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ブログと人生に関するnekomaskのブックマーク (8)

  • インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記

    実はひとりになりたいゆえに バカみたいにたくさんの人と話すのだ 早川義夫「ラヴ・ゼネレーション」より ネットがなかったら僕の人生はもっと寂しくてみじめでつまらないものだっただろうと思う。今の僕の生活は収入も人間関係も暇潰しの娯楽も全てネット経由で得たものばかりだし、もしネットがなかったら、僕は今でも大阪で嫌々とやる気のない会社員でもやっているか、完全な無収入になって頼る人もいずに世界のどこかで野垂れ死んでいただろう。 小さい頃からずっと学校や会社が苦痛で「だるい」「行きたくない」「毎日好きなだけ寝ていたい」「人と話したくない」「一日中ひとりで勝手に行動していたい」と思っていた。けれど、どうしたらそんな風に生きていけるのか全く分からなくて、28歳までは苦痛をこらえながら学校に通ったり会社に通ったりしていた。しかし、2007年にプログラミングやTwitterを始めて、ネットにディープに関わるよ

    インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記
  • 憧れ(あこがれ)産業で働くな 島国大和のド畜生

    ■憧れ産業とは この場合の憧れ産業とは「あの業界いいな」と憧れられるような業界の事を、揶揄的に刺す。 漫画家、ゲーム開発、アニメ、映画、TV、アイドル。そんなの。 自分は、今はゲームってるが、その昔、漫画で小銭を稼がせて頂いた事がある。 その時編集者さんと話していて印象に残ったお話。 「えますかねー」 「いやー。えるかえないかで言うとえないけど、仕事は面白いよ」 ということで、漫画は諦めた。面白いだけでは腹は膨れない。 もちろん、自分が才能溢れる若者だったりしたら「お前ならえる!」とか言ってくれたかもしれないけど、才能はかなり足りない方なので。 自分は結局フツーの会社で会社員の仕事をしてから、ゲーム業界に入った。一応会社だから、えるかなと思った。(甘かった) そんなわけで。 憧れ産業は仕事自体が憧れの対象であるがゆえ、え無くても就労希望者がやってくるような業種を指す。 ■

  • 『◆松本龍(前復興相)のCDコレクション』

    ◆松龍(前復興相)のCDコレクション 【Matsumoto Ryu’s CD Collection】 趣味。 昨日のブログ(下記参照)で松龍前復興相が辞任を決めた店のことなどを書いた。そこに彼がインタヴューを受けたときのリンクを貼っておいたが、その記事の一番下に、CDの入ったダンボールが映っていた。 で、これをよく見ると、ソウル、ジャズなどクロっぽいものばかり。そのことを写真リンクを貼ってツイートしたら、意外にもいろいろな反響が出たので、ちょっと書いてしまおう。 ジャケットの背から見えるだけでも、アース・ウィンド&ファイアー、オーティス・レディング、マーヴィン・ゲイの「アイ・ウォント・ユー」、マイルス・デイヴィスの「イン・ア・サイレント・ウェイ」「オン・ザ・コーナー」、ビル・ウィザース、スピナーズ、スティーヴィー・ワンダー(「心の詩」「ファースト・フィナーレ」)、グラディス・ナイト&ザ

    『◆松本龍(前復興相)のCDコレクション』
  • 赤ちゃんの顔を見ながら、仕事と家庭の両立について思う(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今日、家内が赤ちゃん向けのペットボトルを貰って来いというので、仕事の帰り際に区役所の赤坂地区総合支所なるところに寄って、母子手帳を出してお水を貰ってきた。500ml入りが12。私はそんな対策を打たれていたことを知らなかったのだが、何でもこのところ降った雨で貯水場に放射性物質が流れ込み、幼児には影響のある濃度になってしまったことに対する措置らしい。でも、あまり周知されていなかったのか、係員の女性が言うには130人程度しか取りに来ている区民がいないのだそうだ。 来なら私も海外仕事で出る予定だったのだが、地震もあって国内の仕事が一部滞り、東京に結局ずっといる。ところが、周辺のセレブなご家庭が続々と東京からどこぞへ疎開していく。人によっては「山さんは幼子が二人もいらっしゃるのに、どうして東京においでになるの」と訊いてくる。や、仕事があるからに決まってるじゃねーか。 とはいえ、ふと思う。

