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  • サ高住の事故、1年半で3千件超 半数以上、個室で発生:朝日新聞デジタル

    安否確認が義務づけられたサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)で、2015年1月から1年半の間に、死亡や骨折など少なくとも3千件以上の事故が報告されたことがわかった。制度上は民間の賃貸住宅に近いが、要介護者が入居者の大半を占める例も多く、国土交通省が改善に乗り出す。 サ高住をめぐっては、15年夏に大阪市のサ高住であった「孤独死」をきっかけに、国交省と厚生労働省が自治体にサ高住への指導徹底を求めていた。 朝日新聞は昨秋、全国約21万戸のサ高住を監督する都道府県と政令指定都市、中核市の計114自治体に情報公開を請求。97自治体が事故報告書、すべての自治体が運営報告書を今年2月までに開示した。事故報告書によると、15年1月~16年8月末の事故は計3362件で、最多は骨折(1337件)だった。病死を除く死亡は147件。 ただ、自治体によって報告件数は大きく異なった。東京都の301件に対し、愛知県は0

    サ高住の事故、1年半で3千件超 半数以上、個室で発生:朝日新聞デジタル
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    palop 2017/05/07
    "厚労省の担当者は「事故ゼロは現実的ではなく、どこまで防げるのかを事業者はきちんと説明するべきだ」と話す"…うん、信頼できる。
  • 「お母さんの容体が急変」小学校から女児を誘拐した容疑:朝日新聞デジタル

    静岡県警清水署は10日、静岡市葵区瀬名川1丁目、職業不詳佐藤力斗容疑者(24)を未成年者誘拐の疑いで現行犯逮捕し、発表した。署は認否を明らかにしていない。佐藤容疑者は小学校の事務室を訪れ、女児の父親だとうそを言い、女児を車に乗せて連れ去ったという。 署によると、佐藤容疑者は10日午前10時45分ごろ、静岡市内の小学校を訪れ、「お母さんの容体が急変した」などとうそを言って小学生の女児(7)を誘拐した疑いがある。 小学校から連絡を受けた母親(32)から話を聞いた自宅近所の住民が110番通報して発覚。11時20分ごろに小学校から北に約300メートルの位置にあるJR新蒲原駅付近の路上に止めてあった車に佐藤容疑者と女児が乗っているのを捜索していた署員が発見した。 女児にけがはなく、無事保護されたという。

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    palop 2017/04/10
    いろいろ事情がありそうだと思ったら、テレ朝ニュースでは内縁の夫と報道されている。テレ朝では"警察が佐藤容疑者が車に長女を乗せているところを発見した"だが。
  • 生活保護申請の妊婦に「産むの?」 千葉県市原市が謝罪:朝日新聞デジタル

    生活保護の申請に訪れた妊娠中のフィリピン国籍の40代女性に対し、千葉県市原市の福祉担当職員が「産むの?」と問いただしていたことが分かった。女性は中絶を求められたと受け取ったという。同市は不快感を与えたとして、女性に謝罪した。 労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」が8日、記者会見して明らかにした。それによると、女性は今年1月に市原市の生活保護申請の窓口を訪問。その際に、職員から「自分の国(フィリピン)で中絶はやっていないの?」と問われた。女性が「子どもをおろせって言うんですか」と質問すると、職員は「そこまで言わない」と答えたという。申請は受理されず、その後にNPO職員が同行すると認められたという。 市原市生活福祉課の担当者は、朝日新聞の取材に「状況確認のための質問だったが誤解があった。再発防止に努める」と話した。

    生活保護申請の妊婦に「産むの?」 千葉県市原市が謝罪:朝日新聞デジタル
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    palop 2017/03/09
    職員の発言内容以外に論点が広がるとよくないので女性のプライベート情報を絞った朝日新聞の方針はごもっともだが、私は下世話なクソ野郎なので弁護士ドットコムの記事も併読した。
  • 元米兵「日本は性犯罪の報告率低い」 うるま女性殺害 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    沖縄県うるま市の会社員女性(当時20)が昨年4月に殺害された事件で、殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪で起訴された元米兵のシンザト・ケネフ・フランクリン被告(33)が「文化的、社会的な恥を恐れるため日で性犯罪が報告される率は低く、自分は捕まらないと思っていた」と弁護人に述べていることがわかった。 米軍準機関紙「スターズ・アンド・ストライプス」が、弁護人が聞き取った話として14日報じた。 シンザト被告は、女性を襲った理由を「棒で殴って意識を失わせ、スーツケースに入れてホテルに連れて行き、暴行しようと思った」と述べているという。また弁護人の言葉として「その時、その場所にいたことが彼女の落ち度、というのが彼の考えだ」とも伝えている。 弁護人は15日、朝日新聞の取…

