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昨日これを書いた子持ちの増田です https://anond.hatelabo.jp/20180416201535 一晩経ってだいぶ冷静になった。 耳栓をして耐えてくれた女性には今感謝しかないです。私が図々しかったね。 子育てをしてると、責任の重さとか周囲からのプレッシャーに「うわーーーーっ」ってなることがよくある。 昨日までは旦那の実家に旦那無しで行かなくちゃ行けなくって、張りつめたものがあったんだと思う。旦那の両親やお姉さんについて話す時、私はどうしても「悪い人ではないんだけど」と頭につけたくなってしまう。義母さんは家事完璧なスーパー主婦だし、それを見て育ったお姉さんにも、私はダメな母親に見えているんだと思う。 自分語りになってしまうけど、子供を産む前まで、私はそれなりに頑張って働いてた。仕事が好きだった。妊娠を望んでいたわけだけど、実際子供ができるとすごく戸惑った。産休・育休をとって
実家にいるほうが便利なのに。 お金もかからないし、家族と手助けし合える。 お互い駅まで送り迎えしたり、スポーツを楽しんだり。 病気の時でもすぐサポートできる。 手間のかかる家の手入れも家族で分担すればすぐ終わる。 家を出ないと自立していない、自立していないと大人として駄目と時々聞くけど、一体何が駄目なんだ。 親兄弟に注いでいるリソースをもっと社会に注げってことなのか。 自分が家を出ても家のデッドスペースが増えて、家族全員の負担が増えるだけなんだよなあ。
こんにちは。いちるです。 写真は酔っ払っているように見えますが実際に酔っています。のちほど紹介する「魚秀 禅」で適当に自撮りしたものです。この記事のアイキャッチ用の写真を撮り忘れたのです…… さて、吉祥寺。 私は生まれも育ちも吉祥寺で、今でも月に1度は通っている(これを「帰還」と呼びます)ので、愛は強く深いのですが…… 世にある吉祥寺の情報、多すぎません? 吉祥寺って、店がものすごく多いし、ジャンルも幅広いんですよね。なぜなら吉祥寺は、 駅を中心にして、おおむねジャンル別にエリアがブロック化されていて、なんでも取り込める構造になっているからです。 地価も高いので、吉祥寺に出店する店は、どこも気合が入っています。 新しい店は工夫を凝らし、老舗も生き残りを賭けて、業態や内容、下手すると店名まで大胆に変えてきます(老舗店『バンビ』が『シャポー・ルージュ』とハイカラな店名に変えたときは驚きました)
まさか自分が大晦日に別れるとは思わなかった。 日付が変わるとほぼ同時に、別れることが決まった。 本当の本当にまさかだった。 付き合って1年半。同棲して半年。突然の別れ。 今は大晦日、2016/12/31の午前3時。でも、まだ眠れそうにない。 きっかけは3日前のケンカだった。 職場の忘年会の帰り、些細なことでケンカした。 職場の人間関係を優先した結果だった。 でもそれはきっかけに過ぎなくて、 結局のところ、僕は最初から彼女の信頼を得られていなかった、ということだった。 彼女を大事にしていたつもりで、出来ていなかったんだろう。 彼女の台詞が物語っていた。 「あんたは一人で生きていく人なのよ。」 「あんたなんか親に紹介するんじゃなかった。」 ・・・ひどいこと言う。 一人で生きていくなんて、そんなこと望んでもいない。 彼女の親御さんもご家族もとてもいい人たちで、好きだったし、仲良くしていきたいと思
気持ち的にはまったく年末感がないんですけど、気が付けば結構ガチで年末ですね。 ということで、(ボクの中だけで)年末恒例の重大ニュース振り返り企画をやりたいと思います。 『サザエさん』や『ナニワ金融道』やドット絵で……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:『この世界の片隅に』に出てきた「楠公飯(なんこうめし)」を食べてみた > 個人サイト Web人生
