政府は突然、今週から病床使用率の算定方法を変え、これまで入院先が決まった人も算入していたのを入院中の人だけにすると発表。これによりステージ4の道府県は先週の20から11に減るとのこと。感染を小さく見せかけてまでオリンピックを強行し… https://t.co/eG8iDIlWVY
希望する高齢者への新型コロナウイルスワクチンの接種完了時期の見通しに関する国の調査に絡み、総務省の担当課長が群馬県の清水聖義太田市長に直接電話し、見込みを前倒しして7月末までとするよう念押しをしていたことが14日、分かった。他の複数の自治体にも県を通じて同月末までの接種完了が要請されていた。菅義偉首相が掲げた「7月末までの接種完了」に向け、躍起になっている政府の姿勢が浮き彫りになった。 清水市長は5月15日付の市広報のコラムで、同省交付税課長から4月下旬に電話があったと紹介している。同市は当時、接種完了の見込みについて「8月末以降」と県に報告していたが、交付税課長から1カ月前倒ししてほしいと言われたという。 「接種を早めろと言われても、それは無理。ワクチンの量と配布予定を明確にしてくれないと」と清水市長が現場の要望を伝えたところ、交付税課長はワクチン配布を急ぐと約束し、「とにかく、7月中に
東京都は、7日午後3時時点の速報値でこれまでで最も多い2447人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 2000人を超えるのは初めてです。 また、都の基準で集計した7日時点の重症の患者は121人となり、これまでで最も多くなりました。 東京都は、7日午後3時時点の速報値で都内で新たに10歳未満から100歳以上の男女あわせて2447人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 初めて2000人を超え、これまでで最も多かった前日の1591人から850人あまり増えました。 また、2日連続で最多を更新することになり、感染の急速な拡大が止まらない状況です。 さらに、1日に1000人を超えるのは3日連続です。 この日の2447人の年代別では、10歳未満が53人、10代が128人、20代が666人、30代が552人、40代が408人、50代が303人、60代
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