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ビジネスと業界に関するosakanのブックマーク (2)

  • 2019年以降新人声優のデビューはほぼ「0」…それでも声優専門学校に生徒が集まり続ける“奇妙なワケ” | 文春オンライン

    音響監督・音楽プロデューサーの長崎行男氏によると、2019年以降新人声優のデビュー数はほぼ0に近い状況だという。一方で声優に憧れる人は数多く、専門学校や養成所を目指す人は後を絶たない。 なぜ、デビューできないことがほとんどにもかかわらず、人は集まり続けるのか。ここでは、長崎氏の著書『埋もれない声優になる』(星海社新書)の一部を抜粋。声優専門学校の近況を紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) 新型コロナが閉ざした声優への道 声優業界の状況は新型コロナの流行以前と以後とで完全に変わってしまった、というのが僕の実感です。一番顕著な変化は、2019年の年末からの新型コロナ流行以降アフレコの常識が変わってしまい、その結果新人声優が全く現場に立てていないということに尽きます。業界側の新人受け入れ態勢が完全に停止してしまっているのです。 そして、その情報が行き渡っていないために、声優になることを目指し

    2019年以降新人声優のデビューはほぼ「0」…それでも声優専門学校に生徒が集まり続ける“奇妙なワケ” | 文春オンライン
  • コクヨ ぺんてるの実質的な筆頭株主に ぺんてる側は反発 | NHKニュース

    大阪社がある文房具メーカー最大手の「コクヨ」は東京の筆記具メーカー「ぺんてる」の実質的な筆頭株主となり業務提携を求めています。しかし、ぺんてる側はその手法に反発していて、文房具業界の再編につながるのか交渉は難航も予想されます。 しかし、「ぺんてる」側は出資について事前の連絡がなかったとして反発しています。 「コクヨ」の黒田英邦社長は29日、決算会見で出資について初めて公の場で説明しました。 このなかで黒田社長は「提携に向けて前向きに話し合いを進めている」と述べたうえで、「同じ文具メーカーだが紙と筆記用具で商品は全く異なる上、ぺんてるは幅広く海外への販売チャネルを持っている。両者の強みを生かせば海外事業などでウィンウィンの関係を構築できると思う」と提携の利点を強調しました。 コクヨは業界最大手ですが海外売り上げの割合がおよそ7%と低いのに対してぺんてるは65%余りで欧米を中心にブランド力

    コクヨ ぺんてるの実質的な筆頭株主に ぺんてる側は反発 | NHKニュース
    osakan
    osakan 2019/07/30
    こういうのみる度に何で市場で資金調達し儲けた後、支配されない程度に自社株買いしなかったのだろうと思う。
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