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金融とEconomyに関するmaster-0717のブックマーク (2)

  • 株式市場と上場についての真実

    樋口耕太郎 @trinity_inc 上場企業経営者の最大の悩みが、「なぜ上場してしまったのか?」という笑えない話はよくあります。 RT @GO53110 創建みたいな会社は上場しないで、地道にいい家を作り続けてもらいたい。上場すると無理な成長に走るだけ⁈RT @ky_kn: 創建ホームが2014年度東証二部上場へ 2010-12-07 12:27:11 樋口耕太郎 @trinity_inc 企業の発展と持続性を保障するのは、「量的」な成長ではなく、「質的」な成長以外にない。上場は前者を実現しようとする試みであり、企業の持続性とは無関係であるどころか、質を伴わない成長は衰退を早める可能性がある。 2010-12-07 12:41:18 樋口耕太郎 @trinity_inc 考えてみれば上場という仕組みはほんとうに不思議だ。仕組みを単純化して考えると、企業は上場によって資金を調達するが、株式

    株式市場と上場についての真実
  • 景気刺激策にサヨナラを言う危険性 高橋是清に学ぶべき教訓 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年9月3日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 一体誰が、米連邦準備理事会(FRB)のベン・バーナンキ議長や、それを言えば、欧州中央銀行(ECB)のジャン・クロード・トリシェ総裁の立場に立ちたいと思うだろうか。 彼らは途方もないジレンマに陥っている。景気の二番底懸念が膨らむ中、追加の景気刺激策を求める圧力が高まっているが、西側の経済が支援中毒になればなるほど、出口戦略を実施するのが難しくなるのである。 市場が不安を感じているように見えるのも無理はない。この難題を解決するのは、極めて難しいように思えるからだ。 1930年代の日の経験 政策論議が激しさを増している今、投資家は1911年から1913年まで日銀総裁を務めた高橋是清について考えてみるのもいいかもしれない。1920年代と1930年代に大蔵大臣と首相も務めた人物である。 日以外で、この名前を知っている西側の投資家はほとんどい

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