tera(西)™ @DoyonoJun どうも家にネズミが出没してるみたいなので試しにデスモア置いてみたんですけど、一晩でごっそり減ってたから怖くて泣いちゃった pic.twitter.com/8Tle4y1Fpt 2024-06-06 19:54:56
tera(西)™ @DoyonoJun どうも家にネズミが出没してるみたいなので試しにデスモア置いてみたんですけど、一晩でごっそり減ってたから怖くて泣いちゃった pic.twitter.com/8Tle4y1Fpt 2024-06-06 19:54:56
男はなぜ孤独死するのか 作者:トーマス・ジョイナー晶文社Amazonこの『男はなぜ孤独死するのか』は主に男性の孤独に焦点をあて、なぜ男性は孤独に陥りがちなのか。そして、(本人が望まぬ)孤独をどう解消すればよいのかについて書かれた一冊である。「孤独死」というと日本では一般的に「一人暮らしの人が誰にも看取られずに死ぬこと」を指すが、本書の原題は『Lonely at the Top』で、あくまでも孤独それ自体がテーマであり、孤独死がテーマになっているわけではない。孤独死が良い/悪いという話はないし、家で一人で死ぬことに関する言及もない。 なぜ「男性の孤独」に注目する必要があるのか さて、ではなぜ「男性の孤独」に注目する必要があるのか。孤独に陥るのは何も男性だけの特権ではないのだから、女性も男性もひっくるめて論じればいいではないかと思うかもしれないが、これにはいくつかの理由が存在している。たとえば
【速報】重度の脳障害で自宅売却は“違法”不動産会社側に2150万円の賠償命令 遺族の訴え認める 大阪地裁「意思に基づかない契約」 重度の脳障害で正常な判断ができない男性に自宅の売買契約を結ばせたのは違法だとして、遺族が不動産会社を訴えた裁判で、大阪地裁は5月30日、会社側に2150万円の賠償の支払いを命じました。 大阪地裁は30日の判決で「理解力が低下していた男性の状態を考慮すると男性の意思に基づかない契約だった」として遺族側の訴えを全面的に認めました。男性の兄は判決後、「不安な気持ちだったが、本当にほっとしている」と語りました。 ■脳障害の弟と自宅売買契約 署名なし・実印見つからず・支払い記録なし 訴状などによりますと、柳南秀さんの弟・発秀さんは2017年、交通事故で重い脳障害を負い、記憶力や認知機能が低くなりました。 事故の5年後、発秀さんは病気で亡くなりましたが、その前日、自宅を約2
4日から「歯と口の健康週間」です。東北大学発のベンチャー企業が歯の周りに炎症を起こす「歯周病」の治療器を約17年かけて開発し、世界に先駆けて販売します。 Luke代表取締役 東北大学大学院歯学研究科 菅野太郎教授 「今、青い光がつきました。殺菌をこういう形で一緒にやることによって外科や抜歯から逃れられるところに非常に価値があるかなと。(患者は)痛い思いをしないで済む、それから歯を失わなくて済むところが画期的かなあと思う」 この治療器は去年、世界で初めて歯周病の医療機器として日本で承認されました。 超音波で振動させながらレーザーを照射することで歯周病の原因である細菌を死滅させる仕組みです。 患者は歯の周囲を切ったり縫わずに治療できるため、痛みも少ないということです。 また、再発を防止するために患者の行動を促すアプリがこの治療器とセットになっています。 歯周病の菌は血液によって全身に運ばれ、心
ゼファー@銀行員 @zephyr_x 「50〜60代ぐらいの偉いおじさん、結構な割合で数珠つけてる説」について、誰か詳しい人いたら教えてくれない?なんなんあれ? pic.twitter.com/jx4yETd9S5 2024-06-04 21:47:31
お花やさん @ohana_ippai_ あかんめちゃくちゃ笑った 「彼氏がジムに行くと3時間くらい戻ってきません。週に何回も行くし普通そこまでトレーニングしませんよね?黒ですか?」みたいなの流れてきたけど多分ほんとにその人トレーニングしてると思う 2024-06-04 22:05:01
