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教材と物理に関するnntsuguのブックマーク (1)

  • キルヒホッフの法則 ■わかりやすい高校物理の部屋■

    キルヒホッフの第1法則 電気回路の任意の分岐点について、そこに流れ込む電流の和は、そこから流れ出る電流の和に等しい。 「任意の分岐点について」の意味は「どの分岐点においても、その分岐点に着目したときに」という意味です。 この法則は、左図のような回路において I1 = I2 + I3 であること(中学理科で習ったこと)を一般化(拡張)したものです。電流が回路の途中で増えたり減ったりしてしまってはおかしいので、当たり前といえば当たり前です。 左図のように4つに分岐していて電流の方向が分かっている場合、I1 + I2 = I3 + I4 という式が立てられます。 この式は I1 + I2 - ( I3 + I4 ) = 0 とも書けます。 電流の方向が分かっていない場合なら、I1 + I2 + I3 + I4 = 0 という式を立てて、流れ込む方向が正、と決めて(あるいは流れ出る方向が正と決めて

    キルヒホッフの法則 ■わかりやすい高校物理の部屋■
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