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へぇと マーケティングに関するokami-no-sacchanのブックマーク (2)

  • 我々は何を生み出しているのか……? ニッチな製品を作り続けるサンコーレアモノショップの中の人と、「無駄づくり」藤原麻里菜が熱く語り合ってみた #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。「無駄づくり」と称し、無駄なものを作ってインターネットで発表している藤原麻里菜です。 わたしは、「オンライン飲み会脱出マシーン」や「Twitterで『バーベキュー』とつぶやかれるとわら人形に五寸釘が打ち付けられるマシーン」など、自分だけが必要なニッチな発明品を作っては一人でニヤニヤする活動をしています。 無駄づくり「オンライン飲み会緊急脱出マシーン」より 無駄づくり「呪いの藁人形デバイス」より いや、わたしのことなんてどうでもいいんです。これを見てください。 こちらは、わたしの作った工作ではありません。「世界を変えるのではないか」と震えながら購入した「まかせ亭」という製品です。ここでみなさんにクイズです。 クイズ 「まかせ亭」は「自分の代わりに何かを作ってくれるマシーン」ですが、一体何を作ってくれるものだと思いますか? 「コーヒー」とか「炭酸水」とか「パン」とか、そんな声が聞こ

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  • 30万円の干物「リュウグウノツカイ」、記者は気づいた「もしや?」

    「で、おいしいの?」 「まさか売れるとは」 「趣味です」 東京・銀座の回転ずし店で、珍しい深海魚の干物が販売されている。ひょろ長いミイラのようで、長さは約2メートル、値段はなんと30万円。その魚は?お味は?そして、買い手は現れるのか――。 「で、おいしいの?」 ホタルイカやシロエビなど、富山湾の海の幸が目玉の「廻転とやま鮨銀座」。事を終え会計に向かうと、レジ横に不気味な骨ばった物体がぶら下がっていて、思わずのけぞった。 何だこりゃ…。 「珍しいでしょ、一緒にスマホで記念撮影してあげましょうか」と、店員さんはいたずらっぽい笑みを浮かべた。 正体は、リュウグウノツカイの干物。 水深200メートル以上の深海にすんでいるが、詳しい生態はわかっていない「幻の魚」だ。 店を運営する会社の社長が一昨年、富山県内で販売されているのを見て一目ぼれし、店の名物にしようと購入したという。 東京までは運べないと

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