大阪地裁は2024年5月、虚偽告訴罪で起訴された20代の女性に対して懲役1年6月、保護観察付執行猶予3年(求刑:懲役1年6月)の判決を下した。 虚偽告訴罪と言えば、群馬県草津町の元町議の女性が事実とは異なる性被害を訴えた事件として聞き覚えがある読者の方もいるだろう。本件も事実と異なる虚偽の性被害を訴えたものだ。しかし、草津町のケースと異なり、複数の人物が関与した組織的な犯行だった。 「こんな大ごとになると思わなかった」と被告人が供述したように、安易な考えで実行され、しかし大きな被害結果となる可能性のあった事件の顛末を追った。(裁判ライター・普通) ●関係を持った後に「睡眠薬を盛られたかも」と虚偽申告 被告人は、目鼻立ちがはっきりとし、整った容姿を印象付ける女性だったが、慣れない裁判に不安そうな様子を見せる場面も多々あった。 起訴状によると、被告人らは、虚偽の性被害をでっちあげて「示談金」を
【河口湖】例のローソンと黒い幕は、実際のところどうなっているのか? これがリアルな状況 江川資具 2024年5月28日 しばらく前から、河口湖駅近くのローソン周辺が話題だ。ローソンの背後に富士山がそびえ立つ、映え写真のスポットとして海外でバズった場所である。 同じ写真を撮りたい観光客が殺到して問題が生じた結果、対策として向かいの歩道に目隠しのための黒い幕が設置されることに。 ぶっちゃけ “例の黒い幕” だけで何のことか通じるだろう。様々な意見が飛び交っているが、実際のところ幕の設置後の現場はどうなっているのか? 気になったので見に行くことに。 ・河口湖 というわけで、ひさしぶりに河口湖までやって来た。 改札を出ると、駅舎内は観光客でいっぱいだった。登山装備っぽいものを持った人もいる。富士山目当てだろうか。 駅前のロータリーも、バスかタクシー関連と思しき行列で混雑している。 聞こえてくる言語
東京オリンピック・パラリンピックの選手村を改修した巨大マンション群「晴海フラッグ」。 ここでは販売にあたって申し込みが殺到し、多額の投資マネーが入っているのではないかという指摘がありました。その実態はどうなっているのか。私たちは1000戸あまりの登記簿を取得し、すべての所有者を調べてみることにしました。その驚きの結果は… ※私たちは「不動産のリアル」と題して、各地の不動産事情を取材しています。ぜひ晴海フラッグに関する情報などもこちらまでお寄せください。 (首都圏局 不動産のリアル取材班/記者 牧野慎太朗・竹岡直幸) 今月(5月)26日、「晴海フラッグ」で開かれた「まちびらき」のイベントに足を運びました。イベントには、東京大会のオリンピアンも参加し、ここが選手村だったことを思い起こさせました。周囲には新たな商業施設もオープン。家族連れなどの姿も目につき、新たな街の誕生を感じさせました。 晴海
「週刊現代」「現代ビジネス」が病院スタッフの内部告発にもとづいて報じた、『脳外科医 竹田くん』のモデルとされる医師の現在のようすが、医療界と世間に大きな衝撃を与えている。 そうした中、ついに警察当局が動いたとの情報がもたらされた。【「ひとりずつ、院長に呼び出されて…」『脳外科医 竹田くん』モデル医師を告発した、吹田徳洲会病院スタッフの怒りと絶望】に続いて報じる。 赤穂署内の「専従捜査班」 A氏は過去に在職していた赤穂市民病院と医誠会病院(現・医誠会国際総合病院)で人命にかかわる複数の医療ミスへの関与を疑われ、刑事・民事双方で訴訟を抱えている。 患者の中には、本誌が以前当事者に取材して報じた通り、脊髄を損傷して体に重い麻痺を負った人もいる(詳細はこちら:【独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの患者が初証言…「脊髄がドリルに絡みついた」痛ましい手術ミスの一部始終】)。 しかし、現在のA氏は
【速報】去年12月、多摩川でスーツケースから動画配信活動する男性の遺体 死体遺棄容疑で元交際相手の女とその母親ら男女5人逮捕 神奈川県警 去年12月、神奈川県の多摩川の河川敷で、スーツケースから男性の遺体が見つかった事件で警察は男性の遺体を遺棄したとして元交際相手の女とその家族ら男女5人を逮捕しました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、東京・大田区の西高美保容疑者と元夫の昌浩容疑者、2人の子どもの昌吾容疑者と舞容疑者、舞容疑者の知人の岩城周平容疑者の5人です。 警察によりますと5人は去年12月中旬頃、動画配信の活動をしていた原唯之さんの遺体をスーツケースに入れて多摩川に遺棄した疑いが持たれています。 調べに対し、美保容疑者は容疑を否認し、ほか4人は認めているということです。 原さんは以前に舞容疑者と交際していて5人のうち舞容疑者と兄の昌吾容疑者、父の昌浩容疑者の3人が「原さんとトラブルがあ