    赤ちゃんの顔を見ながら、仕事と家庭の両立について思う(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • お店ホームページが簡単に作れる「グーペ」のキャラクターが運営する「とんかつ教室」

    築地市場は移転しないけど、ロースおじさんのブログは移転するんよ。 理由としては基準値を超すベンゼンその他よからぬものがとんかつ教室から検出されたとかそういうことじゃなく、おじさんの豚生をかけて達成したいことの1つに「遍在」っちゅうのがある。あまねくある、へんたいではなくへんざい。おじさんの好きなアニメ、1998年製作の「serial experiments lain」では、すべての人間は電子ネットワークと集合的無意識でつながれており、その世界での「神」とは、時間や空間の概念を超越した“絶対的遍在性”を持って存在し続けるものであると定義されているんやけど、あ、「lain」はオープニングの曲と映像が最高だから知らない人もぜひ見てみてね。 このアニメはめちゃんこ哲学的で難解だから、おじさんのあん肝ひとかけ分の脳みそでは詳細を解説することはできないし、今、それでなくとも年末のツケ払いの清算とかで色

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  • 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    2023-11-25 最新研究からわかる 学習効率の高め方 書は、Amazon総合1位(無料)となった科学的学習法ののWeb版です。 12万部のベストセラーとなった前著と同様、図とイラストを使って分かりやすく解説しています。 英語学習者・教師・受験生・小学生~高校生の親御さんに読んでいただきたいです。 全5巻… 2020-10-28 もし爆速プログラマーが大企業経営者になったら と思っていたら、「もし」が現実になっていた。 彼の名は小野和俊。 かつて日中からスーパープログラマーたちの集まった「未踏ソフトウェア創造事業」で、プログラミング速度で他のプログラマーたちを驚かせたほどの爆速プログラマーである。 『諸君 私は… 2020-09-28 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 Amazonで1位 (心理学) この記事は、 『人生は、運よりも実力よりも

    分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・また付け焼き刃での「論語」の話になるんだけど、 孔子の弟子の子貢が、同じく弟子の顔回のことを 「彼は、一を聞いて十を知る男ですから、 わたしなんかじゃ、とても比べものにならないですよ。 わたしは、せいぜい一を聞いて二を知る程度ですから」 と言う場面があるんですね。 そうすると孔子が言うんです。 「そうだね、わたしもおまえと同じくらいだから、 とても顔回には及ばないよな」と慰めるんです。 ま、とにかく顔回というお弟子はすごいらしいんですが、 「一を聞いて十を知る」ってことわざが、 なんとなく気になって考えていたんです。 孔子みたいなすごい人が、じぶんのことを 「一を聞いて二を知る」くらいだと言う。 特に、そこんとこがおもしろいなぁと思ったのです。 で、そこから、コミュニケーションのことを考えていた。 例はなんでもいいや、「トマトを切ってください」と頼む。 そのとき、頼まれた人は「トマトを切

    ほぼ日刊イトイ新聞
  • 匿名が基本のモテない人コミュニティ | 非モテ+

    米議会指導部、24年度予算案で合意 政府閉鎖回避へ前進 https://jp.reuters.com/world/us/INCIYRHRBBOULNZ4D7IO3TZIGA-2024-02-28/ >3月2日の政府機関閉鎖を回避できる可能性がある。 >合意により、3月8日と同22日を新たな期限とするつなぎ予算の採決に道が開かれ、予算を審議する時間が得られる。

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