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関数とリストに関するlovegaudiのブックマーク (2)

  • 重複データを抽出するには - COUNTIF, IFの解説 - エクセル関数リファレンス

    COUNTIF, IFの解説 重複データを抽出する方法 COUNTIF関数とIF関数を使用すると、名簿や商品リストなどから重複データを抽出することができます。 重複データの抽出方法は、まず、COUNTIF関数を用いてそれぞれの項目のデータの数を求めます。データの数が1つならば重複データがなかったことがわかります。また、データの数が2つ以上ならば重複データがあったことがわかります。 次に、IF関数を用いて、データの数が2つ以上ならばデータの横のセルに「重複」と表示するようにします。 =COUNTIF(範囲,調べるデータ) 「範囲」・・・重複データを抽出するセルの範囲を指定します。 「調べるデータ」・・・調べるデータを指定します。 「=COUNTIF(範囲,調べるデータ)」でデータの数を求めます。 IF関数を用いて、データの数が2つ以上ならば「重複」と表示して1つならば何も表示しないようにしま

  • INDIRECT・CHOOSE関数

    INDIRECT関数は、参照文字列によって指定している参照を返す関数です。 セルに入力されているセル番地などの文字列を介し、間接的にセルの参照先の値を求めることができます。使い方を工夫すれば、さまざまな応用ができる関数です。 書式で表すと、 INDIRECT(参照文字列,参照形式)となります。引数の参照文字列は、参照したいセルが文字列で入力されているセルを指定します。 セルやセル範囲に名前を付け、その名前が入力されているセルも含みます。 参照形式は、A1形式かR1C1形式かを理論値で指定します。A1形式の場合は、TRUEもしくは指定を省略します。R1C1形式の場合は、FALSEで指定します。 エクセルのワークシートには、二つの参照形式があります。A1形式とは、通常の参照形式のことで、列番号がアルファベットで表され、行番号が数字で表される形式のことです。これに対し、R1C1形式は、列番号、行

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