みなさんが、今回の事件をどのような思いで見つめているのかを。 そして、絶えず思い繰り返していることがありました。 これで、有罪になるようなことがあれば、 この国は異常だと。 なぜ、僕が検尿で、お茶にすり替えたのか? これは、2014年に逮捕された時からの経緯が含まれています。 当日、瞬く間に警察が9人家にやって来ました。 被害を訴えて警察に連絡したはずでした。 「appleのアカウントが、一週間で2回も書き換えられてしまいました。何度も、このような目に遭ってきました。もう、我慢ができません。 警察のサイバー課の方を紹介してください。」 喋ったのは、わずかこれだけです。 警察は、 「わけのわからないことを言っている人がいる。」 僕の名前を、確認すると、 麻薬などを専門に扱う「組対五課」に連絡をしたのです。 これが、今回の出来事の始まりでした。 対応した警察官が、 「apple」「アカウント」
先日、週刊文春の記者の方から連絡があった。彼女が言うには、千葉大学医学部生3人による女性暴行事件で、容疑者のうちひとりが僕の小説『ぼくは愛を証明しようと思う。』や原作を提供した同名のコミック、また、メルマガ『週刊金融日記』などに書かれている「恋愛工学」の影響を受けた、という情報を何らかのソースから得たそうだ。 そして、その記者の方は、膨大なメルマガのバックナンバーなどから、そのような性犯罪を誘発する恐れがあるとされる文言を大量に抜き出し、私に送付してきた。 まだ、どのような記事になるかわからないが、出版される前に、僕の考えを書いておこうと思う。論点は3つある。 1.表現の自由 まず、そもそも表現の自由がある。殺人犯がミステリー小説を読んでいたからといって、ミステリー小説が殺人を誘発した、ということにはならない。聖書にも強姦や殺人の話は出てくるが、聖書が危ない本ということにはならない。それは
私には高校の頃からの友人が居た。 居たというのは先日、自殺して亡くなってしまったから。 高校時代から冴えなかった私は校内で「あそこは帰宅部」と揶揄されていた文芸部に入った。 もちろん帰宅するために。 最初くらいは行っておこうと部室に向かう途中で会ったのが親友の彼女だった。 「増田さんも文芸部?」と声をかけてくれた。 最初の返しは「はい。」という一言だったと思う。 結局その年の入部者は私達2人だけだった。 帰り道、なんで文芸部に入ったかの話になって、お互いに帰宅するためだった事で盛り上がった。 その後、彼女とは漫画の貸し借りや好きな歌手が同じという事で仲良くなり、帰宅目的だったのに部活に行くのが楽しみになっていた。 帰宅部と言われるだけあって先輩たちはは初日以外は来ることはなかったので部室を2人で使い放題だった。 高校を卒業し、お互いに就職して働き出した。 彼女はアパレル関係の会社に就職し、
クラウドソーシングお役立ち情報 日本最大級のクラウドソーシングサイト「クラウドワークス」が、クラウドソーシングの役立つ情報をまとめました。クラウドソーシングって何?どんなサイトがあるの?どんな仕事が受発注できるの?など、様々な観点から情報をまとめました。 ■はじめに リライトとは執筆者以外の者が文章を書き直すことを指します。具体的には「読者にわかりやすい・イメージしやすい文章に書き直す」作業のことです。 世の中にはたくさんの文章がありますが、それらが必ずしも全ての人々に対して読みやすい内容とは限りません。そうした文章を自身のメディアのターゲットユーザーに対してわかりやすく書き直すことがリライト作業の重要な仕事になります。 では、具体的にどんな仕事なのか解説していきましょう。 ■原文の記事を読み込み記事の要点を抑える まず、リライトの対象になっている文章を、しっかりと読み込みます。文章の流れ
「元welqライターからの告発」の記事に対し、以下のようなコメントが寄せられた。 「そもそもギャラが唖然とするほど安い癖に編集とのやりとりが無駄に多いですよね…。」 恐らく現役のwelqライターではないだろうか。 この人の感想は実にリアルで、被害者しか知りえない事実が含まれている。 welqからライターへの発注では、1記事1万字というものも多い。 私がwelqで書いていたころ、「このテーマで1万字は多くないですか? 書こうと思えば書けないことはありませんが、冗長で間延びした内容が薄っぺらの記事になりますよ」と修正を求めたことがあったが、welqの担当者の回答は「文字数が多いほどグーグルの検索に引っかかりやすくなるんです。1万字はSEO対策なんです」という内容だった。 つまり、テーマについてバリュー判断を行った上で文字数を決める、ということをしない「メディア」なのである。 つまりwelqはメ
