UIとscienceに関するooooooooのブックマーク (11)

  • 【虫画像たっぷり】昆虫図鑑の世界 ~有隣堂しか知らない世界132~ - YouTube

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    oooooooo 2023/02/03
    進化順なのはページ位置を覚えているから
  • 歩行支援機「ACSIVE(アクシブ)」 | 株式会社ナンブ

    ACSIVE(アクシブ)試着会の案内 無動力歩行支援機 ACSIVE(アクシブ)は製品の特性上、すべての方に適応できるわけではございません。歩行が不自由な原因、疾患、現在の歩行状況や生活環境により、期待される効果も変わってきます。 そこでメーカー、弊社といたしましては、すべてのお客様に実際にご使用していただき、納得いただいてから購入いただきたいという想いから、特長や機能、試着方法などについて実際にお試しいただく「無料ご試着会」を全国各地の会場で行っています。 各会場には、メーカー講習会を受けた担当者が、皆さまからのACSIVE(アクシブ)に関する様々なご相談に応じています。 ご試着会は、主に自立歩行ができる方を対象としています。歩行にご不安のある方は、事前にご相談をいただいた上で同伴者の方と一緒にご参加ください。 延べ一万人以上の方がアクシブを体験済み。 ご試着会は、参加者の約8割の方が

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    oooooooo 2017/06/17
    モーター、バッテリを使わない
  • 自制心について

    自制心について (TED Talks) Dan Ariely / 青木靖 訳 2011年4月 自制心について。「自制心の問題が自分に何の関わりがあるんだ?」と思っているかもしれませんね。ちょっとアンケートを取りましょうか。この1週間で何か先延ばししてしまったという人は? この1週間でやろうと思ったほど運動しなかったという人は? べ過ぎてしまったという人は? 無防備なセックスをしてしまったという人は? (笑) 今日は自制心についてお話しようと思います。自制心の問題というのは、長期的な望みを持ちながら短期的には全然違うことをしてしまうということです。この問題について考えるため、私にとって自制心の大きな挑戦だったことをお話しします。長い間入院していた間に私が病院で罹ったものに肝炎があります。輸血した血に問題があって肝臓病になったのです。ときどきこの肝臓病が悪化して具合が悪くなり、酷い思いをして

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » タイヤの刻みが一定じゃない話

    昨年のモーターショーに行ったとき、ずらりとタイヤが並ぶメーカーのブースの前で、学生達に質問しました。「タイヤの溝は一定ピッチで切られていないのを知っていますか」。 学生達は最初きょとんとしていましたが、どのタイヤもじっくり見てみると、少しずつパターンの間隔が変化しているのに気がつきます。全く一定間隔のように見えるパターンでも、離れた場所を見比べると、ひとつのタイヤの中で歴然と間隔が違うのです。「さて、何故このようにピッチを少しずつ変えてあるでしょう」。残念ながらその場に正解者はいませんでした。 ご存じの方もたくさんいると思いますが、正解は耳障りな騒音を出さないための工夫です。一定ピッチで溝が刻まれているとそれぞれのブロックが一定間隔で地面に衝突するため、ある周波数のビーッという明瞭なノイズが発生します。しかし、パターンに変化があると様々なタイミングで衝突するので、全体としてざーっという周波

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • プルーイット・アイゴー - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "プルーイット・アイゴー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年4月) 在りし日のプルーイット・アイゴーの外観 在りし日のプルーイット・アイゴーの上空写真 プルーイット・アイゴー(Pruitt-Igoe)は、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイスにあった住宅団地である。1951年にセントルイスのスラムを取り壊し、日系アメリカ人建築家ミノル・ヤマサキにより改良住宅として設計され、1956年に完成した[1][2]。しかし、団地自体がスラム化し犯罪の温床となるなど環境が著しく悪化、入居者が激減し、1972年に爆破解体された[2]

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  • 「次に描こうとしているもの」をズバリ予測してくれる、Microsoftのお絵かきアシスタント技術がスゴい