    元米兵「日本は性犯罪の報告率低い」 うるま女性殺害 - 沖縄:朝日新聞デジタル
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    palop 2017/02/18
    裁判員も目にするだろう媒体に裁判が始まる前にこういう情報がしかも弁護士側から漏れるのはなんなんだろうと思ったら、弁護士は被告の精神鑑定を要求しているのか。星条旗新聞の原文も読みたいところ。
  • 若年認知症の友をチームで支える 元同僚ら15人が:朝日新聞デジタル

    社交的で明るかった女性が50代で認知症になった。元の職場の同僚や学生時代の友人らが集まり、これからどうすればいいか話し合った。考えついたのが、サポートチームの結成。通院から趣味の習い事まで、女性が「自分らしく生きる」暮らしを支えている。 「やっぱり、ちょっとずつ自分の状態が落ちているかな。なにかと父に手伝ってもらうけれど、父も年で疲れているなと思う」 昨年12月、兵庫県芦屋市。佐治雅子さん(57)が、最近の困りごとや考えていることを率直に語る。介護施設に短期入所したときの様子も報告した。メモをとりつつ耳を傾けるのは約10人の友人たち。「チームcorekara(これから)」の月1回のミーティングだ。 高齢者住宅の生活援助員として働いていた佐治さんが、若年のアルツハイマー病と診断されたのは2014年秋のことだった。 待ち合わせ時刻がわからない、漢字が書けない――。変化にいち早く気づいたのは同僚

    若年認知症の友をチームで支える 元同僚ら15人が:朝日新聞デジタル
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    palop 2017/02/15
    家族や友人がいない人のためにこそ公的保険はあるのだけれど、個々の負担にならない範囲で「じゃあ金曜の夜は俺が担当するよ」くらいの距離の友人が15人ほどいる人生は豊かで素晴らしいだろう。
  • NHKスペシャル「小保方氏への人権侵害」 BPO勧告:朝日新聞デジタル

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は10日、STAP細胞論文の研究不正問題を検証したNHKスペシャルについて、「名誉毀損(きそん)の人権侵害が認められる」とする勧告を出した。論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員に対する取材にも「放送倫理上の問題があった」と指摘。NHKに対して再発防止に努めるよう求めている。 番組は2014年7月27日に放送された「調査報告 STAP細胞 不正の深層」。英科学誌「ネイチャー」に掲載された小保方氏らによるSTAP細胞論文を検証した調査報道で、放送後に小保方氏が「ES細胞を『盗み』、それを混入させた細胞を用いて実験を行っていたと断定的なイメージの下で作られたもので、極めて大きな人権侵害があった」と主張。同委員会が15年8月から審理していた。 NHK側は「『STAP細胞はあるのか』という疑問に対し、客観的な事実を積み上げ、表現にも配慮しながら

    NHKスペシャル「小保方氏への人権侵害」 BPO勧告:朝日新聞デジタル
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    palop 2017/02/11
    BPO勧告PDFをざっと読んだがとても面白かった。一番の論点は「『小保方がES細胞を盗んだ』と視聴者に印象付ける編集をしているか?」なんだけど、まあ一般人は男女メールとエスカレーター挟み撃ちにしか興味ないよね。
  • 介護福祉士、希望者が半減 受験資格に450時間の研修:朝日新聞デジタル

    介護福祉士の希望者が激減した。1月にあった介護福祉士の国家試験への受験申込者数は前年度から半数に。新たな受験資格に450時間の実務者研修が加わったことが主因とみられる。高い技術を求めて待遇改善につなげる狙いだが、慢性的な人材不足にあえぐ現場には不安も広がる。 介護福祉士の国家試験は年1回で、1月に筆記、3月に実技が行われる。受験申込者数は例年14万~16万人台で、2015年度は16万919人。ところが16年度は7万9113人と落ち込んだ。合格率は例年6割程度で、新しく資格を得る人も大きく減りそうだ。 16年度は介護施設などで3年以上の実務経験を積みながら国家試験合格をめざす「実務経験ルート」の受験条件が変更。新たに450時間の実務者研修が加わった。このルートは資格取得者の9割近くを占める。 研修の多くは通信教育で受けられるが、約45時間分の介護技術に加え、たんの吸引法などの医療的ケアも養成

