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仕事と子育てに関するmaaaaagoのブックマーク (2)

  • 「小1の壁」を取り巻く、企業・地域・家庭・PTAに変わってほしいなと思うこと - リクナビNEXTジャーナル

    前回の記事(記事末のリンク参照)では、ワーキングマザー界隈でよく言われる「小1の壁」って一体何なんだ? という話を書きました。 世間では、子供が小学生になると子育てがひと段落すると思われていますが、実はそうではないこと。会社側の期待とは裏腹に、保育園というサポートを失ってワーキングマザーへの負荷はむしろ増えてしまう実態。それに対して、私と夫がどのように切り抜けてきたか、といった内容でした。 前回も述べましたが、「小1の壁」がワーキングマザー界隈でしか知られていない内輪用語のままなのは、あまり好ましくないと思っています。当事者である母親がひとり頑張って解決できる問題ではないからです。 そこで今回は、母親を「取り巻く周囲」である企業、地域、家庭(主に夫)、そしてPTAが、それぞれどう変わってくれたら嬉しいのか? という観点で書いてみようと思います。 <企業> 勤務時間や休暇について柔軟な制度を

    「小1の壁」を取り巻く、企業・地域・家庭・PTAに変わってほしいなと思うこと - リクナビNEXTジャーナル
    maaaaago
    maaaaago 2015/11/28
    子どもがまだ保育園に通う年齢なんだけど、ずっと保育園に通う年齢のままでいてくれ...なんてちょっと思ってしまうくらい億劫な問題だな。
  • 産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話

    私は自分が手で作るものを世の中に販売して生計を立てているクリエイターである。 会社に属しているわけでもなく、クライアントから仕事をもらうわけでもないので、 作り出すものを売りださなければ一銭のお金も入らない仕事である。 約4年の妊活(不妊治療)を経て、4年前に第一子、2年前に第二子を高齢出産した。 初めての妊娠時、お腹の中でわりと順調に育ってくれたため、産む前日まで仕事をした。 活動場所を自宅にすることで、産後も働き続けることは可能だと思っていた。 もっと言えば、子供を見ながらでも仕事ができると思っていた。大馬鹿者であった。 自分が出産するまで世のアーティスト歌手等が 「妊娠している間、歌詞がまったく書けなくなった」「作風が変化した」云々とママ雑誌で語るのを「花畑脳乙」と鼻でせせら笑っていたのだが、 花畑脳どころか、産後の私の脳味噌は一のシワのなくなってツルツルの風船にでもなってしまった

    産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話
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