    実用化が待たれます Microsoft Researchとテキサス大学が共同で研究している、「Shadow Draw」というシステムが話題になっています。 簡単に説明するなら、絵心のない人でも簡単に絵が描けてしまうアシストツールといったところ。ユーザーが描いた線から「次に描こうとしている線」を予測して、ぼんやりと表示してくれるというものです。 YouTubeには実際に使っている様子も投稿されています。 動画では人の顔、自転車、スニーカー、Tシャツなどのイラストを描いており、例えば人の顔なら、最初に輪郭線をスッと引いただけで、目や鼻、首などのラインが影のように浮かび上がってくるといった具合。この影は線を引くたびにリアルタイムで変化し、自転車やスニーカーなどでも同様で、だいたいの線を引けば、あとは描きたいものの姿が勝手に浮かび上がってきます。絵心のない人でも、それをなぞっていくだけで、簡単にイ

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  • 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 | WIRED VISION

    前の記事 「氷の無い北極」に備える各国の軍隊 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 2009年12月 1日 Bruce Bower エビングハウス錯視の例。実際には同じ大きさだが、左側のほうが小さく見える。画像はWikipedia 百聞は一見に如かずというが、時には見ることで騙されることがある。そしてそれは年齢によって異なるようだ。子どもと大人では、同じ物体でも大きさが異なって見え、大人が騙される錯視に子どもは騙されないことが、最新研究によって明らかになった。 錯視の起こしやすさに子どもと大人で差がある、というこの研究結果は、視覚を部分で捉えず、視覚全体を文脈として把握しようとする脳の能力がゆっくりと発達するものであることを示唆していると、スコットランドにあるスターリング大学の心理学者、Martin Doherty氏らの研究チームは述べている。同チームは、『Develop

  • FWD勉強会vol.1資料公開

    2007年10月27日に開催された「PHP in Fukuoka & 福岡Webデザイナーズ合同勉強会」で使用した資料を公開します。 FWD勉強会vol.1資料公開[PDF:1.4MB] 当日伝えきれなかったことや、良い忘れていたこと、準備不足だった部分を補う意味で、付録を追加してから公開しようと思っていましたが、時間がかかりそうだったので、後日余裕ができてから公開したいと思います。 今回は「いろのはなし」というタイトルで、色彩調和をテーマに話をさせていただきました。学生の頃に色についての授業を受けているはずですが、あまり勉強をしていなかったので詳しいわけではなく、少し知っている程度でした。そこでいろんなを読んだりしながら勉強をし直すことになりました。 色の話はとても範囲が広く、調べていくうちに全体をカバーすることなど到底無理であることが判ってたので、要望のあった「色彩調和」に絞ることに

    FWD勉強会vol.1資料公開
    oooooooo
    oooooooo 2009/09/09
    いろのはなし
  • 同じ写真なのに傾きが異なって見える!

    同じ写真なのに傾きが異なって見える! 2009-09-03-2 [錯覚] 錯覚ネタです。 まったく同じ建物の写真なのに横に並べると傾きが違って見えます。 同じ写真が違って見えるという人間の脳の不思議 (BlogPeople Blog) http://blog.blogpeople.net/2009/09/post_99.htmlYear's Best Optical Illusion: Scientific American Gallery http://www.scientificamerican.com/gallery_directory.cfm?photo_id=B5B09611-E7F2-99DF-37B57709D6F8FB20 不思議ですねえ。 感銘を受けたので私も挑戦。 ちょっと斜めなものを撮影して横に並べてみます。 まずはビル。確かに違って見える! 横断歩道の白い線はどうか

    同じ写真なのに傾きが異なって見える!
  • シェリングポイント - Wikipedia

    コミュニケーション手段がない場合に、人々が採るであろう自然で特別で適切と思われる解決策を指す。 ノーベル賞を受賞したアメリカ経済学トーマス・シェリングが、自著 The Strategy of Conflict (1960) で示した概念である。同書(57ページ)で、シェリングは「他人がある人がこうするであろうと期待しているだろうと期待する各人の期待値の焦点(focal point)」と書いている。このような焦点(focal point)を後にシェリングの名で呼ぶようになった。 次のような簡単な例を考えてみよう。互いにコミュニケーションできない2人の人物がいて、それぞれに4つの四角が描かれたパネルを見せ、そのうち1つを選んでもらう。両者が同じ四角を選んだときだけ、共に褒美をもらえる。四角のうち3つは青く、もう1つは赤い。2人は互いのことを何も知らないが、ともに褒美を貰いたいと思っている。

    oooooooo
    oooooooo 2009/05/13
    コミュニケーション手段がない場合に、人々が採るであろう自然で特別で適切と思われる解決策
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