    介護福祉士、希望者が半減 受験資格に450時間の研修:朝日新聞デジタル
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    palop 2017/02/04
    これはまあ世間から専門職扱いされたくてゴリ押しした業界団体の責任で、過去数年実施を先送りした政府はあんまり悪くないだろう。同一労働なのにパートのおばちゃんと介福持ちで待遇変えて、益々ギスギス職場に。
  • (耕論)介護保険、どこへ 大西秀人さん、鈴木亘さん、丸尾多重子さん:朝日新聞デジタル

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    (耕論)介護保険、どこへ 大西秀人さん、鈴木亘さん、丸尾多重子さん:朝日新聞デジタル
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    palop 2017/01/29
    "制度になった時点でうさん臭いと思うわけ。制度の枠からはみ出てしまう思いや悩みも出てくるはず。だって人間の暮らしやから"…制度を整えない行政の言い訳にしか使われない気がする。
  • (ピケティコラム@ルモンド)仏大統領選のリスク 頼みは急進左派ポピュリスト:朝日新聞デジタル

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    (ピケティコラム@ルモンド)仏大統領選のリスク 頼みは急進左派ポピュリスト:朝日新聞デジタル
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    palop 2017/01/27
    TLだと「フランスのサンダースことアモン」みたいな記述をみるが、地元フランスっ子的には泡沫極左扱いのメランションがサンダースなのか。というかアモンとメランション両方出馬したら絶対食い合うじゃん。
  • 綿矢りささんと金原ひとみさん対談 ダブル受賞13年:朝日新聞デジタル

    文壇をにぎわせた、19歳と20歳の芥川賞ダブル受賞から13年。互いに初めての新聞連載小説となった綿矢りささんの『私をくいとめて』と、金原ひとみさんの『クラウドガール』が、同時刊行された。同時代を駆け抜けている2人が、執筆や育児について語り合った。 ――初めての新聞連載はいかがでしたか。 金原 緊張しました。でもすごいなと思ったのは、普段だったら絶対に読んでくれない人が読んでくれているという実感があって。同じアパートに1人日人の方が住んでいて、連載が始まって「金原さんですか。母が朝日新聞を送ってくれて、読んでます」って。普段とは全然違う読者層に読んでもらうきっかけになったのだなあと、うれしかったです。 綿矢 連載が始まる前に区切りを見直して。この短さで区切ったのが初めてで、1話が会話だけにならないように、新たに文章を読み直して区切っていくのが楽しかったですね。ひとつの物語のなかに、いくつも

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    palop 2017/01/17
    同じクラスだと絶対友達にならなかっただろう個性の2人が同じ賞を同時に獲ったおかげで10数年経っても同志感あるっていう物語性は、ハロヲタの大好物な気がする。
  • 神奈川)公聴会で反対相次ぐ 津久井やまゆり園建て替え:朝日新聞デジタル

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    palop 2017/01/12
    県「60億円で地域にGHを60件建てます」→地域住民の反対で頓挫→やまゆり園の跡地周辺にGHが60件建つ、という皮肉なオチが待ってそう。
  • 家族は認知症を恐れすぎでは? 新著「老乱」の発刊に寄せて(寄稿・久坂部羊):朝日新聞デジタル

    長らく高齢者医療に携わってきたが、私がはじめて認知症の人を診察したのは、今から約20年前、デイサービスを併設したクリニックに勤務したときだった。デイサービスには、毎日約四十人の高齢者がやってくる。そこにはさまざまな認知症の人も参加していた。 たとえば、記憶力がほぼゼロの女性。ボランティアのグループがバイオリンの演奏会を開いてくれたので、終わったあとで「いかがでしたか」と訊ねると、「何が」と聞き返すので、「今の演奏会ですよ」と言うと、「あら、わたしは聞いてませんよ」と答えた。ほんの数分前なのに、完全に記憶から消えている。ある意味、その忘れっぷりは見事だった。 ほかにも、怒り認知症、泣き認知症、多幸型、徘徊型、常時「岸壁の母」口ずさみ型など、ユニークと言えば語弊があるが、分類不能なほど多くのタイプを診察した。 その後、在宅医療のクリニックに転じ、認知症の家族にも接するようになった。ある家では、

