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musicとbooksに関するmonopooのブックマーク (2)

  • お待たせしました、ポストロック本! | ele-king

    バトルスの新譜リリースがいよいよ迫ってきた。もちろん今年の重要作の筆頭である。楽しみに待っておられる方々もいらっしゃることだろう。 そのバトルスを無反省に「ポストロック」だと断じるわけでもないが、ひとつのタイミングとして、同日、その語が誕生して20年ともいわれる「ポストロック」をまるごと一冊で特集する『別冊ele-king ポストロック・バトルフィールド──「以後」と「音響」の文化誌~A Culture Book for Post’n’Sound』を刊行します! いったい「ポストロック」なる用語はいつ生まれ、その要件はどのようなものだったのか。ポストロック21年めの新定義──時代がめぐっていままたホットに参照される、その現在性と歴史を、90年代音楽のもうひとつの大きな潮流だった「音響派」との接着面から炙り出す160ページ。 ひしめく論考の数々は以下の目次をご覧いただくのがよいでしょう。なん

    お待たせしました、ポストロック本! | ele-king
    monopoo
    monopoo 2015/09/04
    おもしろそう。
  • 音を出すプログラムを書く時に参考にしている本とか - 音の鳴るブログ

    Kyoto.pm町家ハッカソンの懇親会のときに id:hitode909 に音を出すプログラムを書くときに参考にしているについて聞かれた。だいたいネットの情報で済ませているのでネットで済ませていると答えたのだけど、屋に行くとすぐにを買ってしまう癖があって、持ってはいるので書きます。下にいくほどプログラムと関係なくなっていきます。ほとんど読んでいないです。適当に列挙してみたら思ったより多かった。 C言語ではじめる音のプログラミング http://www.amazon.co.jp/dp/4274206505 ディレイとかコーラスとかのエフェクター。プログラムが書いてあるので分かりやすい。でもwavファイルを読み込んで加工して書き出すみたいな感じなのでリアルタイムに連続的に入力を加工したいときは工夫が必要。アルゴリズムは低速な感じ。 C/C++によるディジタル信号処理入門 http://

    音を出すプログラムを書く時に参考にしている本とか - 音の鳴るブログ
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