タグ

containerとenvoyに関するlizyのブックマーク (3)

  • 秒間3万リクエストをkubernetesでさばく - Gunosy Tech Blog

    こんにちは!スタンディングデスクを導入して快適な開発環境と運動不足の両方を解消できるようになったのではと感じている、広告技術部のUT@mocyutoです。 今回は半年ほどEKSを運用して秒間3万リクエストのトラフィックをさばくほどになりました。 秒間3万は広告システムだと割とあるとは思いますが、kubernetesでも運用できているので紹介しようと思います。 対象のEKSで構築したサービスは広告の配信サーバです。 広告配信サーバの要件として、まず50ms以内にレスポンスを返さなければいけません。 構築したk8sのレスポンスタイムの99パーセンタイルは10msほどで返せています。 以下は必要最小限のクラスタの構成図です。 全体像 API 弊社のサーバサイドはほぼGoで作られているので、例に漏れずGoで作られています。 pod構成はAPI、fluentd、envoyの サイドカーパターン です

    秒間3万リクエストをkubernetesでさばく - Gunosy Tech Blog
  • サービスメッシュ必読ガイド - マイクロサービス時代のサービス間通信管理

    このパターンには2つの背景があります。ひとつは、技術者がマイクロサービスアーキテクチャパターンを採用して、複数の(理想的には単一目的で、独立してデプロイ可能な)サービスで構成されるアプリケーションを開発するようになったことです。ふたつめは、企業がコンテナ(Dockerなど)、オーケストレータ(Kubernetesなど)、プロキシ/ゲートウェイ(Envoyなど)といった、クラウドネイティブなプラットフォームテクノロジを支持するようになったことです。 意図 サービスメッシュが解決しようとする問題は次のようなものです。 サービスディスカバリ、ルーティング、アプリケーションレベル(レイヤ7)の非機能通信要件を処理する言語対応の通信ライブラリを、個々のサービス用にコンパイルする必要性の排除 外部サービスのネットワークロケーション、セキュリティ認証、サービス品質(QoS)目標など、サービス通信設定の外

    サービスメッシュ必読ガイド - マイクロサービス時代のサービス間通信管理
  • オンラインサービスをECS on Spot Instanceで構築&運用した - Gunosy Tech Blog

    広告技術部のUT(@mocyuto)です。 最近またポケモンGOをちょっとやり始めてしまいました。 今回はオンラインの広告サービスをSpotInstanceを利用したECSで構築し、2ヶ月ほど運用した話を紹介したいと思います。 はじめに アーキテクチャ設計 広告配信 ログ設計 EBSのログ運用 デプロイ設計 canaryデプロイ まとめ はじめに 今まで広告の部署では、コンテナの番運用はバッチのみでした。 tech.gunosy.io ECS上でdigdagを運用しているものを以前紹介しましたが、オンラインでの大きなトラフィックが流入するものをECSに構築するのは初めてです。 今回、新しいサービスを作成するタイミングだったのでECS*1上にサービスを構築することにしました。 アーキテクチャ設計 今回は単一のECS Clusterに管理画面のサービスと配信系のサービスを同居させ、コスト効率

    オンラインサービスをECS on Spot Instanceで構築&運用した - Gunosy Tech Blog
  • 1