灯 架 @touka_o0O 子ども欲しくない理由として「自分ファーストの人生を送りたい」って十分すぎると思う。馬鹿にされる筋合いない。 2022-01-03 15:06:47
正直すぎるのはAIもダメなようです。 中国の新興企業「Yuanyu Intelligence」社は先日、中国版chatGPTとして会話型AI「ChatYuan」のリリースを行いました。 「ChatYuan」もchatGPTと同じく本物の人間のように言葉をあやつり、人間の問いかけに答えたり、自らの意見のようなものを述べることが可能です。 しかし一般向けの利用開始からわずか3日で「ChatYuan」はサービスを終了してしまいました。 かつての「ChatYuan」ページには「関連する法律、規則、ポリシーへの違反が疑われるためにサービスを停止しました」とのメッセージが表示されています。 何があったのか大体の想像はつくかもしれませんが、これは中国だからと笑っていられない問題かもしれません。 今回は前半でなぜ世界中の大企業が会話型AIの開発に必死になっているかを説明しつつ、会話型AIの登場で浮き彫りと
「原発反対!金よりも命!」って言い続けてた人達、私は「うん、本当にそれで良いなら、良いんじゃないですか」と思っていたのですが、実際に火力頼みの結果として化石燃料価格に引っ張られる形で電気料金が上昇したら、「ヨシ、原子力停止の影響だ、これは我慢しよう」ではなく、
美容整形・美容外科「SBC湘南美容クリニック」が電車内に出稿している、高校生を対象した二重整形の広告が「ルッキズムを助長する」「大人が(整形を)煽るのは間違ってる」など、SNS上で物議を醸しています。 画像は公式サイトより 問題の広告は、SBC湘南美容クリニックが提供する、10代向けの二重整形「Teen二重」を取り扱うもの。女子高生3人がグラウンドを走る写真とともに、「汗、水、すっぴん怖くない! たった3年の高校生活。1秒でも早くカワイイ私で過ごしたい。」などのキャッチコピーが記されています。 公式サイトによると、SBC湘南美容クリニックは「毎朝二重のり・二重テープをするのは大変」「二重整形をしてみたいけど、高いお金はかけられない」といった、悩みや不安を抱える10代のためにTeen二重を提供開始したとのこと。価格は3万9000円からと、「お財布にやさしい!」とアピールしています。 なお、公
今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。今回は不倫です。 Q. 既婚子持ち。大学時代からの友人と一線を越えてしまった。下心はまだあるが、親友を失いたくない。どうしたらいい? 斗比主様 はじめまして。最近ブログを知り、過去記事を読ませていただきました。知り合いには言えない出来事が発生し、アドバイスや女性としての意見、私の問題点、思ったことなどありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。 とても自分勝手な内容で気持ち悪さや憤りなど負の感情を抱くかもしれません。その際には無視いただいても構いません。はじめて人に相談するため、脳内の整理が追いついていない可能性もあり、乱文となってしまいました。 私は30代前半の既婚子あり男性です。妻とは20代後半で入籍、数年前に子どもが誕生しました。夫婦仲は概ね良好で、お互いに愛しており、とても幸せです。さすがに子ど
「カレーハウスCoCo壱番屋」のHPより 「ココイチ」の愛称で親しまれている大手カレーチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋」が、今ピンチに陥っている。2023年2月期の連結営業利益見込みは30億円にとどまっており、この数字は過去最高を記録した20年2月期のわずか6割程度となっている。そんな同チェーンは、昨年12月1日に同年2回目となる値上げを行っており、ネット上では「ココイチって高いイメージがあるのにまた値上げか……」といったネガティブな受け止められ方も散見されているのだ。 そこで今回は、飲食店コンサルティング会社・飲食店繁盛会の代表としてさまざまな飲食店の売り上げアップに尽力してきた笠岡はじめ氏に、ココイチ低迷の原因について解説してもらう。 年に2回、ココイチが行い続ける値上げ姿勢 ココイチの業績が落ち込んでしまった原因はなんなのだろうか。 「私が作成しているデータによると、コロナ禍前
