詰め込むことにしました。中にはちょっと実験的なものも含まれていますし、議事録テンプレートのように、すでに僕の中では定番になっているものもあります。これらを、使える形でみなさんに提供し、ソフトウェア開発現場をより明るく生産的な活動の場、とす

    『ソフトウェア開発に役立つマインドマップ』本が出ます!:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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