8月に開催された「コミックマーケット100(以下、コミケ)」で、マンボウの干物が展示されたブースに注目が集まった。 マンボウの干物展示してた。 すごい珍しいもの見られて感動した。 牛マンボウ博士さん( @manboumuseum )の展示 #C100 https://t.co/tAMIqaNoQx — フジタ タイヨウ (@fgt0) 2022年8月13日 え!?300,000,000(3億)円!? 付属のコメントは優しいがお値段は優しくない(編集部により画像を加工) 出展ブースにドーンと掲示されたマンボウの干物。背後のに座る方の頭をすっぽり覆い隠すほどの大きさ。アジやサバなど、一般的な魚の干物は日常的に見る機会があるが、そもそも生きている姿も見る機会が少ないマンボウとこんな形で遭遇する機会があるとは。 ちなみに、干物のお値段は「3億円」。一応?売り物のようだ。 コミケならではともいえるユ