タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

shellとnetworkに関するnntsuguのブックマーク (2)

  • tcpdump + wireshark で https な通信を解読する - Qiita

    webアプリケーション開発者たるもの、時には https と戦わねばならぬこともあるのです。 打つ手がなくて泣きそうになっていたら同僚から救いの手が! (ただしサーバ側/クライアント側のいずれかで鍵交換アルゴリズムを変更できる場合に限る) まず、tcpdump でダンプしたものを wireshark で見るには -w FILE オプションをつけてダンプデータをファイルに書き出させます。環境によってはデフォルトで先頭数十バイトしかダンプしない (man によれば、CentOS 5.x で 68 bytes, 同じく Ubuntu 10.04 で 65535 bytes)ようなので、-s 65535 とか -s 0 などとダンプさせるサイズを指定してやるのが吉 今回は https なのでお手軽にポートで絞ることにして...こんな感じで叩けば良いかと。 出力されたファイルは普通に wiresha

    tcpdump + wireshark で https な通信を解読する - Qiita
  • http のデバッグに nc (netcat) が効く - Qiita

    Webアプリケーション開発者たるもの、時には生 http リクエストと戦わねばならない時があるのです。主に multipart とか multipart とか multipart とか。 そんな時は適当なマシンで で口を開けて待たせておいて、form の投げ先を書き換えて投げつけてやれば、request_dump.txt に 生 http リクエストがダンプされます。(ブラウザは応答待ちのままになるので、ダンプが取れたら nc を kill する) ダンプしたリクエストを以下のようにしてアプリへ投げつけてやれば、再現試験も簡単。ループでぶん回すのも自由自在。 ( Cookie や、Host など一部のヘッダは投げる前に書き換えが必要)

    http のデバッグに nc (netcat) が効く - Qiita
  • 1