    家族は認知症を恐れすぎでは? 新著「老乱」の発刊に寄せて(寄稿・久坂部羊):朝日新聞デジタル
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    palop 2017/01/05
    "認知症になれば人格が崩壊するとか、自分の存在が崩れてしまうとか、過度に否定的なイメージが流布されすぎている"→"認知症が進むにつれ、何もわからなくなってきわめて平穏な心持ちになった"同じ事を違う言葉で。
  • 「赤ちゃん置き去り」の古い記事 生みの親、探し歩いた:朝日新聞デジタル

    二十歳(はたち)の男性が、昨年1年間、自らの出自を探し求め、歩いた。特別養子縁組によって育てられ、数年前にそのことを知って以来、ずっと思っていた。「生みの親を知りたい」 男性は、見知らぬ海辺の町を歩いていた。5月。住んでいる所から100キロ以上離れており、バスを乗り継いで来た。「○○さんという女性はいませんでしたか」。尋ねて回ると、その姓は地域にたくさんあるとわかった。「自分のルーツはここだ」と確信した。 男性は、西日で一人っ子として育てられた。両親が実の親ではない、と知ったのは17歳のとき。父が怒った拍子に口にした。 それまで疑ったことはなかったが「ストンと腑(ふ)に落ちた」。母が母子手帳を見せたがらない、父の不審な態度……。小さな疑問が解けた気がした。「跡継ぎが欲しかった」と父は特別養子縁組した理由を話した。 「別の親から生まれたという事実を隠すことは、ありのままの僕自身を否定するこ

    「赤ちゃん置き去り」の古い記事 生みの親、探し歩いた:朝日新聞デジタル
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    palop 2017/01/04
    TVドキュメンタリーなんかで知る限り、特別養子縁組と"幼少期からの真実告知"はセットなのかと思っていたが、あくまで斡旋業者によるというか努力目標みたいなものなのか。
  • 包丁で切られ介護職員重傷 80歳入所者、殺人未遂容疑:朝日新聞デジタル

    介護職員の女性(66)を切りつけたとして静岡県警浜松中央署は30日、特別養護老人ホーム「山崎園」=浜松市西区雄踏町山崎=のグループホームの入所者の男(80)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、発表した。職員は顔を切られ、消防によると、ほかに入所者2人がけがをした。署は認否を明らかにしていない。 署によると、男は30日午前2時15分ごろ、同グループホーム内で、職員の頭を刃渡り約20センチの包丁で切りつけた疑いがある。職員は顔を切られたほか腕などにもけがをし、重傷という。 山崎園によると、けがをした入所者のうち男性は頭を切られ、女性は軽傷とみられるという。消防によると、3人は病院へ搬送されたが、命に別条はないという。 署は当時の状況や包丁の入手経路を調べている。

    包丁で切られ介護職員重傷 80歳入所者、殺人未遂容疑:朝日新聞デジタル
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    palop 2016/12/30
    職員が入居者に包丁で切られたくらいでニュースになるなんておかしいと思ったら、入居者様2名もケガしていて納得。そりゃあ警察にも届けざるを得ない。
  • 子宮頸がんワクチン、山梨県内で新たに2人が副作用疑い:朝日新聞デジタル

    子宮頸(けい)がんワクチン接種後の健康被害が報告されている問題で、甲府市の女子高生(16)と昭和町の女性(20)が新たに副作用の疑いがあることが分かった。女子高生の両親はワクチン接種を受けた女性を対象にした健康調査の実施を求める請願書を甲府市議会に提出する。全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会山梨支部によると、県内ではこの2人を含め10~20代の女性6人がワクチン接種の副作用の疑いがあると医療機関から診断されている。 女子高生は2013年にワクチンを3回接種し、2年後に吐き気や倦怠(けんたい)感などの症状が出始めた。ひざに力が入らず、入退院を3度繰り返した。母親によると、現在も通学には車の送迎が必要で、松葉杖や車いすも欠かせない。体調が悪く休みがちだという。 昭和町の女性は11年から3回ワクチンを接種し、初回接種から半年後には意識消失やけいれんなどの症状があらわれた。母親によると、入退院を繰

    子宮頸がんワクチン、山梨県内で新たに2人が副作用疑い:朝日新聞デジタル
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    palop 2016/12/09
    朝日新聞さんは、自社の反ワクチンキャンペーンを叩かれたので怒り狂っているのか。全支局に「副作用の疑い」を探して来いと号令をかけているのか。
  • 脳出血での搬送遅れ認め、高齢者住宅運営側に賠償命令:朝日新聞デジタル

