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interviewと漫画家に関するninamuのブックマーク (3)

  • ちばてつや「ひねもすのたり日記」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    だってかわいいんだもん ──18年ぶりとなる単行の発売、おめでとうございます。ちば先生の作品を楽しみにしている方がたくさんいたと思いますが、発売された今の心境を教えてください。 私は18年ぶりっていうのは全然考えてなかったんです。そう言われてみればマンガの連載をしたのも(ビッグコミックで連載していた「のたり松太郎」以来)18年ぶりだな、くらいの感覚で。今は大学で講師もしているので、学生たちに課題を出すときに「私はこういうふうに描くよ」という例としていくつかマンガを描いたりしてるんですよ。定期的に雑誌のイラストも描いたりしてるから、自分としては休んでる気はまったくなかったの(笑)。前みたいに週刊連載でいつも編集さんがそばにいて時間に追われて……という仕事ではなかったけども、絵やマンガを描く仕事は続けていたんでね。周りの人に言われて「そうか、18年ぶりになるんだなあ」としみじみする感じでした

    ちばてつや「ひねもすのたり日記」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 車田正美が描く、自伝を超越した「超自伝」が誕生! その見所を自ら解説してくれたぞ!〈インタビュー前編〉 | ダ・ヴィンチWeb

    2014年に「熱血画道40周年」を迎え、原画展の開催や劇場作品の総監督など多彩な活動を展開した車田正美先生。その「ファイナル企画」として2015年に『週刊少年チャンピオン』誌上で、自身初の自伝となる『藍の時代-一期一会-』を発表。同年12月、単行となって発売された。自伝ではあるが、内容は「車田イズム」全開の車田ワールド。この「超自伝」と銘打たれた作品は、一体どのようにして生まれたのか。車田先生に直接伺ってみた。 【プロフィール】 1974年『週刊少年ジャンプ』にて『スケ番あらし』でデビュー。以後『リングにかけろ』『聖闘士星矢』『ビートエックス』など、数々の人気作品を世に送り出し、少年漫画界に確固たる地位を築く。アニメ化された作品は日だけでなく世界各国で放送され、熱狂的なファンは世界中に存在。熱い男たちの生き様を描く「車田イズム」を全面に打ち出すその作風は、ド派手な擬音や演出と相まって、

    車田正美が描く、自伝を超越した「超自伝」が誕生! その見所を自ら解説してくれたぞ!〈インタビュー前編〉 | ダ・ヴィンチWeb
  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
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