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mobileとlinuxに関するlizyのブックマーク (8)

  • 今度は「Psion」の再来--キーボード付きAndroid&Linuxデバイス「Gemini PDA」

    スマートフォンやタブレットは多機能かつ高性能で、携帯性にも優れたモバイルデバイスだ。しかし、文字が入力しにくく、外付けキーボードやPCを使ったりして、スマートフォンなどでの長文入力を最初から諦めている人も多い。 そのため、QWERTYキーボードを備えるコンパクトなモバイルデバイスの人気は根強い。最近も、ソニー製「VAIO type P」の再来を思わせる7型ポケットPC「GPD Pocket」を紹介したばかりだ。 今回は、1990年代に注目を集めた英国発のキーボード付きPDA「Psion」(サイオン)を彷彿(ほうふつ)とさせる、AndroidLinuxのデュアルブートデバイス「Gemini PDA」を取り上げる。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。 Gemini PDAは、QWERTYキーボードを搭載する、横長のクラムシェル型モバイルデバイス。重さは400

    今度は「Psion」の再来--キーボード付きAndroid&Linuxデバイス「Gemini PDA」
  • Moblin

    Moblinは,超小型のノートPC,いわゆるネットブックやモバイル・インターネット・デバイス(MID)向けに作られたLinuxディストリビューションです。高速起動と軽快なユーザー・インタフェースを備えています。2009年9月24日に,Moblin 2.0が公開されました。 Moblin 2.0はLinuxカーネルに,ネットブック向けの各種ライブラリやアプリケーションを搭載しています(図1)。「Linuxカーネル」「アプリケーション・サービス」「ユーザー・インタフェース」といった層構造になっています。 アプリケーション・サービス層を構成するソフトは,ほとんどがオープンソースです。ウインドウ・システムの「X Window System」,3次元グラフィックス・ライブラリの「Open GL」,サウンド・サーバー「PulseAudio」,プロセス間通信ライブラリ「D-Bus」,HTMLレンダリング

    Moblin
  • MID市場ではLinuxがWindowsの販売を上回る見込み

    ABI Researchによると、モバイルインターネット端末市場では2013年までに、モバイルLinuxWindows Mobileおよびそのほかの競合OSの販売を上回る見込みだ。主要なモバイルLinuxプロバイダーとしては、Moblin、LiMo、Maemoなどがある。 ABI Researchによると、モバイルLinuxは2013年までにモバイルインターネット端末(MID)市場でベストセラーのOSになり、Microsoft Windows Mobileやそのほかの競合OSの販売を上回るという。 MID市場の規模は比較的小さく、2008年のMIDの出荷見込みは30万5000台にすぎないが、2012年には3960万台にまで増加する見込みだ。 「この成長を牽引するのがLinuxだ」とABIの調査ディレクター、ステュアート・カーロー氏は語る。 ABIの報告書「Bringing License

    MID市場ではLinuxがWindowsの販売を上回る見込み
    lizy
    lizy 2008/08/09
    「2008年のMIDの出荷見込みは30万5000台にすぎないが、2012年には3960万台にまで増加する見込みだ」100倍以上てw
  • ノキアがSymbian OSをオープンソース化--モバイルLinuxに与える影響 - builder by ZDNet Japan

    ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る 時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 特集:IT最適化への

  • NTTドコモが端末ソフトの設計を大幅見直し,iモードなど独自機能を分離

    NTTドコモは2008年4月21日,携帯電話端末のソフトウエア・プラットフォームの設計を大幅に見直すと発表した。通話などのあらゆる端末が搭載すべき共通機能と,iモードなどNTTドコモ独自機能を分離させる。端末開発の効率化,海外メーカーのNTTドコモへの参入促進を狙うとともに,日メーカーが海外に進出しやすい開発環境にする。 新しい設計のソフトウエア・プラットフォームはACCESSと共同で開発し,2009年後半から順次端末への搭載を進めていく。新プラットフォームは,LiMo仕様に準拠したLinuxベースの共通プラットフォーム上に,通信事業者の独自サービスを実現するソフトウエア・パッケージ「オペレータパック」を追加する形態にする。共通プラットフォームは,OSのほか通話や電話帳,カメラ機能など基的なアプリケーションを含む。一方,オペレータパックはiモードやiチャネルなどの事業者独自サービスを実

    NTTドコモが端末ソフトの設計を大幅見直し,iモードなど独自機能を分離
    lizy
    lizy 2008/04/22
    むしろ今まで分離してなかったのか
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第7回は、要求仕様フェーズで作り上げる正しい要求仕様書に向けた第一歩となる「ヒアリング」について解説します。

  • ACCESSなど5社がDoCoMo端末用Linux規格で合意 | 経営 | マイコミジャーナル

    ACCESSは11日、NTTドコモのLinuxベース携帯電話に採用する共通プラットフォームの策定について、携帯電話関連国内企業4社と合意に達したと発表した。10日締結の覚書に署名した企業は、同社とNTTドコモ、NECパナソニック モバイルコミュニケーションズ、およびエスティーモの計5社。 5社間で締結された覚書は、ACCESSが推進する「ACCESS Linux Platform (ALP)」を活用し、Linuxベース携帯で共用可能なソフトウェアプラットフォームを策定、NTTドコモのサービスに対応したアプリケーション(オペレータパック)を提供するというもの。共通のソフトウェアプラットフォームを整備することにより、複雑化するソフトウェアの品質改善と高機能携帯端末の開発効率向上、さらには携帯端末の迅速な市場投入を目指す。 ALP以外にも、NTTドコモが推進してきたFOMA端末向けソフトウェア

  • ウィルコム「W-ZERO3 [es]」でLinuxを起動するツールが公開 – memn0ck.com

    ウィルコム「W-ZERO3 [es](WS007SH)」でLinuxを起動するツールが2ちゃんねるで公開されてます(情報元:useWill.com・WILLCOM NEWS)。実際に試してみましたが,W-ZERO3 [es]で確かにLinuxが起動しています。まだ,なにもできないらしいですが,楽しみです!リセットすれば元に戻ります。また,「W-ZERO3(WS003SHおよびWS004SH)」ではうまく動かず画面が真黒になるだけでした。ただ,なんかキーボードライトは付いてましたw 作者さんはカメラ撮るのメンドウそうなので試した写真を続きに載せておきます。ドキュメント(説明)もちゃんとあるので,起動させるだけは簡単です。ただし,利用は自己責任にて。 【ZERO3】リザぽん化プロジェクトLinux】(2ちゃんねる) W-ZERO3 [es]でLinuxを起動するアプリ&zImage(W-ZE

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