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中国と会社に関するmaster-0717のブックマーク (1)

  • 中小IT企業が中国・インドで事業展開する際の留意点―1

    近年、ソフトウェアの開発拠点として大きな注目を集めているのが、中国とインドだ。その高い技術力と安価な人件費を求め、欧米のみならず日のIT企業が両国に進出する動きをみせており、その裾野は中小規模のソフトハウスにまで広がりつつある。 2002年の両国のソフトウェア産業の規模をみると、中国が約133億ドル、インドが約125億ドルと、米国に次ぐ規模にまで成長している(「インドのソフトウェア産業」小島眞著、東洋経済新報社)。とはいえ、先進国に比べて正確な情報が取りにくい両国。特にヒト・モノ・カネのリソースに限りがある中小のソフト会社が両国への進出を効率よく、かつ成功裏に成し遂げるにはどうすればよいのか。  そこで、両国のIT事情に詳しい上野隆アドバイザーに、中小ソフト会社がインドや中国でビジネス展開する上での勘所や留意点を2回にわたって解説していただいた。今回は、前編として、インドと中国のソフト会

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