タレントの中居正広さんが2月21日、都内で会見を開いて、ジャニーズ事務所を2020年3月いっぱいで退所することを発表した。 中居さんは、2016年末に解散したSMAPでリーダーを務めていた。 都内の記者会見場。午後3時40分、スチールとムービーのカメラが呼ばれて会見場に入った瞬間、扉の内側に待ち構えていたのは中居さんだった。
12月1日、嵐の二宮和也(36)が、ラジオ「BAY STORM」(bayfm)の放送中に、自らの口で初めて結婚を報告した。 二宮がファンクラブサイトで元アナウンサーのA子さん(38)との結婚を発表したのは11月12日。SNSには結婚への批判が溢れかえった。Twitterでは「#二宮の唯一の欠点はA子(※実際は名前)」というタグがトレンド入りし、嵐の公式Instagramのコメント欄にはファンからの悲痛な叫びが投稿され続けた。ジャニーズを20年以上取材してきた芸能リポーターの駒井千佳子氏も、13日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、翌日に嵐のドーム公演が札幌で開催されることに触れ、「やっとチケット当たって、みんなオシャレしていくわけで……」とファンの心情を慮るなど、世間をざわつかせていた。 この現象について、某国立大学在学中にジャニーズファンの心理や行動を社会人類学の視点から研
「嵐」の二宮和也さんは所属するジャニーズ事務所を通じて報道各社にファックスを送り、結婚したことを明らかにしました。 この中で、二宮さんは「かねてよりお付き合いをさせていただいている方と結婚することとなりましたのでご報告をさせていただきます。結婚後もこれまでと変わらず活動してまいりますので、温かく見守っていただけましたらうれしく思います」と記しています。 二宮和也さんは、東京都出身の36歳。人気アイドルグループ「嵐」のメンバーとして数々のヒット曲を世に送り出し、グループとしてNHKの紅白歌合戦に平成21年から10回連続で出場しました。 また、今月9日に開かれた天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」では「嵐」として「奉祝曲」を披露しています。 二宮さんは俳優としても数々の映画やテレビドラマに出演していて、平成18年にはクリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」に出演したほか、平成27年の映画
ジャニー喜多川氏死去、ジャニーズ事務所への公取委の注意、そして吉本興業の混乱――今年の夏、芸能界ではさまざまな出来事が巻き起こった。 そうした大きな話題の影で、AKB48は半年ぶりのシングル「サステナブル」を9月18日にリリースすると発表した。通常であれば3ヶ月おきにシングルが発表されるが、選抜総選挙がなかった今夏は半年の期間が空いた。 各グループを中央に集権化する年に一度のイベントは、地域密着を本義とするAKBグループにとって、矛盾をはらむ強い「呪縛」となっていた。そんな総選挙から解き放たれたこの夏、静かに存在感を失いつつあるように見えるAKB48はどこに向かうのか──。 史上最大の汚点・NGT48 昨年から今年にかけて、AKB48グループではさまざまな出来事が生じた。その多くは、決してポジティブな内容ではない。 なにより注目されたのは、やはりNGT48(当時)の山口真帆による暴行被害事
過去最悪といわれる日韓関係の中、韓国で“日本人アイドル追放”への議論が渦巻いている。5月にAKBを卒業した高橋朱里(21)が韓国の6人組ガールズグループ「Rocket Punch」として“韓国デビュー”。一方、同じくAKBを5月に卒業した竹内美宥(23)は日韓関係を考慮し、デビュー曲の発売が延期に。「TWICE」や「IZ*ONE」に所属する日本人メンバーにもバッシングが起きている。 徴用工問題、レーダー照射問題などに端を発した日韓関係の亀裂。日本の半導体材料の対韓輸出規制強化をめぐり、韓国側はついに「日本製品の不買運動」を展開。日韓関係は過去最悪ともいえる状況にある。 そんな中で韓国デビューしたのが、5月にAKBを卒業した高橋だ。 韓国の6人組ガールズグループ「Rocket Punch(ロケットパンチ)」に唯一の日本人メンバーとして加入。7日にデビューミニアルバム「PINK PUNCH」の
櫻坂46 @sakurazaka46 本日7月8日(月)19:00~フジテレビ「ネプリーグ」に尾関梨香、土生瑞穂、守屋茜、松田里奈、山﨑天が出演致します🚧 ぜひご覧ください🛶 #欅坂46 #ネプリーグ fujitv.co.jp/nepleague/ pic.twitter.com/5JUSIZLAze 2019-07-08 18:56:21 リンク フジテレビ ネプリーグ - フジテレビ ネプリーグ - オフィシャルサイト。毎週 月曜よる7時放送。小学校で学ぶ範囲から、大学受験漢字!生活に必要な情報から時事問題まで!あらゆるジャンルの超常識問題、“答えられなきゃ恥ですよ!”に挑戦するクイズ番組!それが『ネプリーグ』 2653
