DigitalOceanが気になる・これから始める方の参考になればと。自分が事前に知りたかったことを入れ込みました。 第66回: DigitalOcean Meetup(非公式) http://hbstudy.connpass.com/event/13463/ 期日:2015年4月10日(金) 会場:株式会社ハートビーツ 会議室(ありがとうございました!) #hbstudy
月額課金のVPSから時間課金のDigitalOceanとEC2に移行した先には自由があった 2014-09-08 最近、個人で運用しているサービス群やこのブログのホスティングを DigitalOcean と EC2 に全て移行しました。それまでは さくらのVPS と ConoHa VPS を使っていました。 結果、価格あたりの性能は下がりましたが、メンテナンスとスケールの自由を得ました。 目次 メンテナンスの自由がある サーバーはときどき、まっさらな状態から作り直したくなります。その対象が本番稼働しているサーバーの場合、「新しいのを必要な台数ぶん用意して、移行する」のが、ふつうです。 そして移行する際のサーバーの調達において、月額課金型のVPSは課金が月単位なので、移行先のサーバーを用意すると、うまいこと移行時期を調節しても「既存のサーバーとの1ヶ月以上の重複課金期間」が発生します。さくら
DigitalOceanといえばSSD VPSなのに1時間当たり約1円弱で使える格安VPSとして有名です。 有名な紹介記事はこちら。 徳丸浩の雑記帳: 試験環境用VPSとして1時間1円から使えるDigitalOceanが安くて便利 VagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note DigitalOceanのことはrebuildfm#2で知って興味持ちました。 Rebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima) それまでVPSといえばさくらVPSがメジャーだと思ってましたが、 調べてみるとDigitalOceanがなんとも良さ気です。 今回はDigitalOceanの登録から簡単な使い方を説明します。 こちらのリンクから登録していただくと、私に少しバックがあるようです。 Di
前回のVagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note - グライドノートの続き。 Vagtant+DigitalOceanだけでも十分便利なんですが、先日CentOS6.5がリリースされ、正式にDockerがサポートされたので、DigitalOcean上にCentOS 6.5+Dockerな環境を用意してみる。 といっても、2013年12月20日現在DigitalOceanではCentOS 6.5なimageが提供されていないので、選択出来るCentOS 6.4のイメージを使いながら、Vagrantを利用してコマンド一発でCentOS 6.5+Docker環境が作れるようにした。 glidenote/vagrant-docker-digitalocean これは何 Vagrantを利用して、Digital
facebookで「もう1個VPS立てなきゃいけないんだけど、毎回比較検討するのも面倒なんで、さくらVPSにするかなー」と言っていたら、安藤さんが(勤務先の)Engine Yardと(勤務先でない)digitalOceanを教えて下さいました。 Engine YardはAWS上で提供されるPaaSということですが、私が探していたのはテスト環境なので、digitalOceanの方を試してみました。 使ってみて、digitalOceanは、VPSと(AWSのような)IaaSの中間的なサービス、あるいはお手軽に使えるIaaSという印象を持ちました。そして、すごく気に入りましたので紹介しますw その特徴は、下記の5点で説明できると思います。 簡単 安い 速い 便利 セキュア 簡単 DigitalOceanを使い始めるのは下記のようにとても簡単です。 サインアップする(メールアドレスとパスワードを入
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