《正直……、本当は悔しくて悔しくて……。何でコロナ? 何で? 何で? って。今だに、一人になっては涙してしまう……》 ボーカルダンスグループ・MAXのMINA(46)が、母の日の5月12日、自身のInstagramを更新。母の写真とカーネーションの画像をアップし、《私ごとですが、先日母が天国へと旅立ちました》と、3カ月近く前に母が新型コロナウイルス感染症で他界したことを明かした。 彼女の投稿によれば、今年2月に父から、〈お母さんがコロナで、救急車で運ばれて入院することになった〉と連絡を受け、その数時間後には、《今日一日持たないかもしれない》と告げられたという。 MINAの願いも届かず、罹患から約20日後に母は帰らぬ人に。 《今まで大病一つしてこなかった母。まさかの状況に心は全くついていけなかったです》と、今でも悔しさがぬぐえないでいるという。 2類感染症相当だった新型コロナが、季節性インフ
『ZIP!』などの情報番組で活躍する気象予報士の小林正寿さん。大学時代に「会食恐怖症」「外食恐怖症」と呼ばれるパニック障害を発症しました。ところが、当時はまだ心療内科のハードルが高く── 。(全3回中の2回) 仕事で茨城県の放送局へ ── 過去に「外食恐怖症」に悩んだ経験を公表されています。詳しくお聞きしてもいいですか。 小林さん:大学に入った頃に、「会食恐怖症」「外食恐怖症」といわれるパニック障害の症状が出るようになりました。 当時は、病気だという自覚はありませんでした。最初のうちはレストランなど、外で食事をしようとすると、なんとなく調子が悪くなるという感覚があって。そのうち「吐いたらどうしよう」と強迫観念にかられるようになりました。 症状が重いときは、レストラン以外でも閉鎖的な空間にいることに耐えられなくなりました。急行電車に乗ると空気が吸えなくなるような感覚があって、ドアのすき間に
アブスト 結婚の見込みがない29歳正常独身青年が、ご先祖様に申し訳ないという気持ちから先祖の戸籍を請求した。6市町から31通の戸籍謄本を取り寄せ、Excelにまとめた。戸籍制度の変遷や行政区画の歴史を知ることができ、何故か海外移民の歴史にも繋がり、祖父母との会話のきっかけにもなった。独身の暇つぶしにはもちろん、子供の自由研究にもおすすめである。かわいいあの子と新戸籍編製したい。助けて。 背景・目的俺が末代だ(誤用)→ ご先祖様に申し訳ないにゃあ → そもそも先祖って具体的に誰やねん → そうだ、戸籍、取ろう ワイ、29歳素人童貞。自分は子孫を残せないかもしれないというぼんやりした不安がいよいよ現実味を帯びてきた今日この頃。親にも祖父母にもご先祖様にも顔向けができぬと思った時、はて自分の先祖ってどんな人たちだったんだらうという疑問が湧いてきた。祖父母に聞いてみても、こんな先祖がいたという話は
前回の記事(「若者が結婚離れしているのではない」そもそも結婚に前向きな若者は昔も今も5割程度)の続きである。 出生動向基本調査に基づく20-39歳の結婚に前向き意欲は、少なくとも1992年から男女ともほとんど変化はない。具体的には、男1992年43%、2021年44%、女1992年50%、2021年49%である。 しかし、20-39歳トータルでは約30年間変化はないのだが、詳細に年齢5歳階級別に見ていくと、違う側面が見えてくる。 1992年と2021年の「結婚前向き率」を年齢別の男女比率差分で比較したものが以下のグラフである。上に伸びているのが男が多い、下に伸びているのが女が多いということである。 まず、明らかな違いが一目瞭然なのは、1992年は30歳以上で結婚前向き率は男余りであったのに対し、2021年は45歳以上を除いてすべて女の方が多い女余りになっているということである。 念のため、
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