一人親方
TVアニメ『メダリスト』2025年1月よりテレビ朝日系全国24局ネット"NUMAnimation"枠にて放送開始! ※クレジットに一部表記の誤りがございました為、訂正いたします。 【誤】明浦寺 【正】明浦路 *INTRODUCTION* スケーターとして挫折した青年・明浦路司が出会ったのは、 フィギュアスケートの世界に憧れを抱く少女・結束いのり。 リンクへの執念を秘めたいのりに突き動かされ、司は自らコーチを引き受ける。 才能を開花させていくいのりと、指導者として成長していく司。 タッグを組んだ二人は栄光の“メダリスト”を目指す――! *STAFF* 原作:つるまいかだ(講談社「アフタヌーン」連載) 監督:山本靖貴 シリーズ構成・脚本:花田十輝 キャラクターデザイン:亀山千夏 総作画監督:亀山千夏、伊藤陽祐 フィギュアスケート監督・3DCGディレクター:こうじ 3DCGビジュアルディ
自分は結婚相談所に洗脳されていたんだと思う。 検索システムで探せば容姿は可愛いく美人な女性が、自分の条件と合致する人は、1700人も表示される。 ただ、実際にお見合いで会うと、大抵、見た目が全然違う。 希に写真写りが少し違うだけで実物のほうが可愛い女性もいるが、大半は<劣化版>が来るかな。 最初は期待外れだと感じていたけど、今は違い、世間一般に受ける見た目に無理矢理させられている、と思うようになった。 素の人間なら吹き出物やシワくらいあるよな。 言葉の表現が難しいが、結婚相談所が作り出す虚飾の枠の中に生身の人間が無理矢理ははめ込まれている。 結婚相談所は特殊な世界だ。 特定の価値観が支配的であるような感じで、<保守的>とも言える。 ・最初のお茶代は男が全奢り ・お見合いでは男から声をかける ・席の確保は男がする ・デートは基本的に男が多めに出す ・デートの段取りは男が率先してやる ・プロポ
第96回アカデミー賞受賞式において、アジア人に対する差別的な行動があったと多くの批判が集まっている。 1人目は、助演男優賞を受賞したロバート・ダウニーJr.。 前年の受賞者である中国系ベトナム人の米俳優、キー・ホイ・クァン氏が彼にオスカー像を渡す際、目も合わさずに受け取り、ほかの俳優とのみ握手をして受賞スピーチを開始した。 2人目は、主演女優賞を受賞したエマ・ストーン。 前年の受賞者である中国系マレーシア人のミシェル・ヨーがオスカー像を手渡そうとしたとき、なぜかとなりのジェニファー・ローレンスに近づき、ジェニファーからエマに像を渡したかのようなかたちになった。 その後ヨー自身が、「エマとジェニファーが親友だから、ジェニファーと一緒に像をわたしたかった」という意図を説明している。 ……なんてことがあった。 この出来事をきかっけに「アジア人透明人間現象」、つまりその場にいるのに空気として扱われ
メガネをかけているとスマホの文字が見えません…。 視力自体は維持できているものの、ここ1~2年くらいで手元が見えづらくなってきて、目が疲れていたり薄暗い場所になると、それがより酷くなります。 加齢による体の衰えというのは、自分の努力で何とかなるものもありますが、大半は認め、諦め、受け入れていくしかないようです。「まだ大丈夫!」とここ何年か強がっていましたが、ついに観念しました。 というわけで、どうすればいいのかよく分からなかったので、詳しく検査してくれる場所に行って色々相談しながらメガネを新調することにしました。 僕のメガネ遍歴 ニコンメガネでメガネを作る 視力検査 レンズ選び フレーム選び お会計(メガネの総額) メガネの受け取り 出来上がったメガネを使ってみて 終わりに 僕のメガネ遍歴 いつからメガネを使っているか忘れてしまいましたが、初めてメガネを買ったのはいつかの健康診断の際の視力
買って放置していたホットケーキミックスを棚に見つけて、小腹の足しにレンチンしようとした。 マグカップにドサっと粉を入れて適当に牛乳入れてスプーンで練って、終わり。もちろんこのスプーンはレンチンの間は口にくわえてて、そのまま食べるのに使うよね。 でもこの日は違った。マグカップの中の練った生地を見て、これフライパンで焼いてなんか乗せればもっとうまいかもねと頭によぎってしまった。 焼いてブルーベリージャムとバター付けて食べてうまかった。けどね。 出来た量に比して洗い物が多すぎる。 マグカップに、練ったスプーンに、フライパンに、フライ返しに、バターナイフに、ジャム用スプーンに、ホットケーキ置いた皿に、フォーク。 マグカップじゃなくてボウルかなんぞで作ったら、生地をぬぐうシリコンのへらとかもある!手間すぎる…。
本当に何でもない日常の一瞬に、ふと聞いてみた。 その日、私が馴染みの美容院で「もう何年も同じオーダーしかしてないけど、あなたにすべてお任せするならどんな髪型がいいかな?」という話題を美容師さんに持ちかけて、「でも、そこまで変えるなら結婚式の写真とか撮った後がいいんじゃないか?」という流れになった。確かに、そういう記念的な写真を撮るなら私も一日でも若い方がいい。そう思ったら、何か「どうせいつか結婚するなら早いほうがいいかも!」となったのだ。 あと、以前、芸能人が事実婚をしているという報道をふたりで目にしたとき、彼が「オレたちはタイミング見てそのうちちゃんと入籍しようね」と言っていたので「そのうちっていつだろう」とその頃から何となく思っていたのもある。 私たちはもう、そこそこいい年齢の恋人同士だ。 交際期間は約3年。一緒に暮らし始めて約2年。独身を謳歌している人が比較的多いはずの私のコミュニテ
