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gameとlifeに関するlizyのブックマーク (3)

  • ポケモンアプリで睡眠娯楽化 2020年リリースへ | 共同通信

    人気ゲーム「ポケットモンスター」を手掛けるポケモン(東京)は29日、スマートフォン向けのゲームアプリ「ポケモンスリープ」を2020年中にリリースすると発表した。爆発的にヒットしたゲームポケモンGO(ゴー)」は人々の移動を娯楽化したものだが、今度は睡眠をテーマにする。寝た時間や起きた時間、睡眠状況などを計測しゲームの内容に反映するという。詳細は後日発表する。 東京都内で開かれた事業戦略説明会で石原恒和社長は「ポケモンと一緒に気持ちよく寝て、朝起きることが楽しみになる。睡眠をエンターテインメント化する」と期待を語った。

    ポケモンアプリで睡眠娯楽化 2020年リリースへ | 共同通信
  • Access Accepted第284回:ゲームが社会の一部として活用される時代

    これまでは何度も紙に書いて必死に覚えるしかなかった英単語や漢字が,ニンテンドーDS向けのソフトを使うことで,楽しく学習できるようになった。また当初,ゲームと距離を置いていたソーシャルネットワーキングサービスが,ゲームの要素を取り入れることで成功したというケースも増えている。今回は,ゲームの要素を取り入れることでユーザーの興味を惹いたり,サービスへのアクセスを増やすといったトレンド,「ゲーミフィケーション」について紹介したい。 最近,アメリカで話題になっている「Mindbloom」は,「水を毎日8杯のむ」「子供の目を見て話を聞く」といった小さな目標を達成していくことで,良い人生を育てていこうというモバイル向けのサービス。ゲーム要素を取り入れたことで,人気を得ている 最近の欧米ゲーム業界のバズワード(専門用語のように使われるが,実はあいまいで,明確な定義などがない言葉のこと)として,「ゲーミフ

    lizy
    lizy 2010/11/22
    行動の動機付けにはゲームはよさそう
  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

    lizy
    lizy 2010/10/30
    年齢が上がるにつれて保守的になるのは避けられないか。日本という国全体がそうなってるのかもしれないけど
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