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側溝に潜んで、上を歩く女性のスカート内をのぞき見ようとしたとして、兵庫県警生活安全特捜隊と東灘署は9日、県迷惑防止条例違反の疑いで、神戸市東灘区の会社員の男(28)を逮捕した。 逮捕容疑は、8月16日午前7時50分ごろ、同市東灘区岡本1で、道路脇の側溝の中から、女性(37)のスカート内をのぞこうとした疑い。 同署によると、道路脇にある側溝は、幅約55センチメートル、深さ約60センチメートル。男は格子状の鉄製のふたを外して中に入って寝転び、ふたの下から路上を歩く女性の姿を見ていたという。被害女性が、ふたから髪の毛が出ているのを不審に思って、男の姿に気付いたという。 男は「(同日)午前3時ごろから中に入って、スカートの中を見ていました」と容疑を認めているという。
NHK石川県のニュース 金沢放送局 機械の不適切使用で厳重注意 今月上旬、航空自衛隊小松基地に所属する男性隊員2人が勤務時間中に車のタイヤに空気を入れる機械をふざけて肛門に使っていたところ1人が腹痛を訴えて入院し、小松基地では2人に口頭で厳重注意していたことが関係者への取材でわかりました。 関係者によりますと、今月上旬、小松基地で航空機事故などで消火活動にあたる消防隊の20代と10代の男性隊員2人が勤務時間中にふざけて消防車などの車両のタイヤに空気を入れる「コンプレッサー」と呼ばれる機械で互いの肛門に空気を入れ合っていたということです。 この際、10代の隊員が激しい腹痛を訴え、小松市内の病院で1週間検査入院し、小松基地では勤務時間中に基地の中にある機械を不適切に扱っていたとして2人を口頭で厳重注意したということです。2人は反省しているということですが、小松基地では一歩間違えれば大けがを
市バスの車内で下半身を露出したとして、大阪府警大正署は25日、公然わいせつの疑いで大阪市環境局西部環境事業センター職員、上田健司容疑者(50)を逮捕した。 逮捕容疑は12月18日午前8時10分ごろ、大正区南恩加島を走行中の市バスの中でズボンのファスナーを開け、通勤途中のパート女性(32)に下半身を見せたとしている。 女性の夫が同署に相談。ドライブレコーダーの映像から特定した。上田容疑者は平成18年6月にも、大正区内の小学校近くで下半身を露出したとして公然わいせつ容疑で摘発され、翌年に罰金の略式命令を受けており、捜査員が顔を覚えていた。「もう一度、あのときの興奮と解放感を味わいたかった」と容疑を認めている。 市は過去の摘発歴について「把握できていない」として、懲戒処分をしていなかった。環境局職員課は「市民の信頼を失墜させ申し訳ない。厳正に対処する」としている。
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