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資料と出版に関するporimernのブックマーク (4)

  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
  • http://toriaezutori.com/marketing/658.html

    http://toriaezutori.com/marketing/658.html
  • ライトノベル10大ニュース(2009年) - Matsuのblog

    今年もそろそろ終わりなんで、今年あった出来事を振り返ってみました。 1. メディアワークス文庫、創刊 アスキーメディアワークスから大人向けのメディアワークス文庫が創刊されました。 1ページあたり38文字16行と、たいていのラノベよりも少ないのが気になります。 出版社の営業努力により、ラノベ棚ではなく、一般棚のほうに置かれていることが多いようですが、どう見てもラノベ棚に置いた方が売れそうな気がします。 2. 富士見ミステリー文庫、休刊 昨年から刊行点数が減っていき、3月に「ROOM NO.1301」「SHI-NO」の完結をもって休刊となっている模様です。 ほかにGAMECITY文庫も休刊のようです。 3. MF文庫J、刊行点数増大 毎年60〜70作ぐらい刊行していたMF文庫Jですが、今年は130作も刊行しています。 体力的に問題ないならいいのですが、安定したペースで出し続けてもらいたいもので

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  • 書店売上げランキングTOP5がどこか知っていますか? - 60坪書店日記

    書店は営利企業 書店は営利企業です。たまに「文化の担い手」なる怪しい皮を被りますが、を売ってお金儲けをする組織です。当然、営利企業である書店は、日夜必死に売上げを向上させようとしています。今回のエントリーは、そんな売上げから書店を見ていきます。 単に「これが売上げTOP5だよー」と順位を上げても面白くありません。そこで、まずは皆さん、自分なりのTOP5を頭に描いて下さい。やはり紀伊國屋ですかねー、大変そうな丸善ですかねー、ジュンク堂も捨てがたいですよねー、三省堂もいいですよねー、チェーン店NO,1の文教堂なんかもどうですかねー。 さて、自分なりのTOP5は作れましたか?では解答に移ります。 書店売上げTOP5 これが書店売上げTOP5のグラフです。なんとなくジュンク堂を入れたかったのでTOP6になっちゃってます。 参考1*1 参考2*2 注1*3 注2*4 順位は以下の通りです。 1位:

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