現地時間の2012年10月1日、日本時間では10月2日にGoogleから新たなWebサイト向けツール「Google Tag ManagerTM」が公開されました。 これはGoogleアナリティクスTMやコンバージョンタグなどといった「HTMLに差し込んで使用するコード」をHTMLから外部化して、一元管理するためのいわゆるタグマネジメントツールです。 今までのGoogleのツールと比較すると少々使い方などが特殊で、人によっては分かりづらく感じる方もいらっしゃるかと思いますのでざっくりとした紹介をしてみようと思います。 「HTMLに埋め込むコード」を一元管理するためのツール 具体的には、外部ツールが生成したコードをまとめる 実際に使ってみよう 使用準備(初期設定) Google Tag Managerコードの埋め込み 既存HTMLから埋め込んでいる他ツールのコードを切り出し 「タグ」と「ルール
ワイヤーフレームを手軽に作れる、 というWebサービス。ユーザー登録 も不要です。URLが発行されるので 教えるのも丁度いいかも。ただ、 凄く高機能、というものではない のでイメージを伝える、みたいな 用途になりそうです。 個人的には軽量でユーザー登録不要、直感で作成出来る点、URLが発行される、という点が気に入りました。 こんな感じ。ドラッグで範囲を決めてエレメントを選定するだけ。メモも残せます。 背面、前面設定なども出来ます。 機能はシンプルながら、最低限欲しい物は揃っていて、操作性も良い感じです。URLさえ分かれば誰でも編集できてしまうので、場所の離れた方とのレイアウトの打ち合わせ等、簡易的な用途として使うのもいいかもしれないです。 Wireframe.cc
クリックするとご利用いただけます(別ウィンドウで開きます)。ただし、SVGフィルターなどの最新技術を活用しているため、想定通り動作することが確認できているFirefox12以降でなければ動作しないようにしています(2012年7月現在)。Firefox以外で本ページをご覧の方は、下記URLをFirefoxで開いてください。 http://www.hitachi.co.jp/universaldesign/products/business/assistance_for_color_generation/product.html 概要 無償でお試しいただくことが可能な、CSS3で開発するWeb画面の色と形の作成を支援するツールです。主な特徴は以下の通りです。利用前に、利用上の注意をお読みください。 作成した色と形を登録すると、次にブラウザを立ち上げたときも利用可能です(注意事項)。 作成した色
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