ユニットテスト新着トピック3選!イチからわかるイマドキのテスト https://trident-qa.connpass.com/event/314818/ での発表資料です。
こんにちは。QA Engineer の@testtattoです。 今自分は新規開発プロジェクトのスクラムチームの一員として参画しています。 今回はチーム内で行っているテスト活動をシフトレフトアプローチの事例として紹介いたします。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 アジャイルプロセスの中でのテスト活動を知りたい方 ウォーターフォールプロジェクトだが、上流からアサインされて困っている方 テスト、QA のことなら何でも知りたい方 まえがき 読んでもらう前にいくつかの前提を共有します。 シフトレフトとは この記事では シフトレフト(shift-left) を 「テスト活動を早期に行う」 という少し広い意味で使っています。 シフトレフト自体はWikipediaにおいて複数のタイプに系統分けされていたりしますが、国内におけるシフトレフトはテスト 7 原則の「早期テスト
本記事では、1日目におこなわれた『ファイナルファンタジーVII リメイク』(以下、『FFVII リメイク』)のデバッグに関するセッション“"FINAL FANTASY VII REMAKE"における自動QAシステムの構築と運用”をリポート。 本セッションで語られたのは自動QAシステムについて。まずQAとは、Quality Assuranceの略称で、日本語で言えば、品質保証。ゲーム開発においては、ゲームが正しく動作しているか、バグが発生しないか、検証する仕事・部門・チームのことを指す。ゲームファンにとっては、デバッグと言ったほうが伝わりやすいかもしれない。つまり、自動QAシステムとは、自動でデバッグをおこなうシステムということだ。 セッションには、スクウェア・エニックスのAIエンジニアを務める太田健一郎氏が登壇した。 ゲームに最適化した自動QAシステムを目指して ゲームというのは、そもそも
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