趣味と社会に関するneergiusのブックマーク (2)

  • 「ユーリ!!! on ICE」について。それはいけないことなんかじゃないんだ。 - kobutane1129’s diary

    ユーリ!!! on ICE は、「普通ではないことを、誰もおかしいとは思わない世界」を描いている。 ■ ■ ■ ■ ■ クリストフ・ジャコメッティは、お色気ダダ漏れお尻むちむちのキャラクター。でも彼はスイス人。スイスは堅物で几帳面なお国柄。 逆に、ミケーレ・クリスピーノはイタリア人なのに硬派で、一度も彼女がいないらしい。 チェコ人のエミル・ネコラは、ヒゲで丸い目の明るく人懐こいキャラクター。でもチェコ人といえば几帳面でシャイなのだそうだ。 このキャラクターなら何々人、という作り方をしていない。 韓国人のイ・スンギルは、ファッションに疎いという設定がついている。彼がエレベーター前で着ていた犬のセーターは、韓国のポップなブランドが出している動物愛護をテーマにしたシリーズで、もしかするとファンからのプレゼントかもしれない。 彼がそれを着るのはごく普通のこと。例えば日人のキャラクターが、動物保護

    「ユーリ!!! on ICE」について。それはいけないことなんかじゃないんだ。 - kobutane1129’s diary
    neergius
    neergius 2017/01/24
    BLとは思えなかったのはこういう訳か、と読んで納得。7話を見て「男同士で⁉︎」なんてコメントは誰もしないわけだ。
  • マツダ・プロトタイプ、ル・マン24時間制覇25周年を祝いチャージカラーを施す | ル・マン/WEC | autosport web

    いよいよ今週末の6月18〜19日、フランスのサルト・サーキットでル・マン24時間耐久レースが行われるが、25年前の1991年、日の自動車メーカーとして初めてル・マンを制したのがマツダだった。 現在日のマツダではトップカテゴリーでのモータースポーツ活動を行っていないが、マツダ・ノースアメリカは北米のIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップで2台のマツダ・プロトタイプを走らせており、6月4日のデトロイト戦では表彰台を獲得している。 そんな2台のマツダ・プロトタイプは、現在のマツダ車ではおなじみのソウルレッドのカラーリングを纏っているが、15日、マツダ・ノースアメリカはそのうちの1台である55号車に、ル・マン24時間優勝25年を祝うカラーリングを施した画像を公開した。 1991年、フォルカー・バイドラー/ジョニー・ハーバート/ベルトラン・ガショーという3人がドライブした55号

    マツダ・プロトタイプ、ル・マン24時間制覇25周年を祝いチャージカラーを施す | ル・マン/WEC | autosport web
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