共産党は日本の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日本の政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。
刃物を持って東京都渋谷区千駄ケ谷の日本共産党本部ビルに侵入したとして、自称千葉県船橋市の会社員の少年(18)が18日、警視庁原宿署に建造物侵入と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕された。籠城した際「日本共産党は解散しろ」などと主張したという。少年は党本部に東京都文京区のJR水道橋駅付近からタクシーで乗り付けたが、乗車料金は踏み倒していたという。(サンケイスポーツ) 何が少年の心を突き動かしたのか。原宿署などによると、少年は18日、JR水道橋駅近くでタクシーに乗り、「共産党本部へ」と行き先を告げたという。 党本部に到着すると、刃渡り18・6センチのフィレナイフと呼ばれる刃物を取り出し「下ろしてもらおうか」。芝居がかった言い方で運転手にすごんで運賃3590円を踏み倒し、党本部正面玄関から建物内に侵入した。 少年はタンクトップのような上衣と作業ズボンのようなものを身に着けていた。警備員から声を掛けられ
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