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チャレンジと料理に関するpon00のブックマーク (3)

  • カニ味の魚「ヨロイナマズ」は硫黄味

    南米にはまるで甲殻類のように全身を硬い鱗で覆われた『ヨロイナマズ』なるナマズがいると聞いた。 いつかべてみたいなぁと思っていたところ、南米ではなくなぜか北米・フロリダ半島で見つけてしまった。果たして当にカニ味なのか!? 南米出身フロリダ在住のカニ味(魚類) さて、まずざっと説明しておくとヨロイナマズというのはカリクティス亜科という分類群に属すナマズの日における総称である。なお、記事で扱うのは観賞魚としても知られるHoplosternum littoraleという種である。 ……はい!難しい感じの話はここまで!これだけ!もうあとは変な魚を捕ってってウマイかマズイかウェ~~イ!!ってだけの話なので安心して読み進めてください。 これが南米奥地のジャングルに生息するという鎧をまとったナマズ、ヨロイナマズだ!!(川口浩探検隊風) 前述のとおりヨロイナマズは南米原産の魚であり、来は北米大陸

    カニ味の魚「ヨロイナマズ」は硫黄味
    pon00
    pon00 2019/07/16
    正確には硫黄味じゃなくてカニ味硫化水素臭?
  • 猛毒魚を食べる直前、Twitterで命拾い 「ピピピって音なかったら即死だった」

    11月19日、猛毒を持つと見られる魚を海で釣り上げて「これからべる」と予告していた人物が、Twitter上で「たべちゃだめ!!」と忠告を受けて一命を取り留める出来事があった。

    猛毒魚を食べる直前、Twitterで命拾い 「ピピピって音なかったら即死だった」
  • マムシグサとその仲間は救荒植物の皮を被った破壊神だった

    救荒植物とは飢饉や戦争などで料が不足した時にしのぎの糧として利用される植物。 多すぎるし定義がいまいちわからないのでwikipediaからコピペすると ・ 全草 – ノビル、タネツケバナ、イスランドゴケ、キクノリ、スギノリ ・ 茎 – イタドリ、ウワバミソウ、チョウセンゴミシ、ソテツ(デンプン) ・  葉 – ナズナ、ヒユ、ヤブカンゾウ、ヤマアザミ、アカザ ・  若草 – オオバコ、クサギ、タラノキ、アキギリ、マツムシソウ、ウコギ、リョウブ ・  根 – オケラ、アシタバ、クズ(デンプン)、ヒガンバナ ・  茎、葉 – タビラコ、ダイコンソウ、スカンポ、シオデ、ツルナ、スベリヒユ ・  地下茎、塊根その他地下部 – キクイモ、テンナンショウ、オニドコロ、チョロギ、アマナ、コヒルガオ、ミツバツチグリ、アカウレ ・  果実 – クサボケ、カリン、ツクバネ、イヌビワ、ジュズダマ、カラスウリ、

    マムシグサとその仲間は救荒植物の皮を被った破壊神だった
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