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    palop 2016/11/30
    夜勤帯の救急搬送は判断に迷うところではあるが、桜十字さんは病院系列なのね。ふだんは家族に「うちは病院グループですからもしもの時も安心です」とか営業トークをしていただろうから家族の不信も仕方ない。
  • 会談にイバンカ氏「政治の私物化」 米でトランプ氏批判:朝日新聞デジタル

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    会談にイバンカ氏「政治の私物化」 米でトランプ氏批判:朝日新聞デジタル
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    palop 2016/11/20
    イメージとしてエリツィン大統領の次女タチアナさんを思い出した。
  • 娘失った遺族、電通に「本気で改革を」 都内でシンポ:朝日新聞デジタル

    厚生労働省主催の「過労死等防止対策推進シンポジウム」が9日、東京都内であり、広告大手、電通の新入社員だった娘を過労自殺で失った高橋幸美さん(53)が登壇した。 幸美さんはこの日登壇した遺族の1人。長女のまつりさん(当時24)が電通に入社したころの希望に満ちた様子や、昨年末に自ら命を絶つまでのやりとりを約10分間にわたって話した。 「大好きで大切なお母さん。さようなら。ありがとう。人生仕事もすべてがつらいです。お母さん、自分を責めないでね。最高のお母さんだから」。亡くなった朝にまつりさんが送ってきたメールを、声を詰まらせながら読み上げた。 まつりさんが長時間労働を強いられるようになったのは、昨年10月に採用になってから。幸美さんは「土日出勤、朝5時帰宅という日もあり、『こんなにつらいと思わなかった。今週10時間しか寝ていない。会社やめたい。休職するか退職するか、自分で決めるので、お母さん

    娘失った遺族、電通に「本気で改革を」 都内でシンポ:朝日新聞デジタル
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    palop 2016/11/10
    "国を動かすようなさまざまなコンテンツの作成に関わっていきたい"…「美人東大卒電通社員の自殺」というコンテンツが国を動かしたというなんともいえない皮肉。
  • 「TPPは死んだ」 米専門家、トランプ新大統領に懸念:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は、世界経済にどんな影響を与えるのか。米有力シンクタンク「ピーターソン国際経済研究所」のゲリー・ハフバウワー氏に聞いた。 ◇ トランプ氏は大統領就任後、約5千ページとされるTPPの合意文書を文字通り引きちぎるようなことをするだろう。少なくとも米国が参加し続けるかという意味において、トランプ政権下で「TPPは死んだ」と言っていい。 トランプ氏の経済政策は、多くの不透明感を生む。貿易は拡大ではなく、縮小につながる。そこまで大きくないものの、減速はするだろう。 トランプ氏が選挙戦で大げさに語った公約が何でも実現するとは思わないが、対中国の貿易保護策には踏み切るだろう。また、北米自由貿易協定(NAFTA)からの離脱をちらつかせ、メキシコを貿易交渉の場に着かせようとすることは考えられる。 世界経済にもショックで、株価急落や通貨の急激な変動をもたらす。経済全体を不況に陥れるとまでは思わ

    「TPPは死んだ」 米専門家、トランプ新大統領に懸念:朝日新聞デジタル
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    palop 2016/11/09
    TPPってさ、お流れになるのを見越しても尚議決して、米国に向かって「こっちは必死こいて国内まとめたのに、どう落とし前つけてくれるんだよ」とか言って他分野での交渉事の取引材料に出来んもんかいのう。
  • 人類の脳に「格差」「不遇な人」に関心向く部位:朝日新聞デジタル

    人には「最も恵まれない人」の境遇に自然に関心を向けるクセがあり、それにかかわる脳部位もあることがわかったと、亀田達也・東京大教授(実験心理学)らのグループが発表した。経済格差の問題を人がどう認識しているのかにかかわる科学的知見で、米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された。 亀田さんらは大学生67人を対象に、見知らぬ3人にお金を分配するなどの想定で実験を実施。様々な選択肢から分配法を繰り返し選ばせ、関心と判断の傾向を探った。 例えば、3人に500円ずつ▽1人は1300円で、残る2人は600円ずつ▽2人は1600円、1人は80円だけ――などの例を提示。金額の格差が少ない分配法を選ぶのか、最低金額が低すぎないパターンを採るか、格差はあっても全体の総額が大きい配り方を選ぶのか、などを見た。 その結果、総額や平等性、最低…

    人類の脳に「格差」「不遇な人」に関心向く部位:朝日新聞デジタル
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    palop 2016/10/03
    格差に関心を向けるのが本能ならば、それを敢えて見て見ぬふりをすることこそが理性であり、人間らしさである。