NGT48のメンバーで昨年12月に男2人から暴行被害を受けた山口真帆(23)が、複数の芸能事務所からオファーを受けていることが本紙の取材でわかった。すでに決定しているとの情報もある。21日、専用劇場での公演に101日ぶりに出演した山口は、グループからの卒業を発表。事件をめぐり最後まで運営会社側や反・山口派との確執は埋まることはなかったが、これからは新たな道を進むことになる。それにしても、なぜ山口は卒業を決断したのか? 本紙はその舞台裏と、今後を追った――。 【写真】劇場で卒業を発表する山口真帆 NGT48・チームGの副キャプテンを務める山口は、同チームの「千秋楽公演」に出演した。15人のメンバー全員が出演した寸劇に登場。若干、やつれた表情だったが、笑顔でセリフをこなし、その後の楽曲もこれまで通りパフォーマンスした。公演のラスト曲を歌唱中にはついに感極まって涙を見せた。 公演終了間際、まずは
NGT48が21日に新潟市の専用劇場で開いたチームGの千秋楽公演で、昨年暴行被害に遭い、運営側の対応を批判していた山口真帆(23)が卒業を発表した。運営側との溝が埋まらなかったことを明かし「今の私にできるのは卒業発表しかない」と決別を宣言。山口と仲のいい長谷川玲奈(18)と菅原りこ(18)も卒業を発表した。 【写真】101日ぶりにホームのステージに上がったNGT48の山口真帆 1月10日の3周年公演以来、101日ぶりに公の場に姿を見せた山口。笑みを浮かべて歌ったが、アンコール終了後のあいさつで「NGT48を卒業します」と切り出した。 手元に用意したのは約1600字に及ぶ手紙。読み上げた内容は48グループ史上最大級の衝撃的なものだった。事件を巡り「(運営会社AKSの)社長からは“不起訴になった。イコール事件じゃないってことだ”と言われ、そして今は“会社を攻撃する加害者だ”とまで言われている」
◇山口真帆 NGT卒業発表(2019年4月21日) NGT48が21日に新潟市の専用劇場で開いたチームGの千秋楽公演で、昨年暴行被害に遭い、運営側の対応を批判していた山口真帆(23)が卒業を発表した。運営側との溝が埋まらなかったことを明かし「今の私にできるのは卒業発表しかない」と決別を宣言。山口と仲のいい長谷川玲奈(18)と菅原りこ(18)も卒業を発表した。 【写真】涙ながらに手紙を読んで卒業発表の思いを語るNGT48山口真帆 チームGの公演に先立って、昼にはチームN3が千秋楽公演を行った。山口との確執がささやかれているメンバーも含まれていた出演者は、全員が明るく振る舞いステージを進行。山口や騒動に関して言及することはなかった。 公演後、一部のファンからは「寄り添う言葉が一言ぐらい聞きたかった」「結局スルーか」などと不満が漏れた。 この日を最後に4年間に及ぶAKBとの兼任が解除となる柏木由
昨年12月に新潟市内の自宅で、男性2人から暴行される被害を受けていたことが明らかになった、アイドルグループ・NGT48の山口真帆(23)が、20日に有料会員向けメールでファンに向け、21日に新潟市のNGT48劇場で行われる「千秋楽公演」の経緯を説明。現存チームの解散が、運営側の一方的な決定であったと訴えた。 【写真】「手も足もガリガリ!」山口真帆が痛々しい姿にファンも驚愕 山口は21日に副キャプテンを務めるチームGの「千秋楽公演」である「逆上がり」公演に出演することが発表されている。この公演について「チームGの公演も明日が最後です」とし、「チームGの解散もスタッフさんの間だけで決められて、私はラインの連絡で知りました。悲しくて、悔しかったですと明かした。 暴行被害以降の日々については「あの日から泣きながら公演をやってました」と告白。また、この日はチームGのメンバーと接したことを示唆した上で
昨年12月に新潟市内の自宅で、男性2人から暴行される被害を受けていたことが明らかになった、アイドルグループ・NGT48の山口真帆(23)が、20日に有料会員向けメールで、ファンに向け「明日が来て欲しくないな」というメッセージを送っていたことが同日、分かった。 【写真】手も足もガリガリ…気丈に舞台出演した山口真帆の姿にファン驚き 山口は21日に、新潟市のNGT48劇場で行われる、副キャプテンを務めるチームGの「千秋楽公演」である「逆上がり」公演に出演することが発表されている。だがこの日送信した、有料会員向けのメールは、タイトルが「いやだ」、本文が「明日が来て欲しくないな」というものだった。 千秋楽公演について、運営会社のAKSは今月11日、メンバーと話し合った上で開催を決めたことを発表。17日にはデイリースポーツの取材に対し、山口自身と運営側が話し合って出演を決めたと回答した。だが、今回のメ
新潟を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆さん(23)が暴行被害に遭った事件で、新潟県と新潟市に計約2千件の意見や苦情が電子メールなどで寄せられていることが19日、分かった。大半が行政のPR活動にNGT48を起用しないように要請するもので、メンバーへの批判よりも運営会社「AKS」(東京都)の対応への批判が目立つという。 県によると、事件が発覚した1月から4月12日までに、事件に関する意見が約1800件寄せられた。「新潟県のイメージダウンになるので、NGT48を広報に使わないでほしい」「NGT48との関係を切ってほしい」という内容が大半だった。 電子メールで寄せられた意見が最も多く、県内だけでなく県外からも送られていた。同じ人物が何度も発信しているケースもあったという。 AKSは、第三者委員会の調査報告書について説明する記者会見を新潟市内で3月に開いたが、山口さん
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