毎日仕事でくたくたで睡眠不足でぎりぎりに朝起きて遅刻するーーーと焦りながら電車に乗ってるから電車で化粧しないと会社に間に合わないんだよー。粉とか飛ばさないからさああああ。 電車内で平気で化粧をする女性が増えた。と怒ってる方を以前テレビで見たことあるけどさ、もし本当に増えてるならそれは働く女性が増えた分増えてるだけなんじゃないかと思ってるよ、私は! 「ビジネスマナー」として「女性の化粧は社会人のマナーです」「ナチュラルメイクを心がけましょう」「過剰なメイクはNGです」「相手に不快感をあたえないよう最低限の身だしなみと化粧を」って 人のすっぴん顔で不快感持つ人間がどうなの!?って思っちゃうけど今のところこれが常識として根付いてるじゃん。 何のメイクも施さない女のすっぴんは清潔感がないらしいじゃない。天然美人以外はさあ。ブスなんてそれこそ化粧くらいしないと許されないじゃん。 化粧なんて毎日毎日め
パーソナルモビリティそのもの、あるいはパーソナルモビリティを活用した新サービスは今後大きく人類の移動を改革するだろう。で、その大きな新規ビジネスエリアを日本という国は法律・条例によって国際標準から大きくかけ離れた規制をかけており、このままでは自動車バイクと違って次世代の移動手段における国際競争力を大きく失うことになる。これはすごいまずいことなんじゃないか? と思ってて、同じ思いを持つ人達で寄ってたかってロビー活動して法改正に持っていってパーソナルモビリティ分野取りにいかないとやばいんじゃないの? というはなし。 退職金ほしさに大企業にしがみついてる窓際オッサンがあと5年もしがみついていればのうのうと生きられるのに対し、いま入ったばかりの20代社員は一寸先は闇状態...ってのとおなじ。仕事できないオッサンは容赦なく切る、なんてルールを20代が言い始めたらオッサンたちは死んでもルール改正反対す
電通の新入社員だった女性が入社1年目の12月に自殺したことを受け、月105時間の残業時間もあったことなどから労災と認定されました。彼女の冥福を心からお祈りいたします。当件について私はまったく知らないため、これ以上の言及を避けたいと思いますが、ここでは大手広告代理店の若手社員にとっては避けて通れない「長時間労働」について書いてみます。 私は1997年4月に業界2位・博報堂に入り、2001年3月に退社しました。以後、フリーのライター・編集者・PRプランナーとして働いてきましたが、これまでに最も働いたのはどう考えても会社員時代だったと断言できます。フリーの方が悶絶するようなブラック労働をすると思われるかもしれませんが、間違いなく会社員時代の方が長い。今回は電通の方が自殺するという事態になりましたが、若者の長時間労働においては似たような面があり、これは広告業界の悪習ともいえるものです。 なぜ、そん
2016年10月7日、三田労働基準監督署は元電通社員 高橋まつりさん(享年24歳)の自殺について、これを過労死と認定した。 24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定 電通は過去にも社員の過労死事件を起こしており、2000年まで遺族との係争を続けていた。今回の事件はその反省が活かされることなく、同じ悲劇が繰り返されてしまったという形になる。ちなみに、前回の被害者も今回と同じ24歳。新卒一年目での自殺…というのも同じパターンだ。 【事例紹介】1991年 電通の過労自殺事件を紹介します。 今回の過労自殺事件が過去の事例と異なり興味深い点は、SNSによる被害の可視化が可能になっていることだ。上の朝日新聞の報道にもあるように、高橋まつりさんはtwitterアカウントを持っており、友人や家族に向けてひんぱんに「つぶやき」を投稿していた。 その
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