あんなに性格悪いんだろうな 海外旅行に行くと性格悪くなるのか 性格悪い女は海外旅行好きになるのか 海外旅行好きの女って、ギャンブル好きの男みたいな印象のレベルだよね なんだろう 金がかかるとかかからないとかではない、その手前で忌避感がある これはなんというか処女性というか保守性というか 「あー、こいつ日本や俺(共同体としての家族)に危機が迫ったら、気安く捨てて他国や他の男のところに行くんだろうな」 という思いを抱いてしまうからだろうか 事実、海外旅行経験ってのは 「あぁ、私はどこに行っても生きられるんだ!狭い日本の世界で生きなくてはいけない理由はないんだ!」 と思わせてしまうものがある気がするんだよな。 それは勘違いでもあり、女性にとっては勘違いではないというか、 男に対しては「客として訪れただけでなに勘違いしてるんだ。実際住んだら差別もあるし大変だよ。」って言えるんだけど 女だとけっこう
朝、仕事に向かう時に歩く国道の大きな道 大概、憂鬱な気分で歩いてるんだけどさ、 綺麗なんだよね、具体的に何がってわけじゃないんだけどさ 薄曇りの朝、肌寒くて風が強くて、それでも空は青くて高い、太陽光は間接的に建物を照らして、遠くには変哲のない山、ただ濃いグレーが木や土や石の多くの集まりによって作られているだけ ただそれだけなんだけどさ 今思い出すとなんかこう、涙袋が熱くなるくらい、目の裏に刻んでおける景色なんだよね 自動車がたくさん通って排気ガスなんか物凄いはずなんだけどさ 今日過ごす一日のあまりにも長い時間に比べれば、そのトラックやらバスやら軽自動車やらの編み上げる音なんざ、全然気にならないんだよ 日常ってさ、こういう風に僕の真横を平行に貫く国道を駆ける自動車たちみたいにざーっと過ぎ去っていくんだけどさ そういう意味では、国道こそわが人生なのかもしれないな そんな自動車たちに追い縋ろうと
ちょめ子 @chome2xx 私「この機能って今使われてますか?」 ?「今は使われてない認識です」 私「設計書って更新されてます?」 ?「更新されてる認識です」 いや、認識じゃなくて事実を教えてくれって思ってしまうのだが、SEこういう言い回し好きだよね 2024-03-18 10:02:14
いわゆる人間関係リセット症候群だろうか。これまでの人生で、何度も人とのご縁を無理やり断っている。 現実の付き合いなら習い事をやめたり学校を卒業する節目に、インターネット上の関係性なら何の前触れもなくやってしまう。突発的にLINEをブロックして、他のSNSのフォロー/フォロワーも解除、相手からは連絡が取れないようにする。 最悪のクセなのは分かっているんだけど、「自分は気持ちが悪い人間で、絶対周囲に迷惑かけている。いない方が良い」という気持ちに突然陥って、自分でも止めがたい。 人間関係のキャパシティが小さいのか、知り合いが増えると物凄く疲れてしまって、どうにか減らさないと心身ともに不調になってしまうというのもある。 ここからが本題で、最近なぜか上に書いたような縁を切った人たちのことを思い出すようになってしまった。一緒にこれをしたのが楽しかったなとか、こういう部分が人として素敵だったなとか。それ
3DS。10年前に覇権だったゲームだが、このたび久しぶりに再会した。部屋の掃除をしていたら。 この3DSを持ち歩いている人同士がすれ違ったら、お互いのアバターが行き交う「すれちがい通信」が楽しくて、10年前はかなり持ち歩いていたものだが、ここでふと。 Switch全盛な昨今だけど、もし今さら3DSを持ち歩いてみたら、はたして誰かとすれちがうことができるのであろうか!? もはや誰も3DS持ち歩いてないであろうが、奇跡を信じて長期間敢行した壮絶すれちがいドキュメント! その衝撃の結末を刮目せよ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:20
岸田総理は、同性婚を認めない法律の規定は違憲と判断した札幌高裁判決について「当事者双方の性別が同一である婚姻の成立を認めることは憲法上想定されていないということが従来からの政府見解であり、政府として…
2019年11月1日、スペインのバルセロナで開催されたマンガ関係のイベントPhoto: Adria Salido Zarco /NurPhoto / Getty Images 『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』などの作品で知られるマンガ家・鳥山明の死去を海外メディアは相次いで速報し、世界中で悲しみの声が広がった。 【画像】スペインの新聞で「鳥山明は複数の言葉を守った偉人」として報じられていた! なかでも、スペイン・カタルーニャ州の現地メディアは「鳥山の死にカタルーニャは泣いている」(現地メディア「カタルーニャ・プレス」)などの見出しで、格別な思い入れを持ってこのニュースに反応した。いったい鳥山は、同州にどんな足跡を残したのだろう? 弾圧された言語の人気コンテンツにスペインではフランコ独裁政権時代(1939~75年)、カタルーニャ語などの地方の固有言語は公的な場での使用が禁止されていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く