Google Fontsには日本語フォントや英語フォントをはじめ、さまざまな言語のフォントをすべて無料で使用できます。いやー、いい時代ですね。 そんなGoogle Fontsの中からリーダビリティ、レジビリティに優れた、テキストを読みやすくするためにデザインされたアクセシブルなフォントを紹介します。教育機関で教材に使用されていたり、指導用として承認されているフォントをあります。
Googleは、5月19日未明に開催したオンラインイベント「Google I/O 2021」で、新しいデザインフレームワーク「Material You」を発表しました。 Material Youでは、これまでデザインフレームワークによってあらかじめ指定されていたカラーパレットから色を選ぶのではなく、「あなた自身のパーソナルカラーを基に、デザイナーの視点とカラーサイエンスの組み合わせによって作られたカラーパレットを生成することで、あなたがアプリケーションのルック&フィールのクリエイターになる」(Matias Duarte氏)と説明。 そして自動的にそのカラーパレットにUIが適合していくとのこと。
by Rajeshwar Bachu GoogleはGoogle検索やGmailなどさまざまなプロダクトを作成していますが、そういったプロダクトをデザインする中で得た知見などをまとめるためのデザイナー・開発者たちによる共同プロジェクト「Google Design」が存在します。そのGoogle Designが、「明白なUIこそ至高のUIである」として、ユーザーインタフェース(UI)デザインにおいて重要な要素をまとめて解説しています。 The Obvious UI is Often the Best UI - Google Design - Medium https://medium.com/google-design/the-obvious-ui-is-often-the-best-ui-7a25597d79fd デザイナーはプロダクトができる限り使いやすく、可能な限り誘導的なものになるよ
Google I/O 2018 にて Material Design 関連のアップデートがあったので、どのようなアップデートがあったのかこちらの Google Design の記事の意訳を含めて書いてみたいと思います。 Google I/O 2018 では主に次の3つの発表がありました。 1 : Material Theming : よりカスタマイズしやすいデザインシステム 2 : Material Tools Suite : Material Theme Editor, Gallery 等のツール群 3 : Material Components : Material Design を実装する上で利用可能な、Android、iOS、Web、Flutterのライブラリ それでは、ここから順にどのような内容なのかについて説明します。 Material Theming とは2014年に Mat
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