ブックマーク / www.itmedia.co.jp (22)

  • 天井から音が降り注ぐ――ソニーが初の“LED電球スピーカー”を発表

    ソニーから「Life Space UX」の第2弾製品、LED電球一体型のBluetoothスピーカー「LSPX-100E26J」が登場した。照明器具に取り付けて電球として利用できるほか、「天井から音が降ってくるという、これまでとは違う体験ができる」という。 ソニーは5月12日、LED電球一体型のBluetoothスピーカー「LSPX-100E26J」を発表した。E26口金の照明器具に取り付けて電球として利用できるほか、Bluetooth対応のスマートフォンなどから楽曲を再生することも可能だ。5月23日にオープン価格で発売する予定で、想定売価は2万4000円前後(税別)。 住空間を活用しながら新しいオーディオ・ビジュアル体験を目指す「Life Space UX」の第2弾製品。1月の「2015 International CES」でコンセプトモデルの1つとして披露され、昨年の「超短焦点4Kプロ

    天井から音が降り注ぐ――ソニーが初の“LED電球スピーカー”を発表
    mu8080x
    mu8080x 2015/05/14
    複数の電球スピーカーをリンクして,サラウンドシステムが作れたら面白いね
  • 動画マンは年収110万円 「とにかく低収入で長時間労働」――アニメ制作現場の実態公表

    「とにかく収入が低く労働時間が長い」――NHKの報道で話題になったアニメ制作現場の実態調査の結果が公表された。労働時間が長く低収入である実態などが浮き彫りになっている。 「とにかく収入が低く労働時間が長い」――日アニメーター・演出協会(JAniCA)は4月29日、「アニメ-ション制作者実態調査報告書2015」を発表した。アニメ制作者は作業時間が一般労働者の1.5倍超という長時間労働が慢性化している上、動画担当の平均年収は111.3万円と低い水準にとどまっているなど、厳しい実態が浮き彫りになっている。それでも続けているのは「楽しいから」という答えが最も多かった。 文化庁の支援を受け、日芸能実演家団体協議会(芸団協)と協力して実施。昨年8月1日~9月20日にかけて調査票を郵送・手渡しで配布し、返信用封筒で759部回収した(回収率28.6%)。 配偶者なし7割、子どもなし8割 回答者の男女

    動画マンは年収110万円 「とにかく低収入で長時間労働」――アニメ制作現場の実態公表
    mu8080x
    mu8080x 2015/04/30
    いまだに手作業の労働集約型の仕事だから仕方ない.IT技術をぶちこんで,数名のチームだけでアニメ作るような知識集約型の仕事に変えることができれば,ずいぶん変わると思うよ.