共産党の志位和夫委員長は16日の記者会見で、領空侵犯した気球の撃墜を可能にするため、政府が示した武器使用の要件緩和に否定的な考えを示した。「気球の問題は話し合いによって解決させるべきだ。その努力がないまま、軍事で構えるということには賛成しかねるというのが私たちの立場だ」と述べた。 志位氏が防衛相を務めていたと想定した場合の対応に関しては、「どういう性格を持った気球なのかにもよる」と回答。その上で、外交ルートで対処について話し合っていくべきだと訴えた。 また、「いきなり軍事というやり方になると、この問題が契機になって、地域の緊張激化の一つのきっかけにしてしまうというのは、私は良くないと思っている」とも語った。
月曜日。今日は仕事でとても煮え切らない、腹立たしいとも悲しいとも違う、形容しがたい虚無感を覚える出来事があった。言葉で表現することがはばかられるような出来事だ。婉曲的に、平たくいえば、多忙な働き方を強いられることで健康を損なう人がたくさん出たことの帰結のようなことが起こった。 そこで最終的に共有されたのは、「みなさんも抱えこまないように気をつけましょう」という耳触りのいい忠告だった。 セルフケアは大切だと思うし、方法はどうであれ自分の機嫌を自分でとっていけたらいいなと感じるけれど、セルフケアを持てはやしすぎると「社会に不満を持ってしまうのは自分のセルフケアが足りないからだ」的な話になりかねないから少し警戒している— 八月 (@koseee_) 2023年2月12日 ちょうど昨日から「セルフケア」の話を考えていたせいか、今日はいろいろな出来事にさらされて情緒がめちゃくちゃになり疲れた。 セル
人口約5000人の北海道・ニセコ町は、リゾート地として海外でも知られている。斉藤うめ子さん(75)は、この町の定数10人の議会で唯一の女性議員だ。現在3期目だが、受けたハラスメントや嫌がらせは数知れず。宴会ではおしりを触られ、「議会に女は不要」と言われたことも。男性議員に囲まれ、気に入らない一般質問を取り下げるよう迫られたことも数え切れない。 それでも「女性の目線は政治に不可欠。暮らしと政治はつながっている」という思いで活動を続け、女性の政治参画を広げようと力を注いできた。斉藤さんにこれまでの経緯を詳細に振り返ってもらうと、見えてきたのは、男性ばかりで続いてきた地方政治の現場の異様さだった。(共同通信=山口恵) ▽100年遅れの町議会、感じたのは「私は異物」 斉藤さんは札幌市出身。米国や英国、兵庫県神戸市での生活を経て、2006年にニセコ町に移住した。町は2007年以降、男性議員ばかりの「
だからなんの尊さもないよ そりゃ人として気遣ったりはするけどさ、やっぱり根底は損得関係で結ばれてるだけなんだよ たとえば夫が妻に損を与え続けてたら(家事や育児をしないとか働かないとか)離婚になるよ 「それでも私は夫を愛してるから何も気にしません」とはならんでしょ?? だから結婚なんてくだらんよ 愛じゃなくて損得で繋がってるんだから 互いに都合がいいから一緒に暮らしてるだけ ギブアンドテイクの関係なの 結婚がうまくいく=損得関係が合う人に出会えた ってだけなんだから、何の感動もないよ 損得ってお金だけじゃないよ 話してると楽しいとか、ご飯作ってくれるとか、一緒にいると安心するとか、そういう諸々のことだよ 相手から実利を受けてるから結婚っていいなって言ってるだけなんだよね 話してて楽しくなくなれば、離婚の原因になるよ 「でも一緒にいた方が生活が安定するし…」となったら完全に損得勘定で動いてるっ
非正規の図書館職員の女性がツイッターで始めた署名運動が話題を呼んだ。けれども地方の非正規公務員の実態はまだ十分に知られているとはいえない。 いつのまにか急速に 地方公務員の非正規化は急速に進んだ。図書館職員の例でいえば1987年の統計をみると1割が非正規で9割が正規だった。これが5年ごとに10%ずつ逆転し、現在は2割が正規で8割が非正規になっている(文部科学省調査より)。 これだけ急速に進んだにもかかわらずそのことが世の中ではあまり認識されていない。理由の一つは、非正規化を進めている人たちにとって不都合な真実だからだ。 地方公務員数のピークは94年の約328万人だ。そこから約15%、約48万人減って約280万人(2021年)になっている。しかし、その間、地方公務員の仕事はむしろ増えている。 生活保護受給世帯が増え、児童虐待も増えている。生活困窮者の自立支援、消費生活相談、DV相談など新しい
Published 2023/02/08 17:15 (JST) Updated 2023/02/09 15:44 (JST) 福井県池田町の広報誌で、移住者への提言として示された「池田暮らしの七か条」に、「都会風を吹かさないよう」「品定めされることは自然」といった表現があり、移住者らから「広報誌の表現として不適切だ」と批判が上がっている。町は「意図が分かるようにするべきだった」としつつ、修正予定はないとしている。 町によると人口は約2300人で、例年約20人が県内外から移住している。 町は、住民から「移住者が共同作業に賛同しない」などと相談を受け、33地区の区長会と協議。区長会は七か条を作り、1月中旬発行の広報誌に掲載された。町ホームページでも公開している。
韓国では、屋内でのマスク着用義務が解除された。日本も近々、屋内でのマスク着用を不要にしようとしている。台湾は、2月末に義務化を撤廃する予定だ。 このように規則が緩和されているにもかかわらず、東アジアの人々は頑なにマスクを手放そうとしない。もう何ヵ月も前からほとんどの場所でマスクをしなくてもよくなった欧米や東南アジアの人々にとって、この現象は奇妙に映る。そこで、米「ニューヨーク・タイムズ」紙が、その「謎」について解説している。 同紙はまず、そうした理由の一つに習慣を挙げる。アジアの多くの国では、2年以上にわたってマスク着用が義務付けられてきた。そのためマスクが日常生活の一部になってしてしまい、なかなか変えられないというのだ。横浜市でバレエを教えるニシムラ・ミズキ(24)は、「マスクをしていないと何かが足りないように感じる」とコメントする。
昨日の日本記者クラブでの講演がすでに動画でアップされています。私のお話が66分程度で、その後、40分程度の質疑があります。どうぞご覧ください。 講演の直後、国会で小池晃さんの記者会見がありまして、そこで私の除名処分について説明し、記者の質問に答えています。16分ほどの動画ですが、4分25秒頃からが私の問題です。途中、別の質問が一つありますが、最後まで記者が私のことを聞いていますので、どうぞ。 本日、息子が私の誕生日でランチをおごってくれるそうなので、それが終わったら関西に帰ります。2月4日が誕生日だったのですが、2日に地区の調査を受けて5日、6日と処分の決定、確定があったのですから、人生のなかで最大規模に激動した誕生日でした。忘れることはないでしょうね。 ところで、昨夜、夫婦ともに共産党員で夫は議員だという人からメールがあり、二人で共産党を離党したいというお話しでした。私は「早まらないでほ
男女ともに30代半ばになると生殖能力が低下し、子供を持ちにくくなることが知られている。しかし、現代ではより多くの人が高い教育やキャリアを求め、特に女性は結婚や出産を遅らせるようになった。しかし、そうすることで女性の結婚相手としての魅力はどう変化するのか、米ペンシルベニア大学ウォートン校で研究が行われた。 結婚相手としての魅力と生殖能力の関係 米ペンシルベニア大学ウォートン校のコリン・ロー准教授は、新たな研究結果を発表した。そこで導き出されたのは、女性が年齢を重ねても恋愛の相手として魅力的であり続けるには、1歳ごとに年収が7000ドル(約90万円)多くなければいけないということだ。 ビジネス経済学と公共政策の教授であるローは、2つの論文を書き上げている。そこで明らかにされたのは、「受胎資本」という生殖能力の経済的価値だ。また、女性が教育やキャリア形成に時間をかけることで失うものについて考察し
これはダイエットの神が降臨する王道のパターンなんだけど… 今のとこ降臨してない。 (増田で注目されて降臨した) 自分の気になった人が中身より外見を重要視する人だったか…。と自分の見る目のなさにあきれる方が勝ってしまった。 166cm 97kg だからなぁ〜 ピークでは112kgあったし 大概のストライクからハズレるのは知っている。 でも、これまで恋人に困ったことはなくてハマる人にはハマる。 その経験に甘んじていると言うところはある。 デブは甘えの塊 直接言われたわけではなくて、共通の友達が探りを入れて 料理ができて家庭的で話も面白いけど 容姿がタイプじゃなくて恋愛対象としてみれないって言ってたと報告があった。 友達が容姿というのを濁して言っているのを感じて、顔のことなら諦めがつくが体型ならダイエットの神を降臨させれるかもしれないと思い、容姿っていうのは顔か体型かと聞いたら、体型がっていう話
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