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webと表現に関するporimernのブックマーク (6)

  • インターネットの自由と世間様 - シロクマの屑籠

    これに類することは沢山の人が書いているし、私だって書いていそうだけれども、反復的になったって構わないから書いておく。 たぶん、昔インターネットをはじめた人が考えていた自由とは、「自分の表現したい事を、誰にも文句を言われることなく表現できる」自由だったのだと思う。少なくとも私がネットサーフィンしていて感じたのは、それだった。あとは「表現されているものを誰にも文句を言われることなく閲覧する自由」。世間に対する呪詛も、いかがわしいエロも、書いたって構わないし眺めたって構わない――「インターネットは自由だ」と言った時に多くのユーザーが無意識のうちに含意していたのは、表現するにせよ、閲覧するにせよ、そういった「誰にも文句を言われることがない」という修飾語のついた自由だった。イコールではないけれども「無責任」というレトリックにも近かったかもしれない。 現在もインターネットには表現の自由がある、と思う。

    インターネットの自由と世間様 - シロクマの屑籠
    porimern
    porimern 2016/03/29
    海の上でおしっこしたら、船を近づけてきた人が「汚い! 近づくな!」って大暴れしている印象
  • 死亡フラグの歴史(前編) - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)

    先日こんな話題を目にした。 『死亡フラグ』の語源 - Togetter 【やじうまWatch】いつ、そして何がきっかけ? 「死亡フラグ」という表現のルーツはいずこに - INTERNET Watch Watch きっかけは後藤寿庵氏の一言。 ふと思ったのだが、「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」みたいなセリフいってその回で死ぬみたいなのはいかにもありがちな気がするけど、それに対して「死亡フラグ」という用語が使われるようになったのは何時頃なんだろう。— 後藤寿庵 (@juangotoh) 2015, 5月 23 確かにネット上の会話からライトノベルのネタまで、今ではみんなが当たり前のように使っているけど、いつから普通に「それ死亡フラグ」みたいな言葉で表現し始めたかは気になる。自分の記憶を掘り起こすと、まず恋愛フラグという意味で使い始め、それから死亡フラグを使うようになった……と思ったけど

    死亡フラグの歴史(前編) - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)
  • ネットでギラギラ輝き続けるのは難しいものですね - シロクマの屑籠

    インターネット上で注目を集め続けるのは難しい。 これまでに、幾つものの人気サイトや人気ブログが興り、消えていった。ある者は消し炭も残さないほどの炎上によって爆発四散し、ある者は誰にも顧みられなくなって更新が途絶え、看取る人も少ないうちに消えていった。 “インターネットの人”としてキラキラするのは、実はそれほど難しくない。今まで明かしたことのない遍歴や性癖をクソ度胸で書きまくったり、時事ネタ・社会ネタに対して極端なオピニオンをがなり立てれば、案外、人は集まってくる。はてなブログやはてな匿名ダイアリーの場合は特にそうだ。過激な表現と誇大な気分、PVや承認欲求に対する執着さえあれば、かなり高い確率で“今をときめくインターネットの人”にはなれるだろう。 けれども、“インターネットの人”として一年、二年とキラキラし続けるのは難しい。ネタの引き出しが無くなってくるし、PVやアフィリエイトに月並み感が伴

    ネットでギラギラ輝き続けるのは難しいものですね - シロクマの屑籠
  • ニコニ立体

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  • 「つくってあそぼ」最終回に沸いたTwitter わくわくさん「これからもいっぱいつくってあそんでね」

    NHK Eテレの教育番組「つくってあそぼ」が3月30日に最終回を迎えた。23年続いた人気番組の終了に、Twitterでは「わくわくさん、ゴロリお疲れ様でした」「今までありがとう」といった声も。 わくわくさんとゴロリ、今までありがとう(写真:NHK提供) 最終回は、以前放送した「とべひこうき」の再放送だったが、最後のスタッフロールが流れ始めると、フレームの外からわくわくさんとゴロリが登場。「いままで応援ありがとう」「これからもみんな、いっぱいつくってあそんでね」と挨拶した。 ネットでは、最終回の視聴率を上げて「わくわくさんとゴロリに有終の美を飾らせてあげよう」と呼びかける動きもあり、Twitterのトレンドには一時「つくってあそぼ」「わくさくさん」「最終回」などのワードがずらりと並んだ。イラストや自作ラテアートをつくって感謝の気持ちを表現する人も見られた。 4月からは後番組として「ノージーの

    「つくってあそぼ」最終回に沸いたTwitter わくわくさん「これからもいっぱいつくってあそんでね」
  • アウトサイダー・ウェブデザイン - SLN:blog*

    「アウトサイダー・ウェブデザイン」あるいは「ロードサイド・ウェブデザイン」。トレンドからは大きく外れた、デザイナーとは異なる文法によって構築されたいくつかのウェブサイトを、多大なリスペクトとともにいくつか集めてみた。どのサイトも、まるで「野菜炒め頼んだらおまけに餃子ととんかつとフルーツパフェ(しかもおかわり自由)がついてくるサービス定」みたいな、「過剰なおもてなし感」で満ち溢れている。その過剰なデザインの後ろには、我々が見落としてしまったたくさんのヒントや、別の進化の方向性が隠されているような気がする。 アウトサイダー・アート(英: outsider art)とは、特に芸術の伝統的な訓練を受けていなくて、名声を目指すでもなく、既成の芸術の流派や傾向・モードに一切とらわれることなく自然に表現したという作品のことをいう。 フランスの画家ジャン・デュビュッフェがつくったフランス